波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「フュージョンは本当は苦手(汗)…だけど」 JEFF BECK/WIRED 

<<   作成日時 : 2009/02/08 23:25   >>

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最近、「クラプトン!クラプトン!」と騒ぎまくっている私ですが、よく考えたら、私が行くライブは「エリック・クラプトン&ジェフ・ベック」!!クラプトンばかりを聴いていたら、片手落ちかな…ということに気がつきました。
 ジェフ・ベックの来日単独公演の方は、もう始まっていますしね!

 とは言うものの、実は私…。
 ソロになってからのジェフ・ベックって、あまりよく知らないんですよね(大汗)。

 ブルースとかジャズなんかのインストゥルメンタルは大好きなんです。
 でも、フュージョンは苦手なんです(カミングアウト!?苦笑)。

 基本的には、歌ものが好きで、ボーカルと楽器が調和したりバトルしたり…っていうのが好きなもので…(^^;)。
 だから、ジェフ・ベックも、ジェフ・ベック・グループやベック・ボガート & アピスは結構聴くのですが、ベックのソロは、「ブロウ・バイ・ブロウ」と「ワイアード」、そして「歌もの」の「フラッシュ」の3枚しか持ってないのです(汗)。

 しかし、そんな私でも、やっぱりライブ前には予習をしたい…(^^;)。
 
 という訳で、すごーく久しぶりに「ワイアード」を聴いてみました。
 「ブロウ・バイ・ブロウ」と並び、ベックの最高傑作の一つと言われている本作。ジャズ・ロック、フュージョンバンド、マハビシュヌ・オーケストラのナラダ・マイケル・ウォルデン(ドラム)やヤン・ハマー(シンセサイザー)らを迎え、ジョージ・マーティンのプロデュースのもと、ベックが伸び伸びとギターを弾きまくっています。

 ただ、私がもともとギター少年ではなかったのがいけないのか、今日聴いてみても初めのうちはなかなかピンとこなかったんです…やっぱり。
 でも、「それではいけない」と思い、「自分で自分を洗脳!」くらいのつもりで、今日一日聴き続けていたところ、不思議なことに、少しずつ、「ああ、やっぱり、みんながいいと言うだけあって、カッコいいかも」とまで思えるようになりました(恐るべし、洗脳!笑)。

 特に、「Led Boots」と「Blue Wind」はいいです。(なんて、私が今さらいうまでもないですね。それに、「いいのは、その2曲だけじゃないぞ!」とベック・フリークの方からは叱られるかもしれませんね。苦笑)

 最高のボーカリストと出会えたジミー・ペイジに対し、「気に入ったボーカリストがいないから、自分で歌ってやるー!」となったエリック・クラプトンと、「気に入ったボーカル(←ロッド・スチュアート以外に)が見つからないから、もうボーカルはいらない!」となったジェフ・ベック(^^;)。
 そんなジェフがボーカルに負けないくらいの歌心のあるギターを披露している…と思えば、こんな私でも、このアルバムの魅力がじわじわと伝わってくるかもしれませんね。

 私は、まだまだ聴き込み方が足りないのでしょう(^^;)。
 よく聴けば、ベックのギターだけでなく、ドラムもシンセもすごくカッコいいですよね。(特にドラムがいいなあ…!)
 2月21日のクラプトン&ベック当日までには、まだ少し時間があります。今まで、ベックのソロをスルーしてきてしまった分、しっかり聴いて、今までよりも、そのよさが分かるように努力したいと思います(^^;)。

 ところで、二人の共演ライブの構成は、どんな風になるのでしょうねえ??
 「クラプトンのステージをベックがサポート」という話も小耳に挟んだのですが、詳しいことは全く知りません。
 どなたか、情報をお持ちでしたら、教えてくださーい(^^