波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「ハイになれます(^^)!」 SLY & THE FAMILY STONE/STAND!

<<   作成日時 : 2009/02/27 03:56   >>

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 クラプトン&ベックによる「I Want To Take You Higher」、カッコよかったなあ!
 と、未だ、2/21の興奮を引きずっている私(笑)。
 今日は、オリジナルの「I Want To Take You Higher」を聴くべく、スライ&ザ・ファミリー・ストーンの「スタンド!」を聴いています。

 スライと言えば、昨年の夏、奇跡の来日を果たしてくれましたよね。私は残念ながらチケットをゲットすることが出来ず、悲しい思いをしまいたが…(TT;)。
 スライの体調がよくなくて…、と、ステージについては、いろいろなことを聞いたり読んだりしましたが、やはり、生のスライを体験出来た方々は羨ましい(^^)。とても貴重な体験をされたと思います(^^)。

 スライの生「I Want To Take You Higher」!実際に聴いてみたかった!だって、本当にカッコいいんですもの(>v<)!
 そもそも、ファンク嫌いだった私にファンクのカッコよさを最初に気づかせてくれたのが「I Want To Take You Higher」だったんですよね!ウッドストックでの映像がスライ&ザ・ファミリー・ストーンとの出会いだったと思います。
 物凄いグルーヴと、あまりにハイな感じにぶっ飛び!!聴いた(見た)瞬間に「ファンキーな音楽もカッコいいなあ」と、素直に思うことが出来たことを覚えています。
 最初の出会いが「ウッドストック」というロック・フェスティバルだったということ、スライの音がもともとファンキーな中にロックさが感じられたことなども、私が素直な気持ちになれた要因だったと思いますが、パンチが利いていて、かつドライブ感に溢れた前奏と、「ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!」という掛け声のインパクト、それから、あの「ウー、ラカラカラカ」というファンキーなフレーズに、一発でKOされてしまいました(^^)。


 そんな訳で、ウッドストックでの映像を見た後、この「スタンド!」を即購入!私が初めて手にしたスライの…と言うかファンクのアルバムとなったのでした(^^)。

 1曲目の「Stand!」から始まって、スライ・ファミリーによるご機嫌なファンク・チューンが目白押し。最高にカッコいいアルバムです。曲によっては、出だしは結構ロックっぽいのに、曲の感じがどんどんファンキーになっていく曲とか、最初からファンクさ全開な曲とか、1曲1曲がとても練られてありますよねえ!
 キーボードやギター、ホーン、ベースといったそれぞれの楽器の演奏技術やアレンジのセンスも抜群ですし!(「Don't Call Me Nigger, Whitey」でのトーキング・モジュレーターのような強烈に個性的なギターも聴き所の一つです!)
 それから、複数の男女のボーカルが絡み合い、重なり合う、「歌」の部分のアレンジもそれぞれの曲の迫力をアップさせていますよね。

 逢えて単調なリズムを繰り返すなんていう手法も使いながら、聴く者を、とにかく怒濤の「グルーヴ」の波で呑み込み、ファンクの気持ちいい世界にどっぷりと浸られてくれるアルバムです!
 「Stand!」「Don't Call Me Nigger, Whitey」「I Want To Take You Higher」「Sing A Simple Song」「Everyday People」「Sex Machine(JBのとは、同名異曲)」と、本当に名曲揃いです!!

 また、「Stand!」「Don't Call Me Nigger, Whitey」という題名だけ見ると、黒人讃歌…または人種差別との闘いの歌が多いのかな?と想像できるのですが、実際の歌詞は単に黒人よりなものになっているのではなく、「人種に関わらず人類みんなが仲良くなろう!」というようなスライの思いが込められており、それがアルバム全体の明るい雰囲気に繋がっていて、本作の魅力の一つになっています。(実際に家族や親戚もいますが、黒人と白人の混合編成のバンドのメンバーをファミリーと呼ぶ、スライの基本的な思いのようなものが伝わってきます!)


 ロックでファンキーで、シニカルでユーモラスな、一筋縄でいかないけどストレートなカッコよさを持つ名盤!ファンクが苦手な方でも絶対に楽しめると思います。
 必ずハイになれますよ(^^)!
 是非、御一聴を(^^)!



「Stand!」スタジオ・ライヴ(?)


「I Want To Take You Higher」ウッドストック!


「Sing A Simple Song」サウンドのみ


「Everyday People」ライヴ!



<R&B>
SLY & THE FAMILY STONE/STAND! (1969)
1. Stand!
2. Don't Call Me Nigger, Whitey
3. I Want To Take You Higher
4. Somebody's Watching You
5. Sing A Simple Song
6. Everyday People
7. Sex Machine
8. You Can Make It If You Try
画像

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
波野井さん、こんばんは!
ベック&クラプトンの「Higher」!想像できませんけどどんな感じでした?
今度はスライシリーズが始まるの?ワクワク。
ウンラカラカラカ、ウンラカラウン♪
たく
2009/02/27 19:52
スライは好き過ぎて・・・・未だに記事に出来ません。
好きだ&良いしか書けそうもないので(苦笑)
独特のファンクネスは癖になりますよね〜。
リュウ
URL
2009/02/28 13:45
なんとベック&クラプトンが「テイク・ユー・ハイアー」を演奏したんですか!?両者のギターが激しくせめぎ合いそうですね!
両者の競演には行かなかった僕ですが、去年のスライは観ることができました!満席だったので、やはりチケットは途中で完売してしまっていたのですね…。スライはもちろんですが、同じ日に出演したソウル歌手、サム・ムーアの声がスゴすぎて、個人的にはこちらが一番印象的でした♪
いたち野郎
URL
2009/03/01 02:07
たくさん!
こんばんは(^^)。
二人の「ハイヤー」は基本的にインストになっていましたが、「おお!こうきますか!!」という感じで、二人ともギター弾きまくり!
とっても刺激的な演奏でした(>v<)。
スライの「ハイヤー」は、本当に聴く者をハイにしてくれる名曲ですよね!!
波野井露楠
2009/03/06 03:31
リュウさん!
こんばんは(^^)。
そんなリュウさんを差し置いて、このような拙い記事を書いてしまい、申し訳ありません(^^;)。
スライには、「スライなら何でも許しちゃう!」というような、カリスマ性が滅茶苦茶ありますよね。
本当にすごい人だと思います。
今度、是非、スライの記事を
書いてください(>v<)。
楽しみにしてますから(^^)!

ところで、もうすぐ日曜日ですね!!!
よろしくお願いします〜(>v<)!
波野井露楠
2009/03/06 03:34
いたち野郎さん!
この間の東京ジャズに行かれたのですね!
羨ましいなあ(^^)。
スライの調子はいまいちだったようですが、サム・ムーアは絶好調だったらしいですね!
今は亡きデイヴがいたら、さらにとんでもないことになりそうですね(^^;)。そう考えると。サム&デイヴのダブル・ダイナマイト時代の迫力は半端じゃなかったんでしょうね(^^;)。
スライもサムも凄い人たちですね!!
波野井露楠
2009/03/06 03:37

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