波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「僕のギターを舐めないで」 T.REX/T.REX IN CONCERT

<<   作成日時 : 2006/03/08 23:29   >>

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 やあ、こんばんは!僕は、永遠のアイドル、永遠のポップ・スター、永遠のコズミック・ダンサー…、そう、マーク・ボランです!
 ただのナルシストだなんて言ってもらっちゃ困るよ!小さい頃からモデルとして活動してきた僕は、それだけでは物足りなくて、ギターを片手に、このボラン・ブギーを完成させたんだ。そう、天才と呼んでくれ!天才と!
 え?なに?「そんなこと言ったて、たいしてギターうまくないじゃないか」だって!?き、君!何を言っているんだい?僕は、エリック・クラプトンからギターを教わったんだよ!ちょっと、強引に押しかけちゃったんだけどさ…。でも、君は、一体、僕のギタープレイのどこを聴いてそんなことを言うんだい?
 だったら、一度、この「T.Rex In Concert」を聴いてみてくれよ。日本では「T.レックス・ベスト・ライブ」として発売されていたはずさ。残念ながら、今は廃盤みたいだけどね。でもね、君がロックを愛しているなら、中古盤屋やネットオークションで探してでも、このアルバムを聴くべきさ。だって、僕らT.レックスが創り上げたグラム・ロックの魅力が溢れるほどつまっているんだからね。当時は、僕たちT.レックスに熱狂する若者が、あ、特に女の子だけどね、多くて、そういった状況を「T.レクスタシー」なんて言われたものさ。「T.レクスタシー」っていうのは、「T.レックス」と「エクスタシー」を合わせた言葉なんだけどね。
 まあ、とにかく、このアルバムを聴いてくれてもわかると思うんだけど、女の子達の歓声がすごいんだ!「きゃー!きゃー!きゃー!」ってね。
 あ、でも、もっと聴いてもらいたいのは、それよりも、やっぱり僕のギタープレイさ!僕は、一つのノートで、いくらでもギターソロが弾けるんだ!何百通りものノートを使って何百通りものソロを弾くなんて簡単なことさ。一つのノートで、あれだけのソロが弾けるギタリストは、まあ、僕くらいのものだろうね。
 このアルバムは、1971年の「The Electric Tour」の音源で、ヒットチューン満載なんだけど、オリジナルアルバムの演奏とは、迫力が違うってところを、きちんと聴きとってほしいな!いつも冷静な僕が、髪の毛を振り乱してギターを弾きまくっている様子が目に浮かぶはずだよ。そうしたら、ねえ、君。君は、僕のことを「ギターが下手」だなんて言えなくなるはずさ!
 まあ、僕がなんだかんだと言うよりも、とにかく音を聴いてもらった方がいいな。さあ、一刻も早く、ターンテーブルに針を落とすなり、CDプレーヤーの再生ボタンを押すなりしなくては!
 その瞬間、君はもう、僕の虜だよ。

 ああ、スミマセン!!私疲れてます。(憑かれてます?)
 あまりの疲労困憊状態のため、昔からの妄想癖が復活してしまいました(^^;)。今日は、本当に久しぶりに、T.REXを聴いています。高校時代から大学時代にかけて、マーク・ボランにはまって、アルバムを買いまくった覚えがあります。さっき数えたら、マーク・ボラン関係のアルバムは36枚ありました(^^;)。でも、実際のT.REXは見たことないんです(和登さんが羨ましい!!ちなみに、元マルコソアス・バンプの秋間氏も見たことないんだそうです!!)。
 だけど、ボランの独特なボーカルとブギーのリズムには、一発KOでしたね(^^;)。高校時代の友達は、「ファルセット気味のボーカルやブギーのリズムになじめない」と言ってましたけど(なにせ、当時の私の周りの高校生は、HM全盛で、ハイトーンシャウトやギターの速弾きが最高にカッコいいと思っていた時代だったので)、私は大好きでした!!

 で、この間、久しぶりに近所のCD屋に行ったんですけど(近所と言っても、車で15分(@_@))、そこでT.REXの「Born to Boogie」のサウンドトラックを発見!「おお、そう言えば、ずいぶん前に新しく2枚組で発売になったって言ってたなあ。しかも、2枚目は1972年のあのコンサートが収録されてるのかあ!!」と、遅ればせながら即買(^^;)したんです!(あ、ところで「あのコンサート」とは、映画「ボーン・トゥ・ブギー」の中心となっているロンドンのウェブンリーでの伝説のコンサートのことです。)
 それで、今日はこうしてT.REXを聴いているというわけです。ただ、せっかく買った「Born to Boogie」ではなくて、むかーし買った「In Concert」なんですけどね(^^;)。「Born to Boogie」は、学期末の忙しさが一段落して落ち着いたら聴こうと、楽しみにとってあります(^^;)。
 ああ、それにしても、久しぶりにボラン・ブギーを聴いたら元気が出てきました!疲れた時に効くのはバーズだけではないようです(^^)。
 では、今日も、これから一仕事して、寝たいと思いまーす!!
 では、みなさん、また明日!!

