波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「16、7の少年が!」 ベスト・オブ・スペンサー・デイヴィス・グループ

<<   作成日時 : 2006/02/28 00:00   >>

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 おとといの土曜日に、フェイシズとスペンサー・デイヴィス・グループを聴きながら準備を進めた「6年生を送る会」も、いよいよ明日が本番!!「お世話になった6年生に気持ちよく卒業を迎えてもらおう」と我がクラスの子どもたち(5年生)は一生懸命がんばった!しかし、自分で言うのも何だが、私もがんばった(^^;)。現在、疲労困憊。これから、さらにまだ学級懇談会(「6年生を送る会」終了後に教室で行うのだ)の資料を作らねばならないと思うと、かなり気持ち的につらい(^^;)。うーん、誰かこの私に愛の手を(^^;)!まさに、「ギミー・サム・ラヴィン!」、「サムバディ・ヘルプ・ミー(して下さい)」という気分である(^^;)。ああ、私にスティーヴ・ウィンウッドのような才能が少しでもあれば(ここでは、音楽的な才能と言うより、あふれ出るアイディアやバイタリティーのようなものを指しています(^^;))、授業参観も懇談会もうまーくいくんだろうになあ…。
 なーんて、ないものねだりをしても仕方ない。私は私らしさで勝負をすればいいのだ。そして、子どもたちを信じればいいのだ(明日は、会の進行・運営全てをクラスの子どもたちに任せているのです(^^))。
 おっと、前置きが長くなってしまった(*_*)。しかも、音楽と関係ない話だし(^^;)。
 という訳で(どんな訳だ(^^;)?)、今日は、おととい・昨日・今日と毎日聴いている「ベスト・オブ・スペンサー・デイヴィス・グループ」についてです(^^)。
 このアルバムは、スペンサー・デイヴィス・グループのシングルを中心とした代表曲が収められている、スペンサー・デイヴィス・グループの入門にはうってつけの1枚。(とは言っても、私がこのアルバムを買った当時は、彼等のオリジナルアルバムは手に入らず、唯一このアルバムだけが売られていたという状況だったのだが…。今はどうなのだろう?)
 そして、何と言ってもうれしいのが、3枚のオリジナルアルバムでは聴けないらしい、スペンサー・デイヴィス・グループの超有名曲「アイム・ア・マン」と「ギミー・サム・ラヴィン」の2曲が聴けるという点だ(オリジナルアルバムを持っていない私が言うのもなんだが(^^;))。
 はっきり言って、この2曲は超傑作!特にブルース・ブラザーズでも有名な「ギミー・サム・ラヴィン」は、ブルース・ブラザーズファンの私としては、1番のお気に入りの1曲である。それにしても、10代の前半にはクラブで演奏していたと言うスティーヴ・ウィンウッドだが(グループのリーダーはスペンサー・デイヴィスだが、このグループを有名にしたのは言うまでもなく天才スティーヴ・ウィンウッド!当時の音楽仲間の中に、後にエマーソン・レイク&パーマーとして活躍する、カール・パーマーがいたらしい)、スペンサー・デイヴィス・グループに在籍していたのが15歳から18歳までだったのだから、恐るべき少年(←当時)である!(クラプトンも真っ青(^^;)!?)
 彼の、ギター、キーボード、ボーカル、そして作曲の才能には、まったく惚れ惚れしてしまう(ついでにため息も(^^;))。特に、ソウルフルな歌声は最高!彼のことを、よく「素晴らしいブルース・シンガー」という言い方をすることがあるが(実際にクラプトンをはじめとした多くのミュージシャンがそういう褒め方をしている)、どっちかというと、私は「素晴らしいソウル・シンガー」というように思えてしまう。曲を聴いていると、サム&デイブやサム・クック、モータウン・サウンド、さらにはニーオリンズR&Bあたりの臭いがプンプンしてくるのだ(^^;)。また、中には、グラム・ロックにもなりそうな胸キュンな曲もある(^^)!(ボウイをはじめとしたグラム・ロッカーの多くはブラックミュージックを敬愛していたから、グラムロックの中にソウルフルな歌や曲があるのは当然と言えば当然だが。)
 と、ここまで書いたが、とにかく「16、7の少年がここまでやるか!」と驚愕せずにはいられない1枚である。
 ところで、「アイム・ア・マン」と「ギミー・サム・ラヴィン」のイントロを聴いていると、それぞれゾンビーズの「ふたりのシーズン」とナックの「マイ・シャローナ」を思い出すのは私だけだろうか。(私だけだろうな(^^;)。)

 さあ、この辺で今日のブログを終わりにして、明日の準備を始めることにしよう。
 あ!思い出した!!明日の職員発表の練習もしなくちゃならなかった!!(「ハウルの動く城」の合奏をします。私は、ろくに弾けないのにアコーディオンパート(T_T)。)ああ、やっぱり、スティーヴ・ウィンウッドほどでないにしろ、ちょっとでいいから音楽的な才能も欲しいです(^^;)。
 さて、では今からがんばります。(早く仕事を終わらせないと、今日も徹夜になってしまう(^^;)!)
では、みなさん、また明日(^^)。

<ROCK>
スペンサー・デイヴィス・グループ
/ベスト・オブ・スペンサー・デイヴィス・グループ 
(1967)

1. アイム・ア・マン
2. ギミー・サム・ラヴィン
3. エヴリィ・リトル・ビット・ハーツ
4. ジス・ハンマー
5. バック・イントゥ・マイ・ライフ・アゲイン
6. ワルツ・フォー・ルマンバ
7. トゥゲザー・ティル・ジ・エンド・オブ・タイム
8. キープ・オン・ランニング
9. トランポリン
10. ホエン・アイ・カム・ホーム
11. ストロング・ラヴ
12. サムバディ・ヘルプ・ミー
13. シー・プット・ザ・ハート・オン・ミー
14. グッドバイ・スティーヴィー
画像




