波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「頑張れブライアン!」 ザ・ローリング・ストーンズ/アウト・オブ・アワ・ヘッズ

<<   作成日時 : 2006/01/31 23:33   >>

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 「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」最高!「ブラウン・シュガー」しびれる!でも、この頃のストーンズも味があってとってもいいのである。
 アメリカ第4作目にあたるこのアルバムには、ストーンズがデビュー以来ずーっと基盤としているR&Bのカバー曲とビートルズに刺激されて作り始めたというオリジナル曲とが、ほどよくミックスされた形で収録されている。
 カバー曲は、ウィルソン・ピケットで有名なドン・コヴエイの「マーシー・マーシー」、マーヴィン・ゲイの「ヒッチ・ハイク」、オーティスで有名な「ザッツ・ハウ・ストロング・マイ・ラヴ・イズ」、サム・クックの「グッド・タイムス」、ソロモン・バークの「クライ・トゥ・ミー」の5曲で、どれも見事なまでに(いい意味で)チープなストーンズサウンドに生まれ変わっている(「グッド・タイムス」だけは、サム・クックっぽさが残っているように思うが)。
 そしてオリジナル曲は、ストーンズ初の全米No.1となった、泣く子も黙る(?笑)「サティスファクション」を中心とした7曲。このアルバムには、「ナンカー・フェルジ」名義(5人、またはミック&キース&ブライアンの3人)のものと「ジャガー/リチャード」名義のものとが収められているが、「ジャガー/リチャード」の曲の方がサウンドにより迫力があるというのが興味深い。
 後に、プールで謎の死を遂げるブライアンがまだ健在だった頃の作品(この頃からバンドの主導権がブライアンの元から離れつつあったのだが)。
 ところで、「ぴあ」からストーンズのチケットが届かない。抽選にもれてしまったのだろうか(泣)。

<ROCK>
ザ・ローリング・ストーンズ/アウト・オブ・アワ・ヘッズ (1965)
1.マーシー・マーシー
2.ヒッチ・ハイク
3.ラスト・タイム
4.ザッツ・ハウ・ストロング・マイ・ラヴ・イズ
5.グッド・タイムス
6.アイム・オールライト
7.サティスファクション
8.クライ・トゥ・ミー
9.ウエスト・コーストの宣伝屋
10.プレイ・ウィズ・ファイア
11.クモとハエ
12.ワン・モア・トライ
画像




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タイトル (本文) ブログ名/日時
AFTERMATH
ローリング・ストーンズというバンドで思い出すのはこの『AFTERMATH』です。全曲をミック・ジャガーとキース・リチャーズのオリジナルで固め、はっきりと「ローリング・ストーンズ色」を打ち出し始めたアルバムだからです。曲も良いものが多く、最後まで飽きることはありません。 が、ミックとキースのオリジナルで曲をそろえたということはブライアン・ジョーンズが傾倒していたブルーズやフォーク色を抜くという方向にバンドは明らかに向かい始めたわけで、なかなか興味深いものがあります。 ...続きを見る
マジック・映画について思うこと
2006/04/15 17:33

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
ストーンズの 抽選にはずれたんですか。ビガーバーンは 最近買いました。熱心にメル友君に薦めらて(←彼は東京ドームコンサートゲットしたらしい。)ストーンズは スティッキーフィンガーズと ライブ盤と 数枚しかないので 「アウト・オブ・アワ・ヘッズ」も そのうち買うリストにいれますよ。「マーシーマーシー」「ザッツ・ハウ・ストロング・マイ・ラブイズ」「グッドタイムス」「ヒッチハイク」好きな曲ばかりです。「サティスファクション」は ライブ盤に入ってるけど 若いときのミックの フェロモンに 痺れたいですね〜(#^.^#)
和登さん
2006/02/01 10:13
こんばんは。メル友さん、いいですねえ。うらやましい!和登さんも行かれるんですか?関西からでは遠いですか(^^)?今日も届いていないので残念ながらはずれたようです(×_×)。3月末は仕事が忙しいのが分かっていたので、チケットゲットを躊躇したのが敗因です(涙)。しかたがないので、ネットオークションで手に入れるしかなさそうです(^^;)。ところで、ミックって年とってもかっこいいですよね(^^)!
波野井露楠
2006/02/01 22:44
単身赴任族なので 独り飯の日(子供がバイト)も あるし 独り寝なので どうどうと 毎日好きな音楽 聴いてます。メル友は 昨年6月に 短期のつもりで はじまり わりと もってますね。7才年下独身なので 相手が 和登にあわせて くれてるんでしょうか。Charのファンで追っかけで 先月2回も ライヴを楽しんだらしい。その影響で石田長生とCharのBAHOの ライヴを 昨年観ました。よかった!!ですよ。スティッキー・フィンガーズでは ムーンライト・マイルが 大好きです(*^_^*)
和登さん
2006/02/01 23:17
単身赴任大変ですね!BAHOもなんかいいですよね。エレキギターでないCharもかっこいいし、石田さんとも絶妙なコンビネーションもいいですよね。テレビでしか見たことないけどかっこいいですよね。(石田さんは、清志郎の30周年を武道館に見に行った時、「Charが病気で来れなくなりました」と言って一人で歌ってるのみましたが(^^;)。」)
「ムーンライト・マイル」なんてしぶい!「スティッキィー・フィンガーズ」は名曲揃いですよね!
更新遅れていてすみません。いつも読んでもらえてうれしいです!
波野井露楠
2006/02/02 21:42
こんばんわです。
先日はコメントありがとうございました。
さて、
>「ナンカー・フェルジ」名義(5人、またはミック&キース&ブライアンの3人)のもの

ですが、ナンカー・フェルジはブライアン・ジョーンズのペンネームと聞いています。彼のことを嫌っていた当時のマネージャーのアンドリュー・ルーグ・オールダムがブライアンの名前を出したくないという理由で作り出した架空の名前だとか。僕の記憶違いかな?
まあ、そんなことは置いておいてもブライアンの演奏はカッコイイですよね。
彼の演奏を観て失禁して気絶した女の子もいたらしいですが、生で観れないのは本当に残念です。
では、また!
ヘンリー
2006/03/08 23:28
ヘンリーさん。
こんばんは。なんと!ブライアンのことだったんですか!?私の記憶違いだったかな(^^;)!でも、とにかく、やっぱりブライアン素敵ですよね!!!滅茶苦茶好きです(^^)!!コメント、ありがとうございます(^^)!!
波野井露楠
2006/03/09 01:07
こんばんわです。
一つだけストーンズの記事をアップしているのですが、うまくトラックバック出来ていないようなので、コメントをば。
確かに一般的にはナンカー・フェルジ=ミック、キース&ブライアンと言われているようです。ですがブライアン存命当時に一人の知人として親しく付き合い、現在ライターをしているニコラス・フィッツジェラルド氏によるとそのようなことらしいです。ブライアンの死の真相に迫った彼の手記は非常に興味深いものがあります。当時の雰囲気も存分に感じられ、60年代の中期から後期にかけてのブリティッシュ・ロックの一つのルポとしても絶品と言えます。
機会がありましたら是非目を通してみて下さい。マーク・ボランも登場します。
では、また!
ヘンリー
2006/03/09 23:45
ヘンリーさん。
コメントありがとうございます!なんか、とっても興味深いエピソードです!!その人の本は読んでない(というか初めて知りました(^^;))ので、ぜひ、読んでみたいです!!
波野井露楠
2006/03/10 19:28

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