波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「羨ましいぞ、欧州人!」 オーティス・レディング/ヨーロッパのオーティス・レディング

<<   作成日時 : 2006/02/11 09:54   >>

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 ついに手に入れました、「ヨーロッパのオーティス・レディング」!ひゃー!かっこよすぎるぅー!
 このブログによくコメントをして下さる和登さん(いつもありがとうございます(^^)!)が、「イモータル」の記事に「LPレコードを探ってたら『ヨーロッパのオーティス・レディング』ライヴ盤見つけました。…(中略)…かなり内容がよさげですね〜」とコメントを返してくださったのを読んで、どうしても欲しくなってしまったのです(^^;)。オーティスは、スタジオ盤はほとんど持っているのですが、ライブ盤は持ってなかったので(私の家にあるオーティスのライブ音源は、モンタレーの海賊盤5枚組とレンタルビデオで借りてダビングしたVHSの2種類だけだったんです。)
 今、ワクワクしながら聴いています(^^)。 
 まず、ライブの始まり方がかっこいい!司会者(?)とお客のコール&レスポンス(「O!(O!)、T!(T!)、I!(I!)、S!(S!)、R!(R!)、E!(E!)、D!(D!)、D!(D!)、I!(I!)、N!(N!)、G!(G!)、オーーティス・レディーング!!」)の後に、すかさず始まる「リスペクト」!2曲目の「お前をはなさない」でさらにテンポアップ(前奏のベースとホーンが最高にかっこいいんだなあ!)。そして、「愛しすぎて」「マイ・ガール」とじっくり聴かせて、また「シェイク」で聴く者を煽り立てる(^^;)。「シェイク」はスタジオ盤よりさらにスピードが増しており、私はもうこの時点で2度目の昇天(^^;)。「サティスファクション」や「デイ・トリッパー」もストーンズやビートルズのオリジナル並み(もっとかな?(^^;))にテンポアップしていてかっこいいし、観客との一体感が感じられる「ファ・ファ・ファ」もいい。初期の名曲「ジーズ・アームス・オブ・マイン」、本作ラストを飾る「トライ・リトル・ア・テンダネス」もこのアルバムに重厚さを加えてくれている。ライナーノーツでは、鈴木啓志氏が「ジーズ・アームス・オブ・マイン」「デイ・トリッパー」「ファ・ファ・ファ」の「3曲の出来が悪くて気になる」というようなことを書いているが、私は、声がかれ気味の「ジーズ・アームス・オブ・マイン」も、ボーカルが突っ走り気味の「デイ・トリッパー」も、妙に明るい「ファ・ファ・ファ」も、みんな気に入ってしまった(私の耳が肥えていないのかもしれないが(^^;))。
 スタジオ盤もいいけど、ライブならではのかっこよさが十二分に詰まった1枚だと思う。(全編で聞ける「ガッタ、ガッタ、ガッガッガッガッガッ」というシャウトにもしびれます!!)
 ところで、ライナーノーツによると、本作の10曲は、1967年にパリとロンドンで計6回程度行ったライブでの曲を全部集めたものらしい(1回の公演では5〜7曲歌ったらしい)。それを読んで私は「なるほど」とその時の様子を思い浮かべてみたのだが、さらに興味深いことには、その時のヨーロッパ公演はオーティスの単独公演でなく、ブッカー・T&ザ・MG’Sやマーキーズはもちろん、サム&デイブ、エディ・フロイド、アーサー・コンレイ達も一緒だったといのである!その時の様子の記述を引用させてもらうと次の通り。
「まず、エディ・フロイドの紹介によってブッカー・T&ザ・エムジーズが登場。インストを演奏すると、2曲を終えてからマーキーズが登場してホーンをかぶせる。続いてはアーサー・コンレイが熱唱して、カーラ・トーマスがショーの前半を締める。そこで少しインターヴァルがあり、まずエディ・フロイドが3曲ほど歌う。そこでカーラ・トーマスの代わりに南アフリカの女性でイギリスで活躍中のシャロン・ダンディが1曲。すると、いよいよサム&デイブが出てきて、5曲を披露。いやが上にも盛り上がったところでオーティスが出てきて、やはり5曲歌って終りというわけである。」
 うわああ!もう想像しただけで失神してしまいます(^^;)。「そんなライブがあったんだ!観られた当時の人はうらやましいなあ!!」と思いながら、若輩者の私は、繰り返し「ヨーロッパのオーティス・レディング」を今聴いています(^^)。

<R&B>
オーティス・レディング/ヨーロッパのオーティス・レディング (1967)
1.リスペクト
2.お前をはなさない
3.愛しすぎて
4.マイ・ガール
5.シェイク
6.サティスファクション
7.ファ・ファ・ファ
8.ジーズ・アームズ・オブ・マイン
9.デイ・トリッパー
10.トライ・ア・リトル・テンダネス
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内 容 ニックネーム/日時
波野井さん 腰痛は大丈夫ですか?ヨーロッパのオーティスCD持ってない(>_<)けど 若かりし和登は擦り切れるくらい聴いてましたよ。も〜いっちょう LPでてきたので紹介します。The Soul Album Otis Reddingオーティスにおける アメリカヴォルトレコードに おける4枚目 「PAIN IN MY HEART」「SINGS SOULE BALLADS」「OTIS BULE」に次いで発売されてる。
1・ジャスト・ワン・モア・デイ
2・イッツ・グロウィング
3・煙草とコーヒー
4・チェイン・ギャング
5・ノーバディ・ノウズ・ユー
SIDE=2
1・グッド・トゥ・ミー
2・スクラッチ・マイ・バック
3・トリート・ハー・ライト
4・エヴリバディ・メイクス・ア・ミステイク
5・エニー・オール・ウェイ
6・634−5789
和登が 好きだった グッド・トゥ・ミー入ってるし
傑作の「煙草とコーヒー」はいってるし それなりに 
楽しめるらしい。波野井さんの ブログを 読んでると
感動が 蘇ってきましたよ。
和登さん
2006/02/11 18:36
超超超名盤!知らない曲がないくらいに誰でも知ってるくらいの名盤!
フレ
2006/02/12 00:05
和登さん。
本当にいつもコメントありがたいです(^^)。なぜか、和登さんが紹介してくれるアルバムは家にないんです(^^;)。他のはあるのになあ(^^;)。またまた欲しくなってしまいました(^^;)。
フレさん。
おっしゃる通りですね!超超超名盤ですね。今まで聴いてなかったのが恥ずかしいです」(^^;)。遊びにきてくださってありがとうございます。私は、いまだに、フレさんへのTBがうまくいかずに悩んでいます(^^;)。
波野井露楠
2006/02/12 01:13

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