<ROCK>
T.Rex/T.Rex In Concert (1981)
1.Bob Harris Intro
2.Ride A White Swan
3.Extracts From Rip-Off
4.Debora
5.Hot Love
6.Get It On
7.Spaceball Ricochet
8.One Inch Rock
9.Metal Guru
10.Telegram Sam
11.Beltane Walk
12.Summertime Blues
画像




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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
T-Rex、眩しい!
フレ
2006/03/08 23:59
今が一番お忙しい時期なんでしょうね??
お疲れ様です!寒暖の差が激しいのでどうぞ体調崩しませんように…☆彡
ところでT−REX!ワタシも大好きなバンドです♪
そしてワタシの十代の頃はLAメタルブームだった( ̄m ̄*)
なんだかそういう音に疲れてしまった頃にT−REXにハマった記憶がありますw
もりたん
2006/03/09 00:06
相当なT.Rexマニアだったんですね!
スミマセン、Bestをよく聴いてしまっています。
何故なら20 Century・・・・を聴きたいが為なんです。
でも、36枚はすごい!
ファルセット気味のボーカルやブギーのリズム!
これがクセになるんですよね!
リュウ
2006/03/09 00:08
フレさん。
コメント&TBありがとうございます!!すごくうれしいです(^^)。T.Rexは、スパンコールと共に最高に輝いていたバンドの一つでありました(^^)!!うん。うん。(^^)
波野井露楠
2006/03/09 01:14
リュウさん。
こんばんは!20th・センチュリー・ボーイ、最高ですよね!!あと、私は、ソリッド・ゴールド・イージー・アクションも大大大だーい好きです(^^)!!他にも好きな曲は山ほどありますが(^^;)。私もBEST盤、よく聴いてました(^^)。
波野井露楠
2006/03/09 01:17
もりたんさん。
や、やさしいー(^^)。ありがとうございます!!確かに、このところ、疲労困憊なので体調管理気をつけます!!ところで、私のクラスは、いままで、ほとんどの月が出席100%の健康クラスなんです(^^;)。子どもが元気なのに、私がダウンしないように気をつけます(^^;)。
それから、私の10代もLAメタル全盛でした(^^;)。LAガンズが好きでした(^^)。
波野井露楠
2006/03/09 01:20
T.REXの イン・コンサートは持ってないです。ベスト盤、タンクスくらいしか(@_@;)ないですう。たしか 72年くらいの コンサートに行きましたよ。少し、小太りで、タンバリンを持って、お尻をやたら、ふって踊ってましたよ。ボウイのほうが カッコよかったのは たしか・・・・20th・センチュリー・ボーイT.REXファンは やはり好きなんですね。あと、ライト・ラブ、ティーンエイジ・ブルースなんか好きですよ。36枚もってる人は 波野井さんくらいじゃ ないですか!?ドアーズといい、T.REXといい、胸にしみほど、哀しいバンドは い〜ですね!!
和登さん
2006/03/09 20:52
和登さん。
こんばんは!タンバリンを持ってお尻を振ってたんですね(^^;)。いやあ、そんな姿も生で見てみたかったです(^^)!!!ジム・モリスンもマーク・ボランも、若くして死んでしまったアーティストの人生は、壮絶なものがありますね!そして、それゆえの美しさも。滅びの美学とは違うのかも知れないけど、近いものが…。滅びの美学と言えば、土方歳三ですが(^^;)。
波野井露楠
2006/03/09 22:26
どうも!TB&コメありがとうございました。
イタコですか?(笑)
でも面白い発想ですね。
和登さんも言うように、ボラン関係で36枚持ってる人はそういないですよ。そのうち「レコード・コレクターズ」が取材にきますよ。

ところで、波野井さんは学校の先生だったんですね。
人気者の先生なんでしょうね。
カナ
2006/03/10 00:56
カナさん。
音楽酒場復活おめでとうございます(^^)。早速遊びに行きました(^^)。また遊びに行かせてもらいますので、これからもどうぞよろしくお願いします(^^)。気づかれてしまったようですが(?(^^;))、私は、こんなしようもない教員です(^^;)。笑ってください(^^;)。
波野井露楠
2006/03/10 19:31

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