波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「ブルースが基盤…でも」 レッド・ツェッペリン/レッド・ツェッペリン

<<   作成日時 : 2006/04/24 08:24   >>

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 先日、無事、家庭訪問の全行程を終えることができました。最終日の移動中のBGMは予定通り「レッド・ツェッペリン(T)」(^^)!そして、その日以来、カーステレオには「T」(私は、この1stを「U」や「V」と同じように「T」と呼んでいます(^^;)が入りっぱなしになっているので毎日聴いています。

 それでもって、毎日「レッド・ツェッペリンって凄いバンドだなあ…。69年の段階でこんなサウンドのバンドなんていなかったんだから当時の人は本当に驚いたろうな…(実際、衝撃的すぎて、多くの若者が大絶賛しているのに、プレスの方では「ブルースを冒涜している」ってことで「(ツェッペリンのサウンドを)絶対に認めない」という人たちがかなりいたらしい)」ってしみじみ思っている次第であります(^^)。

 マディ・ウォーターズの「ユー・シュック・ミー」(プラントの粘っこいボーカルが素敵(^^;)。ギターとボーカルのユニゾンやコール&レスポンスにも痺れます)とか、オーティス・ラッシュの「君から離れられない(凄い邦題(^^;))」(こちらは、けっこう忠実にコピーしていることろもあり、そこが逆にかわいい(^^;))なんかをやりながらも、ブラックミュージックの単なるコピーではなく、そのサウンドはやっぱりブリティッシュ・ハードロック!明らかにそれまでのどのバンドとも違うツェッペリンとしてのサウンド(盗作だぁ、なんだかんだと言われることもありますが(^^;))!ブルースを基盤としながら、でも黒っぽくない…。(ブルースって思って聴いてはいけません。そんな聴き方したら、それこそ「ブルースを冒涜云々の世界になってしまいますから(^^;))。
 ジョン・メイオールやポール・バターフィールド、そしてストーンズやヤードバーズ、みんな偉大すぎる程偉大な人たちです。でも、この「T」を聴けば、彼等とは違った意味で、「レッド・ツェッペリンもやっぱり偉大だ」ということが分かるでしょう。
 
 ところで、アマゾンのカスタマー・レビューなんか読んでいると、「ブルースっぽいので、初めは退屈に感じるかも知れませんが…」なんてことが書いてあるけど、私なんかは逆に「そこがいいんだよなあ」なんて思ってしまいます(^^)。
 「レッド・ツェッペリンなんていう凄いバンドだって、やっぱり基本はブルースなんだ」ってことが感じられて、なんだかうれしくなってしまうのです(^^)。
 ブルースと英国トラッド・フォーク、そして独自のセンスとアイディアが融合したツェッペリン・サウンドの衝撃的なデビュー作(ゴスペル的な「時が来たりて」やインド的(でも英国の香りも漂っています)な「ブラック・マウンテン・サイド」といった名曲も入っています)。これを聴かずしてハードロックは語れません(^^)。(ツェッペリンはハードロックの域を軽く越(超?(^^))えてしまっていますけどね。)

 で、私のお気に入りは…。
 初めて聴いた時「(出だしが)ビートルズを激しくしたような曲だな」って感じた「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」(ボーカルの前のドラムのフィル・インや途中のブレイクの後のベースのフレーズがたまらなくカッコかっこいいです)と、ジミー・ペイジの弓弾きも聴けるサイケな「幻惑されて」(途中で急にアップテンポになるところが滅茶苦茶スリリングです)。
 そして、なんと言っても「コミュニケイション・ブレイクダウン」(ロバート・プラントのシャウト全開!!)。この曲は、「これから先、何十年たっても色褪せることはないんだろうな…」って思ってしまうくらい大好きな曲です(^^)。


 と、やっとブログが更新できました(汗)。家庭訪問の後、授業参観の準備が始まってしまい、目の回る1週間でした(@_@)。
 土曜日に無事、授業参観が終わり、今日は代休です!これからタワーレコードなんか行っちゃおうかなあ…なんてウキウキしている私です(^^;)。

<ROCK>
レッド・ツェッペリン/レッド・ツェッペリン (1969)
1.グッド・タイムズ・バッド・タイムズ
2.ゴナ・リーヴ・ユー
3.ユー・シュック・ミー
4.幻惑されて
5.時が来たりて
6.ブラック・マウンテン・サイド
7.コミュニケイション・ブレイクダウン
8.君から離れられない
9.ハウ・メニー・モア・タイムズ
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コメント(12件)

