波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「冬休みの宿題(17)『ROCK A TO Z』のQ」 QUEEN/AT THE BBC

<<   作成日時 : 2007/03/12 23:43   >>

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 ま、まずいです(汗)!
 右のまぶたが勝手にピクピクします(^^;)。しかも、昼間でも、睡眠薬を飲まされたかのような強烈な睡魔に襲われ、突然倒れそうになります(^^;)。
 ちょーっと、また疲れが出てきてしまったという感じです(汗)。

 しかし!そんな弱音を吐いてもいられません!
 今週の土曜日は、去年の私の教え子達の晴れの卒業式なのです!!
 
 ブログ更新の滞りの日数が、今までで最長になってしまいました(涙)が、最近あったドラマチックな出来事を思い出しながら、今日はドラマチックなクイーンのアルバムを紹介したいと思います(^^)!
 と言う訳で、「ROCK A TO Z」のQはクイーンの「AT THE BBC」です!

 
 ちなみに、最近あったドラマチックな出来事とは、@「6年生を送る会が大成功だったこと」(せっかく作ったくす玉が本番中に割れてしまうハプニングがありましたが(汗)、休みの子がたくさんいた中、子どもたちはみんな本当によく頑張りました!)、A「なんと、本名ジェームスの超有名アーティストからコメントをもらえたこと(><)!」(ジェームス本人、橋渡しをしてくださったimagine-peaceさん、私の記事を英訳してくれた友人のタマちゃん、そしてこの「ROCK A TO Z」の機会を与えてくれたリュウさんに感謝です!!)…の2つの出来事です。
(本当に、激動の(?)2週間でした(^^)!)


 さて、本題に戻ります(^^;)。
 この1995年にリリースされた「QUEEN AT THE BBC」は、1989年にリリースされた「QUEEN AT THE BEEB(邦題は女王凱旋!)」と、ジャケットは違うものの内容は全く同じというアルバムです。
 もともとイギリスで「AT THE BEEB」としてリリースされた本作ですが、アメリカで発売する際、「BBCのイギリスでの俗称BEEBがアメリカでは一般的ではない」という理由で、題名を「AT THE BBC」に変更し、ついでにジャケットも差し替えたのだそうです。

 で、その内容はと言うと、「オウガ・バトル」が2ndからの選曲ですが、それ以外は、全て1stからのライブ録音(1973年)となっています。
 お客がいないし、曲によってはフレディの声が同時に2人分聞こえたり(^^;)ブライアン・メイのギターが同時に2本聞こえたり(^^;)するし、フェイド・アウトする曲もあるので、聴いていて「あれ?ライブ…だよねえ?」と思うところもあるのですが(笑)、それでも、デビュー間もない若き日のクイーンは全編に渡って素晴らしい演奏を聴かせてくれます!

 1曲目の「マイ・フェアリー・キング」や5曲目の「オウガ・バトル」を中心に、フレディは4オクターブを誇るボーカルをビシッと決めてくれているし、ブライアンはあのギター・オーケストレーションによる独特な演奏でレッド・スペシャルを弾きまくっているし…。それに、リズム隊のジョン・ディーコンとロジャー・テイラーも最高です!
 ロジャーはタイトなドラム以外にも、「ドゥーイン・オールライト」の最後のヴァーヴや「モダン・タイムス・ロックンロール」でカッコいいボーカルを聴かせてくれているし、ジョンのベースは全ての曲でうねりまくっていて痺れます!!(特に、「オウガ・バトル」での、ジョンのベースとブライアンのギターのユニゾンは超カッコいいです!ジョン・ディーコン、ベース上手い!って再認識してしまいました(><)!)
 それから、オリジナルよりもギターソロが長くて7分以上も演奏しているラストの「サン・アンド・ドーター」では、なんと3rdアルバムのブライトン・ロックのフレーズを既に聴くことができます!

