波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「アマチュアっぽさが魅力です」 ハノイ・ロックス/セルフ・ディストラクション・ブルース

<<   作成日時 : 2006/05/18 01:01   >>

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 今日は、腰が治らないのについついハードルなんかやってしまいました(ベロのTシャツを着て)(^^;)。運動するってことは、普通に考えると健康的なことなのですが、今の私にはかなりデンジャラスな行為で、そんな風に、自分の体調を考えずに(まるで破滅の道を辿るように←大袈裟(^^;))突っ走っている最近の私の毎日は、ある意味、ロックな毎日と言えるかも知れません(かなりこじつけ(^^;))。

 そして、そんなロックな一日(どんな一日だ?)の終わりにふさわしい1枚として(まだ仕事があるので、本当は一日の終わりではないのですが(^^;))、今夜は、デンジャラスで最高にカッコいいバンド、ハノイ・ロックスの「セルフ・ディストラクション・ブルース」を聴いています。

 このアルバムは、ハノイ・ロックスの未発表曲やアルバム未収録のシングル、またそのB面の曲といったものを集めたものなので、内容的には少々バラバラな感じになっているのですが、逆に言うと「とてもバラエティに富んでいる」とも言うことができ、私としてはとても気に入っている1枚です。
 それで、では一体どんな曲が収録されているのかと言うと…。
 例えば、ノリノリ(死語?)のロックンロール・ナンバーの「アイ・ウォント・ユー(デビュー・シングル)」「 ビア&シガレット」や、もろパンクな「 タクシー・ドライバー(ハノイの代表曲)」「プロブレム・チャイルド」。それから、「なんちゃってブルース」なのですがかなりカッコいい「セルフ・ディストラクション・ブルース(マイケルのワイルドなハープが気持ちいい)」。キーボードがまさに80年代という感じの「忘れえぬささやき」。さらに、アフリカっぽいリズムを取り入れた名曲「キル・シティ」や、レゲエっぽい「ヤツらは無法者」というように、本当にいろいろな曲が収録されているのです(なかには、もともとデモテープだった曲も)。

 で、こんなバラバラな寄せ集め的なアルバムなのですが、それなのに、やっぱり全曲「ああハノイ・ロックス!」っていう曲に仕上がっており、私などは「これもアンディ・マッコイの才能のあらわれなんだろうなあ」、なんていつも思ってしまいます。
 だって、曲のメロディにしろ、ギターにしろ、コーラスにしろ、なかなか工夫されているんですよ!バッキングも、ただ単にギターをジャーンっていう感じじゃなくて、ちゃんと一つ一つの音を丁寧に弾いていたり、ツインギターそれぞれのパートが計算されていたり、ボーカルとギターでユニゾンしてみたり…。とにかく、アンディのアイディアがいたる所に生かされているのです!

 毎回書いていますが、断じてHMではないハノイ・ロックス(メンバー本人達も「俺たちはパンクなんだ」と言っています(^^))。 
 パンク好き、ニューヨーク・ドールズ好きの方には、是非聴いていただきたいバンドの一つです(^^)。

 それから、このアルバムの中で特に気に入っている「胸キュン」な曲が3つあるのですが、最後にそれらを紹介させてもらって、今日はおしまいにしたいと思います(^^)。
 では、アルバム「セルフ・ディストラクション・ブルース」の中の私のお気に入り「胸キュン・ソング」を紹介します。
 まず、1つめは「カフェ・アヴェニューの想い出」です。初め単調なメロディなのですが、サビに入った途端にいきなり「胸キュン」なメロディになるところがいいです。サミーのベースもこのアルバムの中では1番カッコいいです!(ただ、アマゾンの試聴では単調なところしか聴けません。残念(涙)。)
 それから、2つめは、「デッド・バイ・クリスマス」で、曲の最後のアカペラで思い切りコケてしまうのですが(^^;)、ピアノが印象的ななかなかいい曲です。
 そして、3つめは「ナッシング・ニュー」で、このアルバムの中で私が1番好きな曲です。とにかく演奏がアマチュアっぽくて、「このままどんどん速くなるのではないか」とハラハラするリズム(ドラムもギターも突っ走ります(^^;))も、ちょっと下手なマイケルのボーカルととても下手なアンディのボーカルの掛け合いも、妙にリアルで凄くいいのです(^^)!!!ピアノや手拍子もいいし、とにかく甘く青いメロディが最高です(^^)。

 あ、ちなみに、このアルバムのジャケットの写真はハノイが当時来日した時にとったもので、日本盤限定仕様となっています。(オリジナルのジャケットは、日本盤の「オリエンタル・ビート」のジャケットと同じです。ややこしい(^^;)!)

