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みなさん、こんばんは。 1学期もまとめの時期となり、「子どもたちの成績をつけなくては!」と焦り始めている波野井です(^^;)。 それなのに、今日も、しっかり音楽鑑賞しちゃってます(←しばしの現実逃避?笑)。 で、何を聴いているかと言うと、それは…モット・ザ・フープルの「すべての若き野郎ども(原題:ALL THE YOUNG DUDES)」! 好きなんですよねえ…モット・ザ・フープル(^^)。チープでワイルドで、でも英国らしい気位もあって。なんかちょっとB級っぽい扱いをされているところも、またいいなあ(笑)。 どちらかと言うと、ボウイ色が強い本作よりも、成功前のアイランド時代のアルバムや本作後の「革命」「ロックン・ロール黄金時代」などの方が好きで、普段はそちらを聴くことの多い私なのですが、改めて聴くと…やはりいいですね、こちらも(しみじみ)。 あまりにも美しすぎて、「モット・ザ・フープルの曲の中で一番有名な曲であるにも関わらず、何だか彼らっぽくない」と感じてしまう(←私だけ?苦笑)アルバム・タイトル曲「すべての若き野郎ども」は、言わずもがなの名曲ですし! (それまでのレコードがほとんど売れず、さらにライブでの暴動が原因でロック・コンサートから閉め出されたモット・ザ・フープルは解散を表明。そんなバンドを窮地から救ったのが、ご存知ヴィッド・ボウイであり、その時ボウイが彼らに提供したのがこの「すべての若き野郎ども」…というのは、有名すぎるほど有名な話ですね。ちなみに…初めボウイが提示した「サフラゲット・シティ:『ジギー・スターダスト』に収録」をモット側が拒否し、逆に「ドライヴ・イン・サタデイ:『アラジン・セイン』に収録」を要求。今度はボウイがそれを拒否し、「ドライヴ・イン・サタデイ」の代わりに書いたのが「すべての若き野郎ども」だと言われています。) 1曲目のルー・リードの「スィート・ジェーン」も、モットというバンドに上手くはまっていてカッコいいし(それまでもモットに足りなかったポップさをこうも簡単に馴染ませてしまうボウイの手腕は、やはり凄いですね!)、コックニー・レベルのような洒落た感じのする「サッカー」も味わいがあるし、ストーンズ風の「ジャーキン・クローカス」も、バッド・カンパニーでも有名な「レディ・フォア・ラヴ」も(私は、こちらのミック・ラルフスのオリジナルの方が好きです)、ミック・ロンソンのストリングスのアレンジが印象的な「潜水夫(Sea Diver)」も、みんなイカしています! (ただ、私が一番気に入っているのは、6曲目の「新しき若者たち(One Of The Boys)」なんですけどね(笑)!…ギターのアルペジオで静かに始まり、徐々に盛り上がる感じもいいし、何と言っても、マーク・ボランのようなリズム・ギターとキース・リチャードのようなリード・ギターが絡み合って、そこにグルーブしまくりのベースが割って入る演奏がたまらなくカッコいいんです!それから…電話のダイヤル音で始まるこの曲なのですが、最後、ギターやベースの演奏がものすごく盛り上がってきたところで一度フェイド・アウトして、「ああ…もっと聴きたかったのに〜」と思ったところで、今度は電話のベルが鳴って、また演奏がフェイド・インしてくるという展開も憎いです(笑)!…最後は、2本のギターとベース、キーボード、ドラム、ボーカルと全てのパートがぶつかり合って曲中最大のクライマックスへ!結局、最終的にはフェイド・アウトで終わってしまうのですが(笑)、とにかく迫力のある、カッコいい曲なんです!) いやいや…モット・ザ・フープルは好きな人と嫌いな人が分かれるなんてことを聞いたことがありますが、この盤は聴いて損はないと思います(特に、ボウイが好きな人は)。 まあ、私は、本来は本作以外のモット・ザ・フープルの方が好きなんですけどね(←しつこい?笑)。 ところで! 「すべての若き野郎ども」という邦題の「野郎ども」って、なんかいいと思いませんか(笑)? この「All The Young Dudes」という曲と「野郎ども」という日本語のイメージはちょっと合わないような気もするのですが、でも、「野郎ども」という言葉の響きはなんだかチンピラぽくて好きです(笑)。 それで…、ちょっと調べてみたのですが(私の持っているモットのアルバムは全て輸入盤なので)、モット・ザ・フープルの曲の中には「すべての若き野郎ども」以外にも「野郎ども」という日本語を邦題に使っている曲がいくつかあるんですね。例えば、「ヒム・フォー・ザ・デューズ」は「野郎どもの讃歌」、クラッシュ・ストリート・キッズ」は「野郎どもの襲撃」のように(笑)。 日本の担当者は、「モット・ザ・フープル=野郎ども」というイメージを定着させたかったのでしょうかね(笑)? 「すべての若き野郎ども」PV(ちょっと音とびが気になりますが、カッコいいです!) 「新しき若者たち(One Of The Boys)」スライドショーですが(よろしければ、ぜひクリックを!) 試聴はこちら <ROCK> MOTT THE HOOPLE/ALL THE YOUNG DUDES (1972) 1. Sweet Jane 2. Momma's Little Jewel 3. All The Young Dudes 4. Sucker 5. Jerkin' Crocus 6. One Of The Boys 7. Soft Ground 8. Ready For Love/After Lights 9. Sea Diver |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
MOTT THE HOOPLE
ウィラード・メイナスの小説から名前をモッ ...続きを見る |
朱音 2008/07/02 06:15 |
Mott the hoople「the hoople」
どうも。北勝力と栃東が全勝で中日を終え、久々の日本人力士の活躍にほくそえんでいる、地味に相撲も愛しているいたちです。 先ほどサークルの新年会から帰ってまいりました。というか、レコードが聴きたくなって帰ってきました。なんか人たくさんいる集会とか、遠出とかしていると、むしょうに家に帰って何か聴きたくなります。で、今日は突然mott the hoopleの「the hoople」(1974)が聴きたくなったのであります↓ ...続きを見る |
4番、サード、いたち野郎 2008/07/03 01:07 |
Mott The Hoople - All The Young Dudes
グラマラスな香りを匂わせながらその実かなり暴力的なイメージをも発散させていたバンド、今でもあまりその全貌が知られていない不思議な&... ...続きを見る |
ロック好きの行き着く先は… 2008/07/04 23:25 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
そうそう、「野郎ども」って表現が良いんですよ。 |
white URL 2008/07/03 00:29 |
こちらもTBできたかどうか分からないですが、とりあえずコメントだけでも返させていただきますね! |
いたち野郎 URL 2008/07/03 01:21 |
こんにちは。 |
evergreen 2008/07/04 14:08 |
こんばんは |
canguru 2008/07/04 20:02 |
こんばんは♪ |
まり 2008/07/05 20:01 |
whiteさん! |
波野井露楠 2008/07/06 19:06 |
いたち野郎さん! |
波野井露楠 2008/07/06 19:08 |
evergreenさん! |
波野井露楠 2008/07/06 19:15 |
canguruさん! |
波野井露楠 2008/07/06 20:28 |
まりさん! |
波野井露楠 2008/07/06 20:32 |
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