 本作は、「へえ、まだ1stしかリリースしていない時期なのに、2ndの曲や3rdの曲も演奏していたんだ!」なんてことにも感心しながらも、クイーンが「第2のツェッペリン」と言われた頃のサウンドを楽しむことができる、華麗で、かつワイルドな1枚です!
 特に、「クイーンの初期が好き!」「マッチョじゃなくて王子様ルックの頃のフレディが好き!」という人にはお薦めの1枚です(^^)!

「Keep Yourself Alive」の映像(1973年)ちょっと音が延びているのが残念!

「Liar」の映像(1973年)こちらは音は延びていません! 

試聴はこちら

<ROCK>
QUEEN/AT THE BBC (1995) 
1. My Fairy King
2. Keep Yourself Alive
3. Doin' Alright
4. Liar
5. Ogre Battle
6. Great King Rat
7. Modern Times Rock 'n' Roll
8. Son and Daughter
画像


※下は、同内容の「AT THE BEEB(邦題:女王凱旋!)」(1989)のジャケット
画像

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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
英国のミュージシャンが米国で成功するためには、とにかくレコードがいじられますね。あのビートルズさえ、オリジナリティを台無しにされたくらいですから。QUREENはメイド・イン・ヘブンまで、何やかんやで付き合ってしまったグループです。日本の「女王様」バージョンの「ボヘミアン・ラプソディ」で爆笑したのも懐かしいです。
体調の方がかなり心配ですね。お気をつけて下さいね。国際交流はあの1回で終わりではないでしょう??(笑)
imagine-peace
URL
2007/03/13 00:19
サーからのメッセージ読みました!思ったより簡単な英語で書かれていたので、僕でも読めました。もりたんさん同様、読んでるこちらも舞い上がってしまいました(笑)
このアルバム、曲数が少ないのは残念ですが、初期の彼らの姿を拝めるのはこのアルバムくらいじゃないでしょうか?
客の拍手などがないのは、多分、ラジオ用か何かのために客のいないスタジオで録音したからなんではないかと思います。だからギターなどがサウンド的に寂しいものがあるんですかね〜。
いたち野郎
URL
2007/03/13 00:49
お久しぶりです。最近クイーン良く聴いています。たまたま数日前にこのアルバム(なぜかBEEBが1枚BBCが1枚あるんですが)も聴ききました。これいいですよねー! ギターやヴォーカルがオーバーダビングされているということはライヴというよりもスタジオライヴに音をかぶせているんでしょうかね。まあそんな細かいことは抜きにして、彼らの演奏技術が確かなことは間違いないわけですしね。やっぱりアナログの時代に試行錯誤を繰り返していた時代がクイーン・サウンドの醍醐味だと個人的には思っています。完全にマニア向けの作品ですが、「オペラ座の夜を紐解く」という感じのDVDがクイーン・サウンドが少しでも理解できる助けになるかと思いますので、機会があったら是非ごらんになって下さい。
http://www.amazon.co.jp/クラシック・アルバムス-オペラ座の夜-クイーン/dp/B000EAV8DE
古のフットボール
2007/03/13 01:17
波野井さん、お久しぶりです。
しばらくご無沙汰している間に快挙を達成されたようで、おめでとうございます。
さて、まぶたぴくぴく状態になられてるとか。疲労している証拠ですね。僕もよくなります。
教え子さんのご卒業、おめでとうございます!
実は私も子供たちとは近い距離にいる仕事ゆえ、他人事とは思えない卒業式です。冬休みの宿題も、とうとう“Q”までこられたのですね。Zまでがんばってください!楽しみにしています。
lizard king
URL
2007/03/14 00:28
QUEENは このアルバムはもってませんが 一時ハマって毎晩聴いて ふっつりと聴かなくなりました(^_^;)ひさしぶりでしたが また ぼちぼち 聴いてみます。大好きだったのに 背をむける。もっと アナログっぽかったら あきなかったのかも…
まり
2007/03/14 14:55
疲れが一気に出てしまっているようですね!?
マブタ、大丈夫でしょうか・・・(*゜□゜*)
ワタシも疲れるとマブタがピクるので、あの辛さよく分かります!
ここ最近また寒い日が続いてますのでどうぞ体調に気をつけてくださいね♪

