波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「いいことありました(^^)!」 ERIC CLAPTON/REPTILE

<<   作成日時 : 2009/02/07 23:59   >>

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 今日は土曜日だったのですが、学校に行って仕事をしてきました。
 誰もいない学校は寂しかったのですが、いいことが二つありました。

 まず一つめは、SLを見ることができたこと。今度、SLが千葉県のJR内房線をお客を乗せて走るらしいのですが、そのための試運転を昨日、今日としていたんです。私の勤務している学校は駅の近く!昨日は、授業中だったので見逃してしまったのですが(警笛は聞こえました!)、今日はばっちり!と言っても、今日も試運転をしていることは知らなかったので、見られたのは全くの偶然。学校に行く途中、踏切にカメラを持ったマニアの方が大勢いたので「もしかして!」と思ってたところ、学校に着いたとたんに警笛の音が!急いでセコムを解除して、3Fまでダッシュ!ギリギリセーフで、黒いボディのSL…C57を拝むことができたのでした(^^)。

 そして二つめは、教室の片付けをしながら(今月末に、新しい校舎への引っ越しがあるのです)、クラプトンの「レプタイル」をじっくり聴くことができたこと(頭を使う仕事の時はNO MUSICで、それが終わってから聴きました)。
 私は、生クラプトンを体験したのが結構遅くて(高校や大学の頃は主にHRやグラム・ロック、パンクなどにのめり込んでいたので。汗)、実はこのアルバムの時の来日ツアーが、生クラプトンの初体験だったんです。
 だから、このアルバムは、私にとっては思い出深い、かなり重要な1枚なんです。
 そんな1枚を、土曜の午後、誰もいない教室でじっくり聴けたのですから、今日はなんだか得した気持ちになることができました(^^)。

 初めて聴いた時は「えっ!?」と思わず驚ろいてしまったほど爽やかなアルバム・タイトル曲「Reptile」に始まり、そんな爽やかな曲と正反対のドロリとしたブルース(ビッグ・ジョー・ターナー、レイ・チャールズ等々)を行ったり来たりしながら展開していくこのアルバム。全編にフィーチャーされたインプレッションズのコーラスや、アンディ・フェアウェザー・ロウと共にクラプトンをバックアップしているドイル・ブラムホールUのギターも最高。
 クラプトンのルーツを感じながらも、「フロム・ザ・クレイドル」のようなゴリゴリのブルース・アルバムよりも楽な感じで聴くことができる好盤です。(クラプトンの幼少時代の写真をジャケットに使ったり、クラプトンが兄のように慕っていた叔父のエイドリアンにこのアルバムが捧げられていたり…そんな、プライベートな感じも好感が持てる要因の一つかも知れません。

 本当は、ゴリゴリの『フロム・ザ・クレイドル』の方が私の趣味により合っているのですが(笑)、これも、思い出の1枚だけのことはあって、聴いていてとってもいい気持ちになることができました。
 そして、そんな本作のお陰で、すっかりノリノリの気分になった私は、教室をかなり片付けることができたのでした!
 めでたし、めでたし(>v<)!



「Reptile」


「Got You On My Mind」


<ROCK>
ERIC CLAPTON/REPTILE (2001)
1. Reptile
2. Got You On My Mind
3. Travelin' Light
4. Believe In Life
5. Come Back Baby
6. Broken Down
7. Find Myself
8. I Ain't Gonna Stand For It
9. I Want A Little Girl
10. Second Nature
11. Don't Let Me Be Lonely Tonight
12. Modern Girl
13. Superman Inside
14. Son & Sylvia
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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
ひとつでもふたつでもいいことがあると嬉しいもんですよね。お酢が切れていてしまった〜と思ったら、1本買い置きがあってよかったな〜とか・・・昨日もそんなこと思いましたよ。
クラプトン、これからの日々どんどん話題になるでしょうね・・・楽しみです。
evergreen
2009/02/08 15:36
こんばんは!
SLはまだ乗ったことありませんし、みたこともないです。
BF君も一度は乗ってみたいといってます。
今日は「フロム・ザ・クレイドル」を一人じっくりと
聴くことができました。
一人で聴くといろんな発見やリラックスができて
大切なひとときではないかと・・・
このアルバムはもっていませんでした(残念)
まり
2009/02/08 20:35
気持ちも大分落ち着いてきたようで何よりです。

「Reptile」って直訳すると爬虫類ですが、こんなラテン風の曲?何か別の意味があるのでしょうか?
lemoned
2009/02/08 23:04
SLの写真は撮らなかったんですか?

