波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「単なる趣味の盤ではない」 B.B.キング&エリック・クラプトン/ライディング・ウィズ・ザ・キング

<<   作成日時 : 2009/02/17 23:59   >>

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動画と、記事をちょっと付け足しました(^^)。

 おお〜(@@;)。
 強烈に眠いです〜。
 しかし…、明日の授業の準備が終わっていないので、まだ眠るわけにはいきません(TT;)。
 頑張らなくては!

 でも、その前に、まずは心の栄養補給です!!

 今日は、クラプトンがB.B.キングと夢の共演を果たした「ライディング・ウィズ・ザ・キング」(>v<)!
 ジャケットも、アルバムのタイトルも、アーティスト名の表記の順序も…いたる箇所に、クラプトンのB.B.への愛が感じられる1枚です。

 「クラプトンの個人的な趣味のアルバム」「B.B.だけで十分!クラプトンは邪魔」などのマイナスなコメントを読んだことがありますが、そういうことを言う人たちは、何だか上辺のことだけしか分かっていないような気がします。

 クラプトンがこれまでどんな人生を歩んで、このアルバムまで辿り着いたか。どれくらいブルースを、そしてB.B.キングを愛しているか。さらには、B.B.の方も、どれだけ、このクラプトンとの共作を喜んでいるか。
 …そういうことを考えたら、簡単に「駄作だ」みたいなことは言えないと思います。

 本作の随所に渡って聴くことのできる、クラプトンとB.B.のコール&レスポンス!
 そして、クラプトンが喜ぶのは当たり前として…B.B.の方も、明らかに大喜びでギターを弾き、歌っているのが、こちらまでビンビン伝わってきます(^^)。
 しかも、アルバムの中の数曲をゲストでジョイントしている…というようなものではなく、完全に二人で一つのアルバムを作り上げてしまったという感じが非常に素敵です。
 「クラプトンより、B.B.の方が歌もギターも重みがある」なんてことは、ブルース・ファン、クラプトン・ファンなら、既にみんなが知っていることです。いちいち、声を大にして言うようなことではありません(笑)。

 そんなポイントのずれたところに拘るのではなく、ブルースが好きなら、ブルースを愛するクラプトンと、そんなクラプトンを受け入れているB.B.の気持ちを察して、気持ちよく聴く方が、本作の聴き方としてはあっていると思います。

 楽しく聴ける曲がいっぱいですよ(^^)。
 サム&デイヴの「ホールド・オン」を、ブルージーに味付けしているところなんかも、憎いくらいに気が利いているし、クラプトンとB.B.の二人を支えるバックの面々も最高!
 ドラムのスティーヴ・ガッド、ベースのネイザン・イースト、ギタのアンディ・フェアウェザー・ロウという、おなじみの3人に、鍵盤のティム・カーモンとジョー・サンプル、そして、曲によってはジム・ボーン(スティーヴィー・レイ・ボーンのお兄さんですね!)とドイル・ブラムホールU(今ではすっかり有名ですね!)も大活躍!
 コンピューターやドラムの打ち込みが得意なプロデューサーのサイモン・クライミー(クラプトンとの共同プロデュースです)の音作りも、今回は、生の音を大事にした人間味のあるものになっていますし…!!

 私としては、どこを聴いても、非常に興味深く、楽しみながら聴ける1枚です(^^)。


 さーてと。
 そろそろ、仕事を開始しなくっちゃ!
 でも…、もう、本当に瞼が閉じてきてしまって、本気でピンチです(苦笑)。
 頑張れ!頑張るんだ、波野井!!

 この盤、聴いて、目を覚ましたいと思います(^^)!!



「ライディング・ウィズ・ザ・キング」PV(最高に楽しげで、最高にカッコいい!!)


試聴はこちら


<BLUES>
B.B.キング&エリック・クラプトン/ライディング・ウィズ・ザ・キング (2000)
1. ライディング・ウィズ・ザ・キング
2. テン・ロング・イヤーズ
3. キー・トゥ・ザ・ハイウェイ
4. マリー・ユー
5. スリー・オクロック・ブルース
6. ヘルプ・ザ・プアー
7. アイ・ウォナ・ビー
8. ウォリード・ライフ・ブルース
9. デイズ・オブ・オールド
10. ホウェン・マイ・ハート・ビーツ・ライク・ア・ハマー
11. ホールド・オン・アイム・カミング
12. カム・レイン・オア・カム・シャイン
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
このアルバムの「ライディング・ウィズ・ザ・キング」を聴いてカッコイイ!!と思い、オリジナルのジョン・ハイアットのアルバムに手を出しましたが、オリジナルもGOODでした♪
しかし、B.B.キングのギターと歌声...
良いですね♪
ところで今、NHKみてたら明後日金曜日BShiでジェフ・ベックのライブ(ロニー・スコッツの)演りますね♪番組紹介でジェフ・ベックとクラプトンが映ってビックリしましたー。
しんぼー
URL
2009/02/18 23:41
しんぼーさん!
こんばんは(^^)。
おお!
ジョン・ハイアットまで行き着いたのですね(^^)。
私は、まだそこまで行っていないのですが、いつかは、オリジナルを聴きたいと常々思っています。
しんぼーさんのコメントを読んだら、無性に「今」聴きたくなってしまいました(^^;)。
それから、番組情報、ありがとうございます!知りませんでした!チェックしなくちゃ(>v<)!
波野井露楠
2009/02/20 01:22
このアルバムは、大のお気に入りですね〜。
もう1発目から、来てます!
文句無しのコラボですよ〜。

ジャケも思わせぶりで、Goooodです♪
リュウ
URL
2009/02/20 22:34
リュウさん!
おはようございます(^^)。
ジャケも内容も最高ですよね(^^)!
キャデラックのオープンカーが
またカッコいい(>v<)!
立てかけてある2本のギターも
カッコいい(^^)!
聴いていて、見ていて、こちらまで嬉しくなってきてしまいます(^^)。
波野井露楠
2009/02/21 11:20

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