波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「祝福ソングを贈ろう」 クロスビー・スティルス・ナッシュ・&ヤング/デジャ・ヴ

<<   作成日時 : 2006/03/18 21:38   >>

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 今日、無事卒業式が終わった。
 6年生や保護者はもちろん、1年生から5年生までみんなが泣いた。自分が勤める学校は、幸せなことに毎年子どもたちが素直に純粋に成長してくれるので、卒業式のたびに私も涙、涙になってしまう。しかも、今年などは、放送係で一人別室なので(裏方にまわり、マイクのボリュームやBGMの調節をします)、人目を気にせず号泣(^^;)。(でも、人目についていないはずなのに、なぜかクラスの子たちやお母さんたちには、私が泣いたことはばれている。なぜだ?(^^;))
 そんな感動の一日だったのだが、今聴いてるのは、CSN&Yの「デジャ・ヴ」。
 英語の苦手な私が、一生懸命英語の歌詞とにらめっこして聴いているのだが、1曲目の「キャリー・オン」の歌詞は素晴らしい。なんて、前向きな詩なんでしょう(^^)!!なんか、世界中の祝福が向こうからやってくる感じ(^^)。今日卒業していった子どもたちに贈りたい1曲だ(いきなり、今の小学6年生にCSN&Yの曲をプレゼントしても、された方も困ると思うが(^^;))。曲の方も、アコースティックな感じから、エレキギターが入ってきてよりブルージーになる展開がカッコいい。途中、聴けるワウペダルの音も、ロックっぽくていい。
 その他の曲も、なごみ系あり、ロック系あり、とバラエティに富んでいてとってもいい。
 おそらく、すごく郷愁を帯びた歌であろう「ヘルプレス」や「アワ・ハウス(確か、邦題は「僕達の家」だったような)」は、たいして意味も正確に分からないのに、胸がきゅんとなるし(英語がうまく読み取れないもので…すみません(^^;))(特に「ヘルプレス」はボブ・ディランの「天国への扉」みたいで、胸にしみます)、ウッドストックのことを歌った「ウッドストック」では心がワクワクしてくる。
 バリバリロックな「カット・マイ・ヘア」もいいし、とってもサイケな感じのする(イギリスのトラッドフォークを上手に料理するレッド・ツェッペリンの音にも通じる(^^)。歌詞の中に「メイクス・ミー・ワンダー」なんて箇所も出てくるし(^^;))アルバムタイトル曲「デジャ・ヴ」もカッコいい。
 私が中学生だった頃は、CSN&YをS&Gと比較して聴いたため、なんか妙に大人っぽくて馴染めなかったのだが、今思えば、S&Gと比べてはいけなかったのだ。
 この、メッセージ性のある歌(私の英語力では、本作からは、それほどの反戦・反体制の感じは読み取れないのだが…)とサイケな音は、S&Gではなく、ボブ・ディランやビートルズと比べるべきだったのだと思う。そうしていれば、中学生だった私にも、きっとCSN&Yの音にはまることができたのではないかと思う(^^;)。もちろん、年をとった今では、素直にCSN&Yの音に酔いしれることができますが(^^;)。
 と、何はともあれ、元バーズと元バッファロー・スプリングフィールドと元ホリーズが集まったスーパーグループ(ニール・ヤングはソロを経ていますが)によるスーパーサウンド。絶妙なコーラス・ワークに酔うべく、心を無にして聴くべし!(^^)です。名盤です。

<ROCK>
クロスビー・スティルス・ナッシュ・&ヤング/デジャ・ヴ (1970)
1.Carry On
2.Teach Your Children
3.Almost Cut My Hair
4.Helpless
5.Woodstock
6.Deja Vu
7.Our House
8.4 + 20
9.Country Girl Medley: Whiskey Boot Hill / Down, Down, Down / "Country Girl" (I Think You're Pretty)
10.Everybody I Love You
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2007/02/03 23:39
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デジャ・ヴ どうせだからこのまま行きましょう。 ちょっとさかのぼり気味だけどね。 ...続きを見る
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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
中学生のときに、CSN&Yだったんですね。感受性が一番豊かなときに 聴くのもいいかもしれません。「ヘルプレス」は、ザ・バンドの「ラスト・ワルツ」でも歌っており、ニール・ヤングの好きな曲ベスト5に はいります。「アワー・ハウス」も フォーク・ロックぽく いい味をだしている。たしかにサイケなところもあり なかなか奥ゆきが 深いですね。「デジャ・ヴ」という タイトル通り いつまでも惹きつけて やまないなつかしさがある。
和登さん
2006/03/19 01:14
放送係、お疲れ様でした!感動の卒業式でしたね♪
ところでワタシの中学時代はちょうど81年〜83年の頃(歳バレですw)だったので、ニューウェーヴ&ニューロマンティック全盛の頃でした。
なのでデュランデュランとかカルチャークラブとかを聴きまくった中学時代でしたが、高校入ってからは70年代&60年代の洋楽をさかのぼって聴くようになりましたw
あの頃が懐かしいなぁ(⌒∇⌒*)
もりたん
2006/03/19 02:05
ニール・ヤングを加えて発表した2sd。美しいコーラスと心に滲みるメロディ&演奏で、ロック史上に残る名盤。「Helpless」は「いちご白書」に使用された後、ザ・バンド解散コンサートの記録映画「ラスト・ワルツ」でヤング自身が歌う。「Teach Your Children」は「小さな恋のメロディ」に使用された。