幼少の頃のクラプトンは祖母を母親、実母を姉と思い込まされて育ったそうですが、ちょうどこの写真の頃でしょうか。のちに真実を知って大変ショックを受けたそうです。彼がブルースにのめり込む理由が少しわかるような気がします。

このCDは買いましたが、すぐ売っちゃいました。
また聴き直したほうがいいかしら〜(^^)
Lily
2009/02/09 17:27
evergreenさん!
おはようございます(^^)。
日常のちょっとした幸せや喜びを感じられることが幸せなんですよね。
私なんか、ちょっとでも心の余裕がなくなってくると、すぐに幸せや喜びを見落としてしまうようなキャパの小ささなので、気をつけないといけません(苦笑)。
でも、そういう意味では、今はいい状態だと言えそうです(^^)。
世間ではジェフ・ベックが盛り上がっている真っ最中。その次はいよいよクラプトンですね。楽しみです!
エヴァさんは、ベックやクラプトンは行かれるのですか(^^)?
波野井露楠
2009/02/11 09:52
まりさん!
おはようございます(^^)。
「フロム・ザ・クレイドル」、じっくり聴けてよかったですね(^^)。ブルースは、聴き込めば聴き込むほど、味わい深く感じられるようになりますよね。
このアルバムは、どちらかと言うとマイナーなイメージ(私の場合ですが)なので、持ってない人も多いと思いますが、機会があったら聴いてみてください。叔父さんをなくした悲しみもあるのでしょうが、穏やかな好盤だと思います(^^)。
SLは、このところ毎日試運転しているようで、授業をしていると、午前と午後、それぞれ1回ずつ警笛が聞こえます(^^)。
波野井露楠
2009/02/11 09:58
lemonedさん!
おはようございます(^^)。
目の付け所が鋭いですねえ(>v<)!
「レプタイル」というのは、直訳は「爬虫類」で、転じて「卑劣な人」という意味らしいのですが、ここでは「人を侮辱する時に使う言葉ではなく、仲間とか相棒というような親愛の情を込めたニュアンスで相手を呼ぶときに使う言葉」なのだそうです。
ですから、クラプトンの言う「レプタイル」には、当然、亡くなった叔父さんエイドリアンのことも当てはまっているでしょうし、このアルバムがその叔父さんに捧げられているというのも頷けます。
しかし、この「レプタイル」という曲が、なぜボサノバ調というかラテン調というか、こういう曲なのかは私には分かりません(^^;)。
どなたか、知っている方がいらっしゃったら教えてほしいです(^^;)/。
波野井露楠
2009/02/11 10:10
りりーさん!
おはようございます(^^)。
これ、売っちゃったんですか〜(^^;)!
分かる気もしますが…(^^;)。
でも、私にとっては思い出の1枚なので、私は売らずに取ってあります(笑)。
と言うか、アルバムと本(大学の講義で買わされた教科書は除く)は、情が移っちゃって売れない性格なんです(笑)。だから、収納場所がどんどんなくなっていって困っています。(昨日、新しく書棚とCDラックを注文しました。苦笑)
SLは、携帯で撮ったのですが、何しろいきなり走ってきたということと、学校の窓からでちょっと遠くから撮ったということで、お見せできるような写真が撮れなかったのです(涙)。今週末まで走っているらしいので、チャンスがあったら、また撮影に挑戦してみたいと思います(>v<)!
波野井露楠
2009/02/11 10:16

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