波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「粘っこいのがクセになる!」 BLUESBREAKERS WITH ERIC CLAPTON

<<   作成日時 : 2009/02/12 22:53   >>

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 今日は、またクラプトンに戻って、クラプトンを聴いています。
 ちょっと戻りすぎかな…という感じもしますが(笑)、ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズのセカンドです(^^)。
 言わずと知れた名盤!クラプトンの原点ですね(^^)。

 「『フォー・ユア・ラヴ』なんてやってられるかよー!」とヤードバーズを飛び出したクラプトンが、ブルースを探究すべく落ち着いた先がジョン・メイオール率いるブルースブレイカーズ。
 クラプトンは、レス・ポールをマーシャルに直結させて、水を得た魚のごとく、ブルースをブイブイ弾きまくっています。

 オーティス・ラッシュの「All Your Love」、フレディ・キングの「Hideaway」という、初っ端の2曲でいきなりKO間違いなし!本当にカッコいいアルバムです。(ブルースのインストは、全く抵抗なく聴けるんですよねえ…。←拙ブログの最近の記事を読んでくださった方には分かっていただける一言。笑)

 ジョン・メイオールもクラプトンも、まだ若さと言うか、青さのようなものが感じられるのですが、それでも十分大人っぽく、またその若さ故の爆発的なエネルギーも感じられ、最高にスリリングな演奏を楽しませてくれます。

 ジョン・メイオールとクラプトンの共作の「Double Crossing Time」では、ジョン・メイオールのアコースティックなピアノ、クラプトンのギターとサックスのユニゾン・プレイなどで盛り上がり…、レイ・チャールズの「What'd I Say」では、終盤にビートルズの「デイ・トリッパー」が登場するお茶目なアレンジにニヤリとさせられ…ロバート・ジョンソンの「Ramblin' on My Mind」では、クラプトンの初の公式リード・ボーカル(初々しい!)に聴き入り…と、聴き所が満載!(ホーンをフィチャーしたり、ドラム・ソロを入れたりといったアイディアも、リトル・ウォルターばりのジョン・メイオールのハープも、本作を大いに盛り上げています。)

 実は、クラプトンは、本作リリース直前に、またバンドを離れていってしまうのですが(以前にも一度クラプトンはバンドから失踪するという事件?を起こしています。笑)、ここでは、そんなことは想像も出来ないくらいバンドに馴染み、そして輝きを放ちまくっています。
 当時のロンドンのあちこちの地下鉄構内に「CLAPTON IS GOD」という落書きがされたというエピソードも頷ける…クラプトンの青春の1ページをギュッと濃縮して真空パックしたようなフレッシュな1枚。
 ただし、「フレッシュ」とは言っても、クラプトンのブルース・ギターは、「これでもか」というくらいのネバネバ感全開!あまりの粘っこさに度肝を抜かれないように、要注意です(笑)!
 でも、その粘っこさがクセになるんですけどね(^^;)。



「All Your Love」


「Hideaway」


「Double Crossing Time」


「Ramblin' on My Mind」


「Ramblin' on My Mind」1999年の横浜アリーナ!見事な歌いっぷり!1966年の音源と聴き比べてみてください(^^)。


試聴はこちら

<BLUES>
JOHN MAYALL & THE BLUESBREAKERS/BLUESBREAKERS WITH ERIC CLAPTON (1966)
1. All Your Love
2. Hideaway
3. Little Girl
4. Another Man
5. Double Crossing Time
6. What'd I Say
7. Key to Love
8. Parchman Farm
9. Have You Heard
10. Ramblin' on My Mind
11. Steppin' Out
12. It Ain't Right
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JOHN MAYALL WITH ERIC CLAPTON / BLUESBREAKERS (2.....
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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
波野井さん、こんばんは!
毎度TBではお手数お掛けしております。
EC&ジェフ祭り、かなり盛り上がってますねー。
ワタシは一足先にジェフの単独公演で盛り上がり、コレからはさいたまに向けてECが大阪で演奏した曲を中心に気分を高めていこうかと思っております。
さて、ブルースブレイカーズ時代のECですが、神と崇められながらもまだまだ未完成なプレイと、弱っちいメイオールの声がたまらなく好きですね(笑)。
lonehawk
URL
2009/02/14 23:53
クラプトンのブルースへの情熱を感じる一枚として知られているけどさすがに今聴くと、割と普通に聴けてしまうこともあるかなぁ。ただ、やっぱり凝縮された音、ってのは変わらないね。
フレ
URL
2009/02/15 09:55
すみません。
クラプトンはあまり聴いてないのですが、このアルバムは聴きたいです。CDになってます?

「Hideaway」もブルースですか?聴いてみたら、ブルースとRock'n Rollの区別がつかなくなってしまいました。
lemoned
2009/02/16 03:04
lonehawkさん!
こんばんは(^^)!
さいたまでは、二人がどういう構成でライヴをするのかが気になりますね(^^)!
全てジョイントなのか、すれぞれのステージの後にジョイントなのか??
想像と期待が膨らみまくります(^^)。
ベックの単独公演も盛り上がったそうですね!
土曜日は大いに盛り上がりましょうね(^^)!!
そうそう、弱っちいジョン・メイオールのボーカルも微笑ましくていいですね(^^;)!!
波野井露楠
2009/02/16 20:20
フレさん!
こんばんは(^^)!
確かに、今ではすでに、随分「ブルース色」を出してしまっていますからね!衝撃度というと、今ではあまり無いかもしれませんね(^^;)。
でも、やっぱり凄い!
若さとパワーが溢れていますよね(^^)!
波野井露楠
2009/02/16 20:28
lemonedさん!
こんばんは(^^)!
「Hideaway」もブルースですね(^^)。
かなり明るめのブルース(^^)!
シカゴ・ブルースの渋い感じとはまた違って、ノリノリになれなすよね(^^)。
CD、今はデラックス・エディションも出ているので、是非聴いてみてください(^^)!!
それがきっかけでブルースにはまるかも知れませんよ(笑)!
エアロとか好きなら、絶対にはまります〜(>v<)!
波野井露楠
2009/02/16 20:32

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