波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「80年代LAメタルの懐かしき匂い」 ヴェルヴェット・リヴォルヴァー/コントラバンド

<<   作成日時 : 2006/08/20 23:29   >>

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 「ブロガーさん達に教えてもらった1枚」第4弾!
  今日聴いているのは、ブログ「マジック・映画について思うこと」のヘンリーさんご紹介のヴェルヴェット・リヴォルヴァー!衝撃のデビュー作です。(アルバム・タイトル「コントラバンド」とは、「密売品」「密輸品」「輸入禁止品」という意味らしい。)

 とは言うものの、MTVなどで初めて彼等のPVを見たときには、いまいち「ピン」とこなかった私(^^;)。スラッシュ、ダフ・マッケイガン、マット・ソーラムという元ガンズ・アンド・ローゼスのメンバー3人が結成ということで、大いに話題になっていたのだが、私自身は(ガンズ・アンド・ローゼスの記事でも書いたのだが)ガンズのメンバーの中ではイジーが一番のお気に入りだったということや、実は一人になってしまったアクセルに同情的な気持ちがあったということが、その理由ではないかと自己分析している(^^;)。それから、ボーカルのスコット・ウェイランドが在籍していたストーン・テンプル・パイロッツを聴いたことがなく、スコットに対する思い入れが全くなかった…ということもある(^^;)。

 このように、スラッシュのファンやストーン・テンプル・パイロッツのファン、スコット・ウェイランドのファンの皆さんには申し訳ないのだが、ヴェルヴェット・リヴォルヴァーに対する第1印象があまりよくなかった私であるが、ヘンリーさんの記事を読み、「ほうほう(フクロウではありません(^^;))。そんなにいいなら聴いてみよう!」という気持ちになり、ちょっと前に、近所のブック・オフにてゲットしたのである。(「第2のガンズ」「スラッシュのギターは最高」「最前線を突っ走るロック・バンドのとしての風格」「最高のヴォーカリスト」と来れば、聴かないわけにはいきません(^^)!)

 それで、この夏、ヴェルベット・リヴォルバーを初体験しての感想はと言うと…。
 なんとなく、スラッシュのギターの音がL.A.ガンズのトレイシー・ガンズのような音になったなあと感じたのだが、やはり「スラッシュのギターは凄い!」ということ。
 それから、言われる通り、「スコットのボーカルは、バンドの音に馴染んでいて、なかなかいいぞ!」ということ(低音域を歌うと、少しアクセルの声に似ている気がします)。
 それからそれから、ヘヴィーな曲とドライブ感のある曲がバランスよく収録されていて、「かなりカッコいい!」ということ…である。
 全体的には、懐かしい80年代のLAメタルの匂いがプンプンする本作。
 できれば、「第2のガンズ」とかいう固定概念を捨てて聴いた方が、このバンドのよさが伝わってくるかも知れません。

 オープニングから飛ばしまくる「サッカー・トレイン・ブルース」や映画「ハルク」用にレコーディングした「セット・ミー・フリー」、ピストルズのカバーの「ボディーズ」(ボーナス・トラック)と、聴きどころも多いです(^^)!
 ハイウェイをビュンビュン飛ばしたい時のBGMなんかに最高ではないでしょうか(^^)。

 ところで、このバンドは、ライブでガンズ・アンド・ローゼスやストーン・テンプル・パイロッツの曲の他に、ニルヴァーナやエアロスミス、チープ・トリックなんかの曲もカバーしているそうですが(あ、それからピンク・フロイドも!)、実は、そちらの音も非常に気になる私です(^^)。

試聴はこちら

<ROCK>
ヴェルヴェット・リヴォルヴァー/コントラバンド (2004)
1. サッカー・トレイン・ブルース
2. ドゥー・イット・フォー・ザ・キッズ
3. ビッグ・マシーン
4. イリーガル・i・ソング
5. スペクタクル
6. フォール・トゥ・ピーセズ
7. ヘッドスペース
8. スーパーヒューマン
9. セット・ミー・フリー
10. ユー・ガット・ノー・ライト
11. スリザー
12. ダーティ・リトル・シング
13. ラヴィング・ジ・エイリアン
14. ボディーズ (Live) (Sex Pistols):ボーナス・トラック
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タイトル (本文) ブログ名/日時
Contraband/ヴェルヴェット・リヴォルヴァー
第2のガンズと言われて久しいヴェルヴェット・リヴォルヴァーのデビューアルバム『Contraband』をやっと聴きました。 リリースは2004年ですが、私がこのバンドの存在自体を知ったのは昨年でした。熱心なファンの間ではリリースが待たれていたようですが、私が購入したのは今年になってからです。 メンバーは以下とおりです。 Vo:スコット・ウェイランド G:スラッシュ、デイブ・クシュナー B:ダフ・マッケイガン Dr:マット・ソーラム 5人中2人がオリジナル・ガンズのメンバ... ...続きを見る
マジック・映画について思うこと
2006/08/23 20:35
ヴェルヴェット・リヴォルヴァー
NO.00584 ...続きを見る
まい・ふぇいばりっと・あるばむ
2006/11/28 17:49

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして。

そうですよね、ガンズがどーのとか関係なしにして聴いたほうがいいですよね。


私もガンズが『ロックンロールバンド』と言えるのはイジーとスティーブンが在籍していたときまでだと思います。

その後のアルバムもいいんですけどロックンロールはあまり感じなかったなぁ。

コントラバンドはこの年になったからできる極骨太なロックンロールだと思います。

ガキにあのグルーブは出せませんよ。

tramp
2006/08/23 14:34
>波野井さま
こんばんわです。
久々に太っといサウンドのバンドって感じですよね。彼らは。
チープ・トリックとかのカバーは来日記念盤にくっついてたボーナストラックのことですかね?私は通常盤しか持っていないので後で確認してみます。
では!
ヘンリー
2006/08/23 20:39
trampさん。
はじめまして!
コメントありがとうございます(^^)。
いやあ、80年代の匂いと書きましたが、やはり「ガキには出せない」音ですね(^^)!!
極骨太R&R!
これからも頑張ってもらいたいバンドの一つです!
波野井露楠
2006/08/23 22:46
ヘンリーさん。
こんばんは(^^)。
なるほど!
来日記念盤に入ってるんですか!?
おお。私も通常版なので…。
うーん、残念!!
是非聴きたいトラックです(^^)!
波野井露楠
2006/08/23 22:48

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