波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「続々・ストーンズ&フェイシズな奴ら」 シェイディ・ドールズ/ブロウ・ユア・マインド

<<   作成日時 : 2007/10/07 06:06   >>

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 今日は「ストーンズ&フェイシズな奴ら」第3弾!
 1980年代後半に日本のロックシーンに登場したシェイディ・ドールズというバンドの紹介です。
 本当は、私は彼らの1stアルバムが一番好きで、その中には「ステイ・ウィズ・ミー 〜オレの小指」という曲やストーンズのある歌とコード進行が全く一緒の「SING A SONG」という曲があるので、それを紹介しようかと思ったのですが、その他に「からっ風」とか「もうすぐCHRISTMAS」とかいう曲が入っていて、どうも今の季節に合わないので、代わりに2ndアルバムの「ブロウ・ユア・マインド」を紹介したいと思います(^^;)。

 彼らは既に解散してしまっているのですが、もろストーンズなサウンドと男臭くて人間味のある前向きな歌詞が売りの滅茶苦茶ロックンロールなバンドでした。
 ライブでは、「このストーンズ野郎!」などの罵声を浴びせられたこともあったらしい(友人が千葉県市川のライブハウスで体験。汗)のですが、そのストレートなストーンズへのオマージュぶりは当時の多くのバンド少年の心を掴んでいました。

 かく言う私も、大好きで一時期は毎日、彼らのアルバムを聴いていましたし、ボーカルの大矢郁史の書く詩にものすごく勇気づけられたものでした。

 例えば、このアルバムの中では「時間はたっぷりあるさ」という曲!


「   時間はたっぷりあるさ

 今のオレには 今日が明日に化けるだけの 明日しかねえけど
 時計の針を 逆回しさせたいほどの 年でもない
 この声でつかんだ ヒトカケラのとりえを
 くる日も くる日も 満員電車に押しこまれ すりへらされてくなんて
 まっぴら ゴメンサ!

 まだまだ 時間はたっぷりあるさ
 挫折と握手するには 早すぎるぜ
 まだまだ 時間はたっぷりあるさ
 だからオマエも 膝を抱えこむのは やめろよ!

 時にはオレだって 神様なんかじゃないから 悪い事もするけど
 くしゃみをされりゃ 飛ばされちまうくらい軽い 男でもない
 ツケがまわってきても 抱いて寝てやるつもりさ
 近頃何だか 下を向いたまま歩いてく 変なクセ はやってるけど
 勇気は落ちてない!

 まだまだ 時間はたっぷりあるさ
 明日を放り投げちまうには 早すぎるぜ
 まだまだ 時間はたっぷりあるさ
 だからオマエも 頭 抱えこむのは やめろよ!
 目まぐるしい街さ まったく! 

 今のオレには 今日が明日に化けるだけの 明日しかねえけど
 時計の針を 逆回しさせたいほどの 年でもない
 穴のあいたジーンズを 大切にはくつもりさ
 小さな事でもオレがやってきた事すべての 
 匂いがしみ付いてるから
 金でも変えられない

 まだまだ 時間はたっぷりあるさ
 挫折と握手するには 早すぎるぜ
 まだまだ 時間はたっぷりあるさ
 だからオマエも 膝を抱えこむのは NO!NO!NO!…

 まだまだ 時間はたっぷりあるさ
 明日を放り投げちまうには 早すぎるぜ
 まだまだ 時間はたっぷりあるさ
 だからオマエも 頭 抱えこむのは やめろよ!
 
 目まぐるしい街さ NO!NO!NO!…
 目まぐるしい街さ まったく!                」


 昨日は学会で帰りが遅くなり、今日はスポーツ少年団の応援でヘトヘト…。でも、明後日行う授業の中間発表の準備もしなければならず、とっても焦っているのですが、この曲を久しぶりに聴いて、20年前の頃と同じようにまた歌詞に励まされ前向きな気持ちになっています(笑)!

 本当は、時間はあってもあっても足りないのですが(苦笑)、要は気の持ちよう!
 焦っている暇があったら、行動を起こせばいいんですよね(^^;)!
 「まだ大丈夫!」という気持ちを持って、前向きに前向きに頑張っていきたいと思います(^^)!

試聴はこちら(ただしベスト盤。しかも、本作からの曲はなし!涙。雰囲気だけでも味わっていただければ…。苦笑)

<J−ROCK・POP>
シェイディ・ドールズ/ブロウ・ユア・マインド (1987)
1. シェイク・ミー
2. 時間はたっぷりあるさ
3. 止めて!TOKYO レイニー・ブルース
4. ヒット曲はいらない
5. 終らないラヴ・ソング
6. いやみなBOOGIE
7. キャンディ
8. こりちゃいないぜ
9. すべてはフロム・ナッシング
10. DA―DA―DA DANCE
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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
どもっ!コメント返しです!初期はほんとストーンズでしたね。でも独特の詩と歌いまわしで見事日本のロックンロールバンドしてました。「人間臭い」のひと言です。1〜3rdを特に良く聴いてた覚えがあります。ユカイも「今はHipHop全盛だけど」って言ってたけど、R&Rライブを体感した若い子たちも案外興奮してるんですよ、これが。雑誌でRed'sとShadyが対談で一緒に表紙を飾ってた時代が懐かしくはありますけどね。では!Rock'n'Rll!!
Moheji
URL
2007/10/08 11:10
このアルバムは衝撃でした。
全然聞き取れない歌詞(A-1)。
普通のロックンロールなのに!ハードコアパンクじゃないのに聞き取れん!

そしてA-5。当時どうやったらこういうロックンロールができるんだろうってのが疑問であり課題でした。
「ノラ犬〜」みたいなやつ。

たまに一緒にDJをやるマコトが、よくこのアルバムから選曲してますよ!
ケイ
URL
2007/10/08 14:59
ども!ローリーです。
大矢ゆうじの声に痺れますね。
シェイディすげえカッコ良かったのにZIGGYの方が売れたんだよね〜。
僕は断然シェイディ派でしたが・・・(笑
ローリー
URL
2007/10/08 19:59
Mohejiさん!
コメント、ありがとうございます!!
Red’S復活なんですか!?
解散コンサートにはいったのですが、あの時代は素敵な日本のバンドが多かったですよねえ(しみじみ)。
ユカイ氏が今もバリバリ活躍していること、とてもうれしく思います!
シェイディも復活しないかなあ…。
本気で思ってしまいます(^^;)!!
R&R、最高!!!
波野井露楠
2007/10/09 23:46
ケイさん!
こんばんは!
シェイディというバンドの存在をどれだけの人が知っているのか…。
日本語であそこまでストーンズな感じを出したバンドも少なかったですよね。。。
しみじみカッコよかったです。
ちょっと間違うと演歌っぽい、歌詞や歌い回しも最高でした(^^)!!!
波野井露楠
2007/10/09 23:49
ローリーさん!
今晩は!!
実は私はジギーも好きだったのですが、グロリアの大ヒットが彼らのイメージを、危険で怪しいバンドからミーハーな感じのバンドへと格下げしてしまい、本当に残念でした(涙)。
当時、あんなハノイでエアロな日本のバンドはいなかったのですごく衝撃でした(^^;)。
もちろん、シェイディは最高でしたが(^^)!!
コメント、ありがとうございました!
波野井露楠
2007/10/09 23:53

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