|
いやあ、最近、アンテナが低くなっています(@@;)。 ジェイムズ・コットンが来日していたなんて!!…Okadaさんのブログ「空から墜ちてきたブルース」を読むまで全く知りませんでした。 ジェイムズ・コットンのステージは見たことがなく、以前から「来日してほしいなあ」と思っていたミュージシャンの一人だったので、今回の失態は誠にもって残念至極(><)。まさに、後悔先に立たず!といった気分です(でも、関東でもライブはあったのかなあ?汗)。 そんな訳で、今日は朝から時間を見つけてはずっと、ジェイムズ・コットンのこの名盤を繰り返し聴いている私。 実は、前回の記事で「ジミー・リードのブルースは昼間にもあう!」ということを書いたのですが、その時、「ジミー・リードもそうだけど、ジェイムズ・コットンのブルースも昼間にあうんだよなあ。よし!次はジェイムズ・コットンの記事を書こう!」と決めていたのです。ですから、そんなこんなで、今日はついつい気合いの入った音楽鑑賞になってしまいました(笑)。 「ファンク・ブルースの名盤!」「ブルースの新しい方向を示した歴史的な1枚!」「ブルースをソロとしてではなくバンドとして録音したことに意義のあるアルバム!」などなど…このアルバムには、これまで様々な賞賛の言葉が与えられてきた訳ですが、改めて本作を聴いてみると、それらの言葉一つ一つが全て的を射ていることが分かります。 これぞファンク・ブルース!という「One More Mile」や「Burner」! ブギーしまくる「Boogie Thing」! オリジナルよりもさらに迫力(スピーディー&パワフル!)のある演奏のR&Rナンバー「Rocket 88」! ブルース・ブラザーズ・バンドとしても活躍したギター職人マット・マーフィの絶妙なアレンジ。そして、ドライブしまくりのギター! さらに、チャールズ・キャルミーズとケニー・ジョンスンの活きのいいリズム隊とリトル・ボーの勢いのあるサックス! これらが、ジェイムズ・コットンの文句なしのブルースハープと味のあるボーカルに見事に融合して、完璧なバンドサウンドを創り出しているのです!! 10歳でサニー・ボーイ・ウィリアムスンUに弟子入りし、10代でハウリン・ウルフと共演。そして、20歳の頃にはマディー・ウォーターズのバンドに参加!という経歴は伊達ではない…と納得させられるジェイムズ・コットン…と、そして、バンドの参謀としてのその才能に思わず脱帽するしかないマット・マーフィ。 そんな二人が中心となって完成させた、バンドとしての「ファンク」で「ブギー」な…ご機嫌なブルース・アルバム! 来日公演を見逃したことは非常に悔やまれますが、そんな悔しく残念な気持ちも吹き飛ばしてくれる…本作は、それくらい元気でカッコいいアルバムです!!! <BLUES> THE JAMES COTTON BAND/100% COTTON (1974) 1. Boogie Thing 2. One More Mile 3. All Walks of Life 4. Creepers Creeps Again 5. Rocket 88 6. How Long Can a Fool Go Wrong 7. I Don T Know 8. Burner 9. 'Fatuation 10. Fever |
| << 前記事(2008/07/29) | トップへ | 後記事(2008/08/03)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
見逃しましたぁ、自分も!!(涙) |
リュウ URL 2008/08/01 00:15 |
あらら残念っすね。 |
ケイ URL 2008/08/03 14:35 |
リュウさん。 |
波野井露楠 2008/08/07 20:45 |
ケイさん。 |
波野井露楠 2008/08/07 20:47 |
| << 前記事(2008/07/29) | トップへ | 後記事(2008/08/03)>> |