波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「ストーンズの1stと並ぶ名盤」 THEM/THEM

<<   作成日時 : 2006/08/03 23:49   >>

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 今日は、「論文の書き方」を学ぶための研修会に行ってきました。こうやってブログや学級便りなんかを書きたいように書くというのは楽しい(苦しいときもありますが。笑)のですが、レポートや論文を書くというのは、やっぱり難しいですね(汗)。
 私は、(このブログを読んでいただければおわかりかと思いますが)文章がついダラダラしてまうので、文字数や書く時間が制限されていたりすると、頭の中がパニックになったり思考が停止したりと、それはもう大変なことになってしまいます(^^;)。今日も、「もっと言葉を端的にして、切れ味を鋭く!」とか「短い時間で文章を書けるようになるための訓練をしなさい!」というような指導を受けてきました(^^;)。
 そして、帰り道、車を運転しながら、「論文が上手に書ける先生が『いい先生』とは限らないよなあ…」とか「でも、論文の一つくらい書けるようじゃなきゃ、やっぱりいけないよなあ…」などとしみじみ考えてみたりしたのでした(^^;)。

 それで、その時に、運転しながらカーステレオでかけていたのがゼムの1stアルバム「THEM」。(←「The Angry Young Them」とも言うらしい。)
 最近は、車の中では毎日このアルバムを聴いていたのですが、いやあ…、単純にカッコいいですね!これ。
 超有名曲であって彼等の一番の代表曲でもある「グロリア」は勿論のこと(でも、そんな有名な「グロリア」ですが、実は、シングルのA面ではなくてB面の曲なんですよね〜)、他の曲もみんなカッコいいです!
 1曲目の「Mystic Eyes」なんて、ハープとギターの演奏の合間にヴァン・モリソンが「ミスティック・ア〜ァイズッ」って歌ってる(叫んでる?笑)だけの歌なんですけど、すごく黒っぽくていいし!(なんでも、最初はインストで録音するつもりだったんだけど、スタジオでモリソンが即興的に歌詞をのっけて、こういう曲になったらしいですね(^^)。)
 4曲目の「Just a Little Bit」も、オルガンとサックスがバッチリきまっていて超クールだし!(オルガンとモリスンのボーカルが、すごく力強くってイカしてます!)
 7曲目の「You Just Can't Win」や11曲目の「I'm Gonna Dress in Black」の曲の感じは、なんかアニマルズっぽくて、これまたカッコいいし。(「「You Just Can't Win」は、物凄いエコーのかかり具合もどことなくアニマルズの雰囲気があります。)
 9曲目の「Don't Look Back」なんて、ジョン・リー・フッカーの曲の中からこれを選曲してること自体がマニアックで痺れるし!(これがまた、甘くてとろけるような極上のバラードなんです(^^;)。)
 12曲目の「Bright Lights, Big City」は、本家ジミー・リードよりもスピード感あふれる演奏が刺激的だし!
 2曲目の「If You And I Could Be As Two」、5曲目の「I Gave My Love a Diamond」、8曲目の「Go On Home Baby」、13曲目の「My Little Baby」は、ブライアン時代のストーンズを彷彿とさせる演奏(モリスンの声も、なんだかミック・ジャガーに似ている気がする(^^))でカッコいいし!(最後なんて「ルート66」ですしね(^^)!!!)

 いやあ、本当にいいですよ。初期のストーンズに、アニマルズのアラン・プライスのオルガンを加えて、さらに黒っぽくした感じ!
 ストーンズの1stと並ぶ名盤ですね(^^)!!

