波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「朝からテンション上げたい時にどうぞ」 RAMONES/RAMONES

<<   作成日時 : 2006/07/21 22:38   >>

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 1学期が終わり、夏休みに突入!
 しかし、皆さん!教員は夏休みがあっていいなあ…なんて思わないでくださいね(^^;)。子どもは学校に来ませんが、職員は出勤。保護者との個人面談を行ったり、教室の環境整備をしたり、他にも研修、出張、奉仕作業などなど…と、なかなか盛りだくさんなのです(^^;)。

 それで、私の勤める小学校は、今日が個人面談1日目。子どもたちが1学期の間にどのくらい(または、どのように)成長したのかを、保護者の方々と語り合いました(^^)。
 今日は、生憎の雨でしたが、その分、汗でぐっしょりになりながら面談…なんてことにはならず、とっても過ごしやすい一日となりました(よかった〜(^^)。ただ、面談後、雨の中、プール掃除をしたら凍えてしまいましたが(^^;))。

 と、まあ、こんな感じの一日だったのですが、個人面談初日ということで、今朝ちょっと早めに出勤して教室掃除をしながら聴いていたのが、このラモーンズの1st(邦題は、「ラモーンズの激情」)。(もちろん、フルボリュームという訳にはいきませんが(^^;)。)
 職場ロック化計画によって着実にロック教師の道を歩み始めている後輩の一人も(ボン・ジョヴィの記事を参照(^^))、自分の教室に行く前に私の教室に寄り、「無理矢理にでもテンションを上げていこうっと」とラモーンズを聴いてから教室に行きました。ああ、なんと居心地のいい職場(^^;)。(ちなみに、私が、荷物を持って職員室から2Fの教室に上がる時、その後輩に、「今日の個人面談で、お母さん達に待ち時間の間に聴いてもらう本日のBGMはラモーンズ!」とCDを見せながら冗談を言うと、その後輩は「まじですか!?すごいですね!!」と本気になって驚いていました。素直な後輩です(^^;)。)

 このように、朝から無理矢理にでも(?(^^;))テンションを上げたお陰で、今日の個人面談は、とてもよい雰囲気の中で行うことができたのですが、それにしても、やっぱり、ラモーンズはカッコいいですね!曲によっては、結構シリアスな歌詞のものもあるのですが、そんなシリアスさを忘れさせる程の明るくて元気のいい演奏に、聴く側のボルテージも上がります(^^)。(←なんて、単に英語が分からないだけなんですけどね(^^;)。)
 昔、読んだ本に(本の題名は忘れました)、「パンクを知りたければ、ピストルズの『勝ってにしやがれ』とラモーンズの1stを聴けば十分」と書いてありましが、(この2枚で、完璧に十分だとは思いませんが(^^;))そのくらい、この「ラモーンズの激情」にはパンクの魅力が詰まっています!
 シンプルだけどエネルギッシュなビートとポップでメロディアスなメロディ。全曲3分たらずという驚異の激情型スピード演奏。1曲目の「Blitzkrieg Bop」から最後の「 Today Your Love, Tomorrow the World」まで、息つく暇もありません(^^)!
 本物のロックンロールバンド。永遠のパンクバンド。そんなラモーンズの原点(と言っても、彼等は最後の最後まで初心を忘れなかったのですが!)が十分に堪能できる1枚です。

 ところで、ラモーンズのメンバー達はベイ・シティ・ローラーズが好きで、「Blitzkrieg Bop」の有名な「HEY!HO!LET’S GO!」っていう掛け声は、「サタデイ・ナイト」の掛け声にインスパイアされていたって、皆さん知っていましたか(^^;)?
 それから、もともとはジョーイはボーカルでなくてドラマーだったってことや、ジョーイの代わりのドラマーをオーディションしたんだけどめぼしいドラマーがいなくて結局ドラム未経験だったトミーがラモーンズのドラマーになったことなんかも。
 伝説のバンドには、興味深いエピソードもいっぱいですね(^^)。

 あ、それから最後に、個人的な思い出話を一つ。
 若い頃、私は、一時期、自分の持っている全てのジーンズの右膝を破っていたことがあるのですが、その破り方はこのジャケットのジョーイのジーンズを常にお手本にしていました。「膝小僧より少し下を破く」「自然な感じで破くために、ハサミやカッターではなく釘でひっかいて破く」そんなことにこだわっていたことも、今となっては懐かしい青春の思い出です(^^;)。
 
 ラモーンズのオリジナルメンバー4人のうち、ジョーイ・ラモーン、ディー・ディー・ラモーン、ジョニー・ラモーンの3人がもうこの世にいないなんて、なんだか実感がわかない私です。
 ラモーンズは、これからもずっと、その時その時のパンク・キッズたちのヒーローであり続けるんでしょうね(^^)。最後の最後で、ちょっとだけ、センチメンタルな気分になっています(←似合わない(^^;)!)。

<ROCK>
RAMONES/RAMONES (1976)
1. Blitzkrieg Bop
2. Beat on the Brat
3. Judy Is a Punk
4. I Wanna Be Your Boyfriend
5. Chainsaw
6. Now I Wanna Sniff Some Glue
7. I Don't Wanna Go Down to the Basement
8. Loudmouth
9. Havana Affair
10. Listen to My Heart
11. 53rd & 3rd
12. Let's Dance
13. I Don't Wanna Walk Around With You
14. Today Your Love, Tomorrow the World
画像

 



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
さすがに保護者にはラモーンズ聴いて待機!とはいえないですよね…(大汗
このジャケット、いつ見てもほれますねぇ。メンバーチェンジも激しかった彼らですが、やはりオリジナルのこのメンバーが一番いいですね!アルバム同様、ライヴも無駄口一切なしでひたすら演奏してたんでしょうか…見てみたかった…。
いたち野郎
URL
2006/07/22 06:16
いたち野郎さん。
そうですね(^^;)。
でも、本当のこと言うと、私の趣味は保護者の皆さんのほとんどはご存じなので、もしかすると実際にラモーンズを流しても、受け容れてもられるかも(^^;)。
ストーンズだったら、絶対受け容れてもらえるのではないかと(^^;)。私のTシャツや車のステッカーがみんなベロマークなので(^^;)。
ところで、ラモーンズのライブは行ったことがないんです。知り合いの話だと、とにかく1曲1曲が短く、すごいスピードでライブが進んでいった、とのことでした。その様子が思い浮かびますよね(^^)。
波野井露楠
2006/07/23 13:45

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