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更新を待ってました。「ツェッペリンT」青春ど真ん中、ストライクゾーン10代ののめり込みバンド、ナンバーワンと ロック好きでよかったと感じさせるアルバムです。ディープ・パープルに未練残しつつ聴いてたのですが、LPジャケットからして、かっこいいじゃないですか!!しかも白黒。ほんとまさにロックとは かくあるべきジャケットです「U」「W」もかっこいい!!
ブルースっぽさは 10代の女の子には ハードでして、のちに よさが わかるわけです。
和登さん
2006/04/24 16:11
コミュニケイション・ブレイクダウン!
この曲でスゴイって思ったのが、キッカケです!
頭、歌いだし、・・・・どれも格好いい!
後にプロモ見てテレキャス弾いていて、
2度ビックリ!
しかし、ボンゾのドラムって・・・・。
もう2度と出ないのでしょうね。
リュウ
2006/04/24 21:52
云うことナシ!
フレ
2006/04/24 22:53
ワタシの「青春の思い出」的アルバムです(^^ゞ
いやはや、数え切れないほど超ヘビーローテーションでした〜!
やっぱ何度聴いても素晴らしいって思います!
あの頃から今現在でも特に好きなのはゴナ・リーヴ・ユーですね♪
あの哀愁感がたまらない〜(想)
もりたん
2006/04/25 00:13
和登さん。
いつも本当にありがとうございます(^^)。
ツェッペリン登場の瞬間は、私は赤ん坊なのでそれをリアルタイムで体験できなかったのですが、今聴いても、当時の衝撃度が分かりますよね!!本当に、ロック好きでよかったって私も思います!!!
和登さんはいろんな音楽をリアルタイムで体験できていて本当に羨ましいです!(師匠〜!!(^^))
波野井露楠
2006/04/25 21:11
リュウさん。
リュウさんも、コミュニケイション・ブレイクダウンでKOですか(^^)??同じです、同じ!!
なんか、うれしいなあ(^^)。
それにしても、ボンゾのようなドラマーって、本当にもう簡単には現れそうにないですね…。
波野井露楠
2006/04/25 21:14
フレさん。
TB&コメントありがとうございます(^^)。
ところで、「云うことナシ!」とは、ひょっとして私の記事が拙くて「云うことナシ」!?
わあ、もしそうなら、ごめんなさいー!!(汗)
波野井露楠
2006/04/25 21:15
もりたんさん。
もりたんさんは、夢見るロック乙女って感じでいいですねえ(^^)。
私は、ブログを読んでもらえば分かるように、なんだかんだ言っても、やっぱりバリバリロックに惹かれてしまうんですよねえ(^^)。でも、ホント、どの曲もいいですよね!!
波野井露楠
2006/04/25 21:18
こんばんは、家庭訪問しながら、ZEPを聞く・・・最高ですね〜コミュニケーション・ブレイクダウンが、1番好きな曲で、ページのギターがむちゃくちゃでかっこいいですよね!TB2ヶ所送りました!
evergreen
2006/05/07 23:24
evergreenさん。
私もコミュニケーション・ブレイクダウン、最高に好きです!!
ジミー・ペイジの「ソロよりリフ!」ってところがたまらなくカッコいいです(^^)!!
TBありがとうございました(^^)。
波野井露楠
2006/05/08 00:45
先生 おはようございます
早朝からのコメント、TB 恭悦至極!
幾多のブログで拝見するこのアルバムですが、朝から聴いていたら妙に書きたくなりまして、今更のように取り上げた次第。クリームやジェフ・ベックに在ったブルース・ロックを整理したのはペイジだった。そしてブルース・ロック転じてハード・ロックに。その再現の申し子がゼップでござろうか。
朱音
2006/11/05 09:39
朱音さん。
こんばんは!
返事が遅くなりごめんなさい!
ちょっと、いろいろありまして!
(詳しくは、次のブログに書きますね。汗)

ブルース・ロックを整理したのがジミー・ペイジ。
なるほど!
目から鱗です(^^)!
確かに、順番からすると、ジェフ・ベックの方が先ですが、ブルース・ロック〜ハード・ロックという図式を完成させたのは、ペイジであり、ZEPですね!!
コメントありがとうございました(^^)。
また、遊びに行かせていただきますね!!
波野井露楠
2006/11/07 19:06

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