夜響
2006/03/19 07:57
和登さん。
小学校高学年から中学生の初めの頃までは
S&G、ビートルズ、モンキーズを聴きまくってました。それから、何人かの先生が「へえ、お前は洋楽聴いてるのか。こういうのもあるぞ」という
感じで、ビーチボーイズやPPM、(昔の)オリビア・ニュートン・ジョンなんかを貸してくれて聴いてました。
まだお子様だった私は、CSN&Yのブルージーなよさがわからなかったみたいです(^^;)。
カントリーちっくな曲は好きでしたが(^^;)。
やっぱり、S&Gの方がいいなあ、なんて
思ってましたもん(^^;)。
でも、やっぱりいいものはいいんですよね。
ちゃんとわかる時がくるんですものね(^^)!
波野井露楠
2006/03/19 09:06
もりたんさん。
和登さんのコメントにもお返事をしたんですが、
私の中学時代は、はじめアンテナが低く
当時の流行とは全く関係ない音楽を聴きまくって
いました(^^;)。
でも、だんだんベストヒットUSAなんかを見るように
なって、昔の音楽も聴きながら、カルチャークラブや
シンディーローパーなんかも好きになっていきました。
デュラン・デュランはなんか合わなくて、今も
アルバムを持ってません(^^;)。
カジャグーグーなんかも、あまり好きでなかったような
記憶があります(^^;)。
フットルースとかフラッシュダンスとか好きでした(^^;)。
その後、ハードロックやグラムロックにはまって、
次に、ストーンズやエアロスミスの影響でブルース、忌野清志郎の影響でソウルを聴くようになりました。
今は、どん欲になんでも聴いています(^^;)。
ところで、私も計算してみましたが、
私はもりたんさんの一つ下のようですね(^^)。
どうりで、趣味が似てると思いました(^^)。
これからもよろしくお願いします!
波野井露楠
2006/03/19 09:16
夜響さん。
コメントありがとうございます。
なるほど、いろんな映画で使われていたんですね。
でも、それって、常識なんでしょうね(^^;)。
まだまだ勉強不足です(^^;)。
ラストワルツのことは書き忘れました(^^;)。
うーん、まだまだ甘いですね(^^;)。
また、いろいろ教えて下さい!!
いつもありがとうございます!!
波野井露楠
2006/03/19 09:20
カミングアウト、しかと拝見いたしましたー!
洋楽チャートも84年頃までが楽しかったと思います。
85年以降はそんなに興味の湧かない曲が多かったですね。。。
そんなこともありワタシも80年代半ば頃からグラムロックとハードロックにハマっていきました!
同じ時期に同じようなモノを聞いていたのかもしれませんよね( ̄m ̄*)
もりたん
2006/03/19 21:26
どうもお久しぶりです。
このアルバムを初めて聴いたとき、冒頭のキャリーオンにはやられました。なんてカッコいいんだ!と。そしてこの四人、すさまじいメンツですね。ホリーズ好きな私としてもたまらぬ作品です。
いたち野郎
2006/03/20 02:44
お久しぶりっす!元気そうで。たまに遊び来てるよ!いや〜なんかマニアだな(笑)卒業式ね〜俺は先生の最初の卒業生だからな〜(笑)今年も一年決して俺みたいなアホになってく子供を育てないよう頑張ってください!(笑)
KOTA
2006/03/20 08:08
もりたんさん。
まさに、似たような音楽遍歴なんですね(^^)!でも、もりたんさんの方が、私よりずっと深いと思いますが(^^)!
波野井露楠
2006/03/20 22:58
いたち野郎さん。
お久しぶりです。復帰お待ちしてました(^^)。
またよろしくお願いします(^^)。
いたち野郎さんは、ホリーズが好きなんですね!私はよく知らないんです、ホリーズ(@_@)。お薦めのアルバム、教えて欲しいです(^^)。
波野井露楠
2006/03/20 23:00
KOTA!
おお!よくぞ遊びに来てくれました(^^)!遠くイギリスの地からありがとう!!
がんばってるみたいでうれしいです!KOTAのブログもちょくちょく見せてもらってるからね(^^)!!
応援してるよ(^^)!!!
波野井露楠
2006/03/20 23:02
祝福トラバありがとう。今「デジャ・ヴ」聴いてます。いつきいても 色褪せないアルバムは 最高です。ところで 「いとしのレイラ」をプロデュースした男、トム・ダウトの映画が 上映されてるみたいですね。大阪でも上映されたら 是非観たいです。
和登さん
2006/03/28 14:36
まりさん!
ありゃりゃ!和登さんからいただいたコメントに返事をしていないことを発見(@@;)!
すみません。
このころは、まだブログ初心者で、いろんな所で失礼なことしてました(汗)。
お許しを!
トム・ダウドは結局見られなかったけど、DVDになったので、買おうかなあ…とずーっと思っています。
なんだか、時期がずれて間抜けなコメントになってしまいすみませ〜ん(^^;)!!!
波野井露楠
2007/02/04 16:01
コメントありがとうございました。

CSN&Y,ニールのソロ、バッファロー・・・
それぞれによさがあるんですが、共通して好きなのがニールが絡んだ曲で、英語もよくわからん僕でも男心をグっとさせる曲達です。
女の人も聴くんだろうけど、大事なのは”男心を”キュンとさせる雰囲気。ってとこなんです。

じゃあニールヤングのソロだけ聴けば?って言うのと何故かちょっと違うんですよ。

ニールの絡まない作品もやっぱり良いですからね。

white
URL
2007/06/03 12:00
whiteさん。
こんにちは!
今日も大学の私です。今日は暑いですね。
スーツにネクタイなので汗だくです(汗)!
二ール・ヤングはいいですよねえ〜。
ソロもいいですが、やっぱりグループの音もまたいい!!whiteさんのお気持ち、とってもよくわかります。
なんかバッファロー聴きたくなってきました(^^)。

波野井露楠
2007/06/06 14:14

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