 しつこいようですが、シャドウズ・オブ・ナイツやパティ・スミス、ジョニー・サンダースらがカバーした超強力ナンバー「グロリア」(←超カッコいい!)は勿論のこと、他の全ての曲も滅茶苦茶カッコいいお薦めの1枚です。(ちなみに、モリスンのオリジナル曲は、「1、2、3、6、7、10」です。)

<ROCK>
THEM/THEM (1965)
1.Mystic Eyes
2.If You And I Could Be As Two
3.Little Girl
4.Just a Little Bit
5.I Gave My Love a Diamond
6.Gloria
7.You Just Can't Win
8.Go On Home Baby
9.Don't Look Back
10.I Like It Like That
11.I'm Gonna Dress in Black
12.Bright Lights, Big City
13.My Little Baby
14.(Get Your Kicks On) Route 66
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コメント(10件)

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こんにちは。毎日暑いですね〜。
今日も児童館で子供らと戯れてきたまゆぼんです。
論文、苦手なんですか?ちょっと意外です(笑)わたし、一時期在宅で高校生の小論文の添削してました♪論文って、自分の意見を相手に伝え、納得してもらわないといけないので、短い文章のほうが説得力が増すんですよね。波野井さんならきっと大丈夫ですよ。よろしければ添削しますし(笑)
まゆぼん
2006/08/04 18:34
こいつは良いアルバムですね。ギラギラした黒っぽさが魅力的な一枚です。最近はすっかり、じっくりと聴かせるヴォーカリストになったヴァン・モリソンですが、この時代のヴァンも最高にカッコいいですよね。若い時のヴァンってミックの声に似てますよね。今は全然そうは感じないですけど。
Okada
2006/08/04 21:50
Themは本当にいい!
Stonesよりギラギラしていて、ドス黒くて、
最高ですよね♪
腹まで響きます!
リュウ
2006/08/04 22:35
波野井さんのブログが、すでにロック評論として、
すごいものになっていると思うのですが・・。(笑。)
私も9月から仕事がらみの研修が始まるのですが、
寝坊せず定刻どおり会場まで、
たどり着くことができるか、
それだけが心配です。(笑。)
たく
2006/08/05 03:25
まゆぼんさん。
児童館の活動お疲れ様〜(^^)。
暑くて毎日大変ですね!うちの学校はこの間プールを閉めたんですけど、その途端にこの暑さ!参ります(^^;)。
ところで、論文は苦手です(^^;)。
「一文は一行!多くて二行!説明や前置きをスパッと切る勇気を!」なんて言われても私はできないんですよ(^^;)。文をわざと体言止めにして、そういう文を連続させたりとか、なんかカッコつけてるようで、躊躇します(^^;)。
いやあ。まゆぼんさんに添削してほしいですよ。ホントに(^^;)。
ブログは、このままダラダラ文章で続けるつもりですが、論文は短い文で書けるように頑張ってみます(^^;)。
波野井露楠
2006/08/05 07:26
Okadaさん。
おはようございます。
ホントそうですね!若い頃のヴァン・モリスンは勢いがあります!ミックの歌が更に上手になった感じ(^^;)。
大好きな1枚です(^^)。

波野井露楠
2006/08/05 07:29
リュウさん。
おはようございます。
ストーンズも黒いんですけど、さらに黒いですよね!こだわりというか、玄人っぽさというか…、そんなのを感じます(^^)。
波野井露楠
2006/08/05 07:30
たくさん。
おはようございます!
昨日は遅かったんですね!もう朝ですよー(^^)。
ロック評論だなんてとんでもないです(^^;)。
中身がなくて(汗)。あまり悩まず、長く続けられたらいいなあって思っています(^^;)。
ところで、私も朝が苦手です(^^;)。たくさんの気持ち、すごーくよく分かります!
波野井露楠
2006/08/05 07:34
こんばんは。自分のところにリンクがあったので来て見ました。
THEMは「ストーリー・オブ・ゼム・フィーチュアリング・ヴァン・モリソン」という二枚組みを一枚持ってるだけですが、なかなかカッコいいと思います。
ヴァン・モリソンは「ムーンダンス」というアルバムが
傑作だと思います。
wasuremono
2006/08/16 04:37
wasuremonoさん。
こんばんは。
コメントありがとうございます!
ヴァン・モリスンのソロは全く詳しくないので、今度ぜひ聴いてみます!
情報ありがとうございます(^^)。
波野井露楠
2006/08/17 00:22

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