波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「題名でKO」 The Great OTIS REDDING Sings Soul Ballads 

<<   作成日時 : 2006/10/23 23:59   >>

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 前回紹介した忌野清志郎の「夢助」を聴いていたら、無性にオーティスを聴きたくなった。それも、オーティスのバラードを。

 それで、CDの棚から出してきたのが、この「The Great OTIS REDDING Sings Soul Ballads」。オーティスの2ndアルバムです(←「Pain In My Heart」から数えて)。

 オーティスのバラードと言ったら、多くの人が「愛しすぎて(I've Been Loving You Too Long)」を挙げると思うのですが、今回はあえて、それを外して「The Great OTIS REDDING Sings Soul Ballads」(^^)!
 
 なぜかと言うと、このアルバムのタイトルが実に清志郎的でカッコいいから(^^;)。
 (と言うか、本当は、清志郎が、この自信満々なオーティスのセンスを真似したんだろうけれども(^^;)。)
 だって、このタイトル!
 すごくないですか?
 「The Great OTIS REDDING Sings Soul Ballads」!
 直訳したら「偉大なるオーティス・レディング、ソウル・バラードを歌う」ですよ(^^;)!!
 しかも、これ、オーティスが亡くなってから出された編集盤ではないですから。れっきとしたオリジナル・アルバムです(^^;)。しかも、まだ2枚目!
 何という自信でしょう!!
 もう、このタイトルだけで、私なんかはノック・アウトです(^^;)。
 (RCサクセションのデビュー・アルバムなのに「初期のRCサクセション」という題名や、清志郎の最近の「KING」「GOD」なんていう題名のセンスは、多分にこのオーティスの影響を受けていると思います。まあ、「KING」や「GOD」なんかは、ジェイムス・ブラウンの影響も大きいとも思いますが…。)

 もちろん、内容の方もグレートで、O・V・ライトでも有名な「That's How Strong My Love Is」に始まり、そのB面だった「Mr. Pitiful」(どちらもヒット!)まで、全ての曲にKOです(^^)!
 オーティスのオリジナルも素晴らしいし、サム・クックの「Nothing Can Change This Love」やジャッキー・ウィルソンの「 A Woman, A Lover, A Friend」「For Your Precious Love(←まるでRCの「スローバラード」(^^;)。)」なども本当に最高!

 バックのブッカー・Tやスティーヴ・クロッパー、ジョニー・ジェンキンス、ダック・ダン、アル・ジャクスン、それにマーキーズのウェイン・ジャクスン達も、完璧な演奏でオーティスを盛り立てています(^^)!!

 偉大なるオーティス・レディングの、偉大なるソウル・バラード・アルバム!!

 文句のつけようがありません(^^)。 
 「これがソウルだ!これがバラードだ!」と、大声で叫びたくなるアルバムです(^^)!
 (10曲目の「Home in Your Heart」とラストの「Mr. Pitiful」は、かなりダンサブルな仕上がりですが(^^)。)

「Mr. Pitiful」の映像

試聴はこちら

<R&B>
OTIS REDDING/
The Great OTIS REDDING Sings Soul Ballads 
(1965)

1. That's How Strong My Love Is
2. Chained and Bound
3. A Woman, A Lover, A Friend
4. Your One and Only Man
5. Nothing Can Change This Love
6. It's Too Late
7. For Your Precious Love
8. I Want to Thank You
9. Come to Me
10. Home in Your Heart
11. Keep Your Arms Around Me
12. Mr. Pitiful
画像

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
訪問ありがとうございました。
そういえば、RCの『the TEARS of a CLOWN』(1986年)の裏ジャケには“THE GREAT RC SUCCESSION”の表記がありますね。
『ソウルバラードを歌う』は、どれも素晴らしい曲ですが、「Nothing Can Change This Love」が一番のお気に入りです。
たじまはる
URL
2006/10/24 23:18
ダウンされていて心配です。早速↑のアルバムをゲットしました!タワレコで ついでに インプレッションズもです。アルバムのジャケに見覚えが あるのでLPで持っていたと思います。ゆっくり休養して下さいね(-_-)zz
和登さん
2006/10/25 19:02
たじまはるさん。
こんばんは。
ブログ名もいいですが、「たじまはる」というハンドルネームも素敵ですね(^^)!
ところで、『the TEARS of a CLOWN』の裏ジャケ!
そうでしたね!
うっかりしてました(^^;)。
ご指摘ありがとうございます(^^)。
表のジャケのイラストばかりに目がいってしまいますが、裏ジャケも見逃してはいけませんね(^^;)。
私は清志郎経由でオーティス・レディングを知ったので、清志郎には本当に感謝しています!
オーティスのように、喉の手術を無事成功させて見事感バックしてほしいです。
波野井露楠
2006/10/25 22:43
和登さん。
こんばんは!
今日は、ムリして出勤してきました。
小さい学校なので休めないんです(TT;)。
でも、がんばりました。
腹痛、頭痛、吐き気、悪寒はなんとかおさまりました。いったい昨日の急激な体調の崩れはなんだったのでしょうか(@@;)。
しかし、今日は腰痛に悩まされている私です。
痛くて、立ち上がれず、家の中を這っています(汗)。
インプレッションズ!いいですねえ!
また感想の記事、楽しみにしてますね(^^)!!
いつも、コメントありがとうございます。
すっごく嬉しいです(^^)。
波野井露楠
2006/10/25 22:47
過労だと思います。近所のヨガを習ってる奥さんに 腰に利くヨガを 教えてもらったら かなり 効果がありました!!家でできるし 蒲団の上にねっころがってできますよ!
和登さん
2006/10/25 23:42
オーティスは例のライブを先に聴いてしまって、
その後に聴いた何枚かのスタジオ盤がなんか気が抜けてるように聞こえてしまったんですよ。

いや!スタジオも、もちろんいいんです!

でも聴いてるとモンタレイ・ポップの映像が脳裏に・・・。
ライブ・イン・ヨーロッパが・・・。

初めて聴くものは順番を考える必要がありそうですな。
ケイ
2006/10/26 16:33
和登さん!
ご心配ありがとうございます!!
医者に「治らないよ」と見放されてから、もう医者に行く気にもなれず…。
今日は、一日、クラスの子たちが杖代わりになって私を支えてくれました(^^;)。
ストレッチでもやってみようと思います。
うーん。本当に困ってます(^^;)。
波野井露楠
2006/10/26 20:30
ケイさん!
こんばんは(^^)!
分かります。そのお気持ち!
私も、オーティスのライブ盤にぶちのめされた口です。
特にシェイク!
シェイクはスタジオ盤も大好きなんですが、ライブでは、その迫力も倍増!!
たまらないですよね(^^)。
でも、スタジオ盤も、スタジオ盤なりの味わいがあります(^^)。よかったら、また聴き直してみてください(^^)。
でも、ライブが滅茶苦茶カッコいいバンドやミュージシャンっていますよね(^^)!
波野井露楠
2006/10/26 20:33

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