試聴はこちら

<ROCK>
ハノイ・ロックス/セルフ・ディストラクション・ブルース (1982)
1. 愛はインジェクション
2. アイ・ウォント・ユー
3. カフェ・アヴェニューの想い出
4. ナッシング・ニュー
5. キル・シティ
6. セルフ・ディストラクション・ブルース
7. ビア&シガレット
8. 忘れえぬささやき
9. タクシー・ドライバー
10. ヤツらは無法者
11. プロブレム・チャイルド
12. デッド・バイ・クリスマス
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善良な悪?!HANOI ROCKS ”Million Miles Away"
ミリオン・マイルス・アウェイ~ベスト・オブ・ハノイ・ロックス1985年 ...続きを見る
Iron Rosary
2006/06/02 00:49

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
パンクは聞きませんが 「胸きゅん」ソングは 是非ききたい!!昨日は ビートルズ聞いて 胸きゅんしてました(*^_^*)昨日のニュースで兵庫県の男児が性同一障害を認められ 女児として扱われてるということで 日本も少しづつそういうコトに理解するようになったかと思いました。
和登さん
2006/05/19 06:31
こんばんは。
そのニュース知りませんでした(汗)。
でも、COCCO(綴り、あってるかなあ(^^;)?))とかがデビューして、しかもかなり人気もでている(私は聴きませんが)なんていうのも、「日本も捨てたものじゃないなあ」なんて思ってしまいます(^^)。
波野井露楠
2006/05/20 00:28
こんにちは、今度買おうと思うのですが、初心者はどれがお薦めかな?
evergreen
2006/05/20 10:17
evergreenさん。
こんにちは(^^)。
私が初めて友達にすすめられて聴いたのはベスト盤の「ミリオン・マイルス・アウェイ」です。代表曲の「タクシー・ドライバー」は入っていないのですが(セルフ・ディストラクション・ブルースに入っているのですが、音が悪いという理由でベスト盤には入っていません)、全てのオリジナルアルバムからの選曲で、初めてにはちょうどいいと思います(^^)。あと、ライブ盤の「燃えるロンドンナイト」というのもありますが、荒々しくて青い演奏が魅力です(演奏が下手なのが気になる方にはお薦めできませんが(^^;))。
あと、完成度からいうと、やはり「これから全米へ進出」と息込んでいたところだった、「トゥー・ステップス・フロム・ザ・ムーヴ」が一番だと思います(ちょっと洗練されてしまったて、初期の荒々しさがなりを潜めますが)。
すみません(汗)。
参考になりましたでしょうか(^^;)。
波野井露楠
2006/05/20 15:58
お!?ハノイ・・・!!
キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!!

>、「このままどんどん速くなるのではないか」とハラハラするリズム
  ↑
そういうところがこれまたスリリング(?)で魅力なんですよねー!
ダーティーロケンロー万歳ヽ(・∀・)ノ
もりたん
2006/05/20 20:21
おお!電車男みたいですねえ(^^)!!
そうそう、スリリング!
下手、ではなくスリリング!!
ポジティブにいかないと、ですよね(^^;)!!
今から。草刈り行ってきますー(@@)。
波野井露楠
2006/05/21 07:45
有難うございます。今度参考にして買いますね!多分、ベスト盤かも!
あと、中経出版は、あらすじで・・・シリーズで音楽ものやってたと思うんですが、中経出版の子会社の方だったと思いますが、クラシックだけだったかな〜ちょっと自信なくなっちゃいました~CDつきで。
evergreen
2006/05/26 00:18
evergreenさん。
私もハノイ初体験はベスト盤でした(^^)。カセットテープだったのですが、聴き過ぎて完璧にテープが伸びてしまいました(^^;)。クラシックのCDですが…、どの会社も生き残るためには大変なんですね(汗)。
波野井露楠
2006/05/27 08:27

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