波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「意外と名盤!」 YARDBIRDS/GREATEST HIT,VOL.1(1964−1966)

<<   作成日時 : 2008/12/19 00:36   >>

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 前回、鮎川誠版「トレイン・ケプト・ア・ローリン」(!?笑)を聴いたら、ヤードバーズの「トレイン・ケプト・ア・ローリン」が無性に聴きたくなった(^^)。
 それで、引っ張り出してきたのが、このヤードバーズの「GREATEST HIT,VOLUME ONE(1964−1966)」。
 私が初めて買ったヤードバーズのアルバムである(うーん。懐かしい!笑)。

 1964年から1966年までの音源…という訳で、この盤に収録されているのは、悪名高きマネージャーとして有名なゴメルスキーの時代のもの。
 このゴメルスキーという人はヤードバーズを売るためならなんでもやった…そのせいで、エリック・クラプトンはバンドの方向性に嫌気がさしバンドを脱退した(例えば「フォー・ユア・ラヴ」事件)というエピソードが有名だが、その時代のサウンドそのものは、私は嫌いでない。
 ブルースばりばりのエリック・クラプトン時代も好きだし、ロック・バンドとしての独自のスタイルを確立したジェフ・ベック時代も好きである(「フォー・ユア・ラヴ」も結構好き(^^;)!)。

 この盤の曲順は、ほとんど年代別になっていないのでちょっと分かりにくいところもあるかも知れないが、ヤードバーズの黄金時代をクラプトンの頃とベックの頃を比べながら聴けるという点では、なかなか興味深い盤である。

 「ボリューム2」の存在が気になるところだが(私は、その存在を未だに確かめられずにいる(笑)!)、私にとっては思いで深い大切な1枚。
 これからも大事にしたいと思う。

 今となってはお手頃なベスト盤(ゲットした当時は、ヤードバーズのアルバムを見つけること自体、とても大変だったのだが)。でも、意外と名盤!是非、ご賞味あれ。


 それから、ヤードバーズの話題で、ちょっと気になったことがあったので、それを最後に(笑)。
 先月、子どもたちを連れて校外学習で、千葉市科学館(最新のプラネタリウムで有名)というところに行ったときの話。
 その科学館のあるコーナーに、「映像・オーディオ機器の変遷」という展示コーナーがあった。そこには、オープンリールやカセットテープ、LP、シングル盤、8トラックのカセットなどが展示されており、興味深く思った私は、そこをじっくり見学。
 そして、「このLPは何だろう?」と何気なく、LPをのぞき込んだところ…なんと、そのLPはヤードバーズのベスト盤だったのである(^^;)!なんと、マニアックな!「科学館のスタッフにそういう趣味の人がいるのだろうか?」「それとも、千葉市の教育委員会の中に!?」などと、しばし楽しい妄想の世界にひたってしまった私なのであった(笑)。



「For Your Love」フィーチャリング:ジェフ・ベック(1965年)


↑「Train Kept A-Rollin'」フィーチャリング:ジェフ・ベック(1966年)


「I Wish You Would」フィーチャリング:エリック・クラプトン(1964年)


試聴はこちら

<ROCK>
YARDBIRDS/GREATEST HIT,VOLUME ONE(1964−1966) (1986)
1. For Your Love
2. Putty (In Your Hands)
3. Evil Hearted You
4. Still I'm Sad
5. You're a Better Man Than I
6. Shapes of Things
7. Heart Full of Soul
8. Good Morning Little Schoolgirl
9. I Ain't Done Wrong
10. I'm a Man
11. Train Kept A-Rollin'
12. Certain Girl
13. I Ain't Got You
14. I'm Not Talking
15. I Wish You Would
16. Too Much Monkey Business
17. Got Love If You Want It
18. Smokestack Lightning
画像

画像

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↑千葉市科学館に展示されているヤードバーズのLP(^^)。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
ヤードバーズは編集ものが数知れず出ていますね。
このジャケはかっこいいですね♪
私もCDは最初ベスト盤を買っています。
テイチクから出たもので同じく18曲いり
でもなんか盤お越しのような音なんです・・・

LPの展示品がヤードバーズ!
普通クラシックか何かが使われそうですよね。
気づいたときの興奮が伝わってきます〜☆
canguru
2008/12/19 21:54
私も「フォー・ユア・ラヴ」が好き♪
ヤードバーズを知ったのはこの曲が最初だったかも。
アルバムでは「ロジャー・ジ・エンジニア」を持っていました。
科学館の展示用にヤードバーズのLP!
嬉しくなっちゃいますね
75年頃はオープンリールでも聴いていましたよ。
懐かしいです!
Lily
2008/12/19 22:48
はじめまして!
僕も鮎川誠好きです♪
「LONDON SESSION #1」「#2」が聴きたくなってきました(^^♪
サンハウスの記事をみて、CDの棚探してます(笑)
「風よ吹け」とか好きですね〜!(^^)!
「ロックンロールの真最中」ももちろん!!

ヤードバーズ、こないだ久々に「Blow-Up」の演奏シーン観ましたけど、かっこよかった!


しんぼー
URL
2008/12/21 10:21
canguruさん!
こんばんは!
ホントに、驚きました(笑)。
科学館にヤードバーズ!展示されていたシングル盤は確か文部省唱歌でした(^^;)。
ヤードバーズのオリジナル盤は当時どこを探しても売っておらず、このベスト盤は重宝しました。買ってしばらくは、うれしくて毎日聴いていました(笑)。
波野井露楠
2008/12/23 22:44
りりーさん!
こんばんは!
「フォー・ユア・ラヴ」、いいですよね(^^)。
クラプトンには申し訳ないですが、私も好きです(笑)。
「ロジャー・ジ・エンジニア」は、当時、本でしか見たことなくて、やっと見つけてゲットしたのですが、それは黄色いジャケットで、後年、オリジナルは白だと知り、衝撃を受けた思い出があります(笑)。
波野井露楠
2008/12/23 22:47
しんぼーさん!
初めまして!!
「風よ吹け」もいいですよねえ。本物は生で観たことないのですが、学生の頃、先輩が「風よ吹け」とかをカバーじていて、すごくカッコよかったのを覚えています。
ヤードバーズやフーやストーンズにそっくりなのをどうこう言う人がいますが、それだけヤードバーズたちが凄いってことだから、私は許せちゃいます。ロックへの愛も感じますし(^^;)。
コメント、ありがとうございました!
これからも、よろしくお願いします(^^)。
波野井露楠
2008/12/23 22:51

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