ところでBBCライブのジャケ、けっこう好きです♪
髪が長くていいわ〜(謎発言。笑)
やっぱ初期のサウンドのほうがワタシ好みだったりします♪
もりたん
URL
2007/03/14 20:44
お返事おめでとうございます!!
QUEENも親友の影響で好きでした♪今でこそ有名ですが、当時(笑)はあまり認められていなくて、ファンだとおおっぴらに言えなかったのでした。
でも、初期のは聞いてません。「第2のツェッペリン」ですか!聞かなきゃ。
Wが家宝
2007/03/15 15:21
imagine-peaceさん!
返事が大変遅くなりすみません!!
imagine-peaceさんのおかげで夢のような体験ができました!
感謝の気持ちでいっぱいです!しかも、さらにまた国際交流の機会をいただけるのですか!!??
もう、気を失いそうです(^^)!
本気で英語を勉強したくなりました。
今からでも遅くないでしょうか…。。。
ところで、imagine-peaceさんは、クイーンもフェイバリットだったのですね!
聴くたびに発見がある…クイーンって、私にとってはそんなバンドです(^^)。



波野井露楠
2007/03/19 23:36
いたち野郎さん!
返事が大変遅くなりすみません!!
ジェームスさんからのお返事には私も舞い上がりまくってしまいました(^^;)。
まだ、夢を見ているようです(^^;)。
ところで、本作は、やはりラジオ用の録音だったようですね。そんな話を聞いたようなっ…。
いろいろ指摘する点はあるのですが、それでもやっぱり本作は貴重な作品ですね(^^)!
波野井露楠
2007/03/19 23:40
古のフットボールさん!
返事が大変遅くなりすみません!!
お久しぶりです(^^)。
本作は、あらっぽい中にも、さすがクイーンと言った4人の高いテクニックを改めて感じずにはいられない演奏がてんこ盛りになっていますよね(^^;)。
ライブの音をアルバムの音に近づけようとがんばっているのが伝わってきますよね(^^)!!
波野井露楠
2007/03/19 23:44
lizard kingさん!
返事が大変遅くなりすみません!!
私こそご無沙汰してしまい申し訳ありません。
Pの記事については、本当に思わぬことで、私自身びっくり、そして感激してしまいました(^^;)!
ところで、lizard kingさんも子どもに関わるお仕事なのですか?塾の先生?スポーツのインストラクター?気になります(^^;)。
まぶたはまだピクピクしますが、なんとか今の忙しさを乗り切りたいと思っています!


波野井露楠
2007/03/19 23:48
まりさん!
返事が大変遅くなりすみません!!
確かに、アナログの時代なのにアナログっぽくないですね!
そこが魅力でもあり、嫌いな人にとっては嫌な部分なのかもしれませんね。
私もいつもクイーンを聴いているわけではないのですが、久しぶりに聴くとはまりますね(^^)!!
波野井露楠
2007/03/19 23:51
もりたんさん!
返事が大変遅くなりすみません!!
この所、まだ徹夜が続いており、そろそろ限界です(苦笑)。でも、最後までしっかりと頑張りたいと思います。
ところで、私も初期がすきなんです(^^;)。王子様のようなルックスの4人には、音とは別に、また痺れますね(^^;)。
波野井露楠
2007/03/19 23:54
Wが家宝さん!
返事が大変遅くなりすみません!!
Wが家宝さんはZEPだけでなく、クイーンも聴いていたんですね!!今度、ロック談義に花を咲かせたいですね(^^)。
ところで、このアルバム、初期の頃の魅力が詰まっているので、
機会があったら聴いてみてくださいね〜(^^)!

波野井露楠
2007/03/19 23:56

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