波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「たぎる民族の血!歓喜のサウンド」 ワイルド・マグノリアス/ワイルド・マグノリアス・ファースト

<<   作成日時 : 2007/08/17 07:12   >>

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 記録的な猛暑が続いて、体も頭もとろけそうですが、こうなったらもう逆療法です!
 クーラーを消して、汗をだらだら流しながらこんな音楽はいかがでしょう(私の仕事部屋にはクーラーがありません。苦笑)!!

 ブラック・インディアン(マルティ・グラ・インディアン)の2大酋長、ボー・ドリス(ワイルド・マグノリアの酋長)とモンク・ブードゥルー(ゴールデン・イーグルの酋長)率いるワイルド・マグノリアスのファーストアルバム!ニューオリンズ・ファンクの名盤です!

 1曲目のハンダ・ワンダからハイテンション!
 「聖者が街にやってくる」のファンク・バージョンあり、ボーナストラックには、あの「アイコ・アイコ」あり!!
 全曲、聴いていて血湧き肉躍ります!
 それは、演奏している彼ら自身が、インディアンとブラックの両方の民族の血をたぎらせて、曲によっては真摯なメッセージを伝えながらも、歓喜のサウンドを表現しているのが、聴いている側にも嫌と言うほど伝わってくるからなのでしょう!

 本当に迫力のサウンドです!
 7人からなるザ・ワイルド・マグノリアスのボーカル&コンガやタンバリンなどの打楽器、そして彼らを支えるニューオリンズ・プロジェクトの演奏!もう、言うことありません(^^)!
 ちなみに、ニューオリンズ・プロジェクトのメンバーは、キーボードとパーカッションにゲイターズを率いていたウィリー・ティー、クラリネットとサックスにアール・タービントン、ギターにスヌークス・イーグリン、ベースにプロフェッサー・ロングヘアやDr.ジョンとの仕事で知られるジュリアス・ファーマー、ドラムスにこれまたゲイターズ出身のラリー・パンチ、そしてコンガにウガンダ・ロバーツという面々。
 さらに、スペシャル・ゲストとして、バスドラのギッチー・ジョンソンが加わり…。

 まさにファンキー!まさにグルーヴィー!まさにカーニバル!!

 彼らの熱い演奏の前には、夏の猛暑もかないません(笑)!

 さあ、みなさん!
 目を閉じて、極彩色のクジャクのような衣装をまとって歌いまくり踊りまくっている彼らの様子を想像しながら(アルバムを聴きながら一緒に踊ってもいいですが!笑)、あまりの愉快さに頬を伝う汗を拭うことさえ忘れて楽しもうじゃありませんか(笑)!

 こんな、猛暑への対処法…。
 いかがですか(笑)?


 あ、最後に豆知識です。
・日本人ミュージシャンの山岸潤史は、オーディションに見事合格し、1996年のアルバム「1313 Hoodoo Street」からワイルド・マグノリアスのメンバーとして活躍している!
・マルティ・グラ・インディアンの酋長になるための条件は、あの派手派手な衣装を一番上手に作り上げることだとか…本当か!?(笑) 


<動くワイルド・マグノリアス(^^)!>
2006年、MagnoliaFestの映像

2007年、Jazzfestの映像

<R&B>
ワイルド・マグノリアス/ワイルド・マグノリアス・ファースト (1974)
1. ハンダ・ワンダ
2. スモーク・マイ・ピース・パイプ
3. トゥー・ウェイ・パック・イー・ウェイ
4. コリー・ダイド・オン・ザ・バトルフィールド
5. ソウル,ソウル,ソウル
6. セインツ
7. ミート・ザ・ボーイズ・オン・ザ・バトルフロント
8. ホ・ナ・ネ
9. ゴールデン・クラウン
10. シュー・フライ
11. アイコ・アイコ
※オリジナルは1〜6
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The Wild Magnorias『Life Is A Carnival』
The Wild Magnorias 1973年、ビッグ・チーフことボー・ドリスを中心に米国で結成されたニューオーリンズ・ファンク/R&Bグループ。インディアン部族としての伝統をしっかりと継承しつつ、ファンクの源流とも言われる交錯するリズムを展開。そのグルーヴ感のあるサウン... ...続きを見る
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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
これかなり興味あります。
暑すぎますね〜除湿効果、はたまたこの音盤のようなサウナ効果のある音楽を聴きたいものです〜
いや〜クーラーもこわけたかな?って思いますもん!
evergreen
URL
2007/08/19 15:17
アイコ・アイコはウエスト・ロードで知ったのでした。あのノリが 南部なんですよね!!山岸がいたバンドなら興味あります。
まり
2007/08/19 20:21
いいっすね!
南部っすね!
山岸はこのバンドやってたんですね!なるほど。
ケイ
URL
2007/08/22 14:11
このアルバム、ドス黒いアフリカ直系の土着サウンドが最高ですね。血のなせる技というのでしょうかね。最近聴いていなかったので、これから聴いてみます。
Okada
URL
2007/08/26 14:24
evergreenさん。
こんばんは!
まだまだ残暑が続きますね(汗)。
ひと頃よりはだいぶ落ち着いてきたとはいえ、やはりこういう熱い音盤で逆療法というのも、なかなかいいものです(^^;)。
ぜひぜひ、一度お試し下さい(^^)。
波野井露楠
2007/08/31 21:29
まりさん。
こんばんは!
南部、最高ですよねえ!
子どもの頃はピンとこなかったんですが、大人になってからはピンときまくりです(笑)!
腸にしみます(^^)!
波野井露楠
2007/08/31 21:33
ケイさん。
こんばんは!
山岸潤史、すごいですよねえ!
オーディション受けて、自分のあこがれのバンドに入ってしまうんですから!!!
というか、外国で活躍する日本人は無条件で尊敬してしまいます(^^;)!
波野井露楠
2007/08/31 21:35
Okadaさん。
こんばんは!
そう、アフリカ直系(^^)!!
いわゆるファンクより、すごくアフリカ!
血が騒いでますよねえ(^^)。
こちらまで元気になれる音ですよね(^^)!!
波野井露楠
2007/08/31 21:37

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