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どうも。最近は60年代UK攻めしております。やはり、この頃のイギリスの白人が演るR&Bはかっこいい!!このヘタウマぶりがいいんです。で、やはりこの頃の白人R&Bを代表するバンドといえば、↓でしょう。 ...続きを見る
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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
徹夜で 風邪ひいてないですか?トラフィックのアルバムしかないので、TRAIFFIC GOLDに「Gimeme Some Lovin'」[Live] が 入っており、聴いてます。Trafficのことは、あまり知らなかったので、なにかと、その記事関連は 興味しんしん。「ジョン・バーレイコーン・マスト・ダイ」という アルバムの、ライナーノーツにも、ザ・スペンサー・デイヴィス・グループ、BLUESBREAKERS、MANFRED MANNの 御三家からの グループの 家系図みたいなのが、記されてますが 複雑に 入り乱れて、つねに 絡み合っているという かんじですね。 
デレク・アンド・ドミノス誕生まで 鋭いメスを入れて
徹底的に 究明してほしいです。局長お願いしますm(__)m


和登さん
2006/02/28 18:01
和登さん。
こんばんは(^^)。結局徹夜できつい一日でしたが、なんとか終了!6年生を送る会も好評、懇談会も和やか、と今日はいい一日でした(^^)。トラフィックの人間関係、掘り下げると面白そうですね。第2期トラフィックの「ジョン・バーレイコーン・マスト・ダイ」発売の後、ブラインド・フェイスのリック・グレッチが加わるんですよね。今度、記事に挑戦してみますね(^^)。それにしても、「局長」だなんて(^^;)。新選組みたいですねえ。うれしいですが(^^;)。でも、それなら、和登さんが局長で、私が副長かなあ(^^;)?
波野井露楠
2006/02/28 22:39
トラックバック+コメントありがとうございます。実は私60〜70年代ブリティッシュロックのマニアでして…。同じ匂いを嗅ぎ取られたのかと思っております。少なめですが、音楽についての記事も書いておりますのでヒマな時は寄ってやって下さいませ。
さて、「ベスト・オブ〜」ですが勿論私も持っています。オリジナルはどうなんでしょうね。最近の再発情報には疎いので分かりません。
ただ、スティービーの在籍していた時期はそれほど長くは無いので、2枚組のベスト版のCDで十分カバー出来るかもしれません。このCDの内ジャケはピアノを弾いているスティービーの写真を使っていたりと音以外でも楽しめます。
機会がありましたら是非購入してみて下さい。
では、失礼いたします。
ヘンリー
2006/02/28 22:53
スペンサー・デイヴィス・グループ!
最近聴きなおしてます。
スティーヴ・ウィンウッド、正に天才!
このBestの頭2曲で、K.O!
もう、メロメロです!
リュウ
2006/02/28 23:42
ホント、たったの16、7歳の若者の歌声とは思えないほど
完成された歌いっぷりだと思います!(≧∀≦)
ワタシもスペンサーは2枚組のベスト盤しか持ってないですw
(しかもレンタルしてコピったヤツw)
それにしてもお別れ会の準備をフェイセズとスペンサー聞きながらやるのって…!(・∀・)イイ!
生徒さんにもロック好きな子が密かにいるかもしれませんよね??( ̄m ̄*)
ワタシの中学2年のときの担任の先生は
大学出て数年しか経ってない先生が担任になったので
よく洋楽のハナシやら80年代当時のニューミュージックのハナシやらをした覚えがありますw
もりたん
2006/02/28 23:55
どうもTBありがとうございます!
スペンサー・デイヴィスもスティーヴ脱退後はそこそこのアルバムを出したりしてるんですが…やはり初期三枚はスティーヴに譲るところがほとんどと言ってよさそうですね。当時の年齢の若さにはただただ驚くばかりですねー!
いたち野郎
2006/03/01 14:53
ヘンリーさん。
コメント、ありがとうございます。スティーヴのいた頃のオリジナルアルバムはどうやらCD化されていないようですね(^^;)。またヘンリーさんのブログに遊びに行きますので、よろしくお願いします(^^)。

リュウさん。
そうなんですよね!この2曲が最高(^^)。この間まではバターフィールドでしたが、今回は私もスティーヴ・ウィンウッド、ずいぶん聴き返しています(^^)。

もりたんさん。
おっしゃる通りで、私のクラスの子は、みんな私の悪影響(?)を受けています(^^;)。「昨日、CD屋行ったら、ストーンズ売ってたよ〜」などと小学生の分際で言っております(^^;)。

いたち野郎さん。
ほんとに、スティーヴ・ウィンウッドにしろ、クラプトンにしろ、すごいですよね!!自分の10代は…。恥ずかしくて言えません(^^;)。
波野井露楠
2006/03/02 00:27
今日、スペンサーをUPしたのでTBさせていただきました〜!(⌒∇⌒*)
クラスの子供達、波野井さんのロック好きに影響されてるのですね(⌒∇⌒*)
最近の子たちは好きなモノや好きなコトを見つけられない子が増えてきたと
何かのテレビで見たことあるので、趣味事が充実するのは良いことだと思います♪
かくいうワタシは思い切り「趣味人」だったりします( ̄m ̄*)
もりたん
2006/03/04 17:14
もりたんさん。
TB&コメント、ありがとうございます(^^)。なんだか、こういうのいいですね(^^)。私が担任した子は、なぜかほとんどが、どくろマークとピースマーク(スマイル)を好きになってしまいます。どくろグッズはできるだけ職場には持ち込まないようにと封印してるのですが(^^;)。
波野井露楠
2006/03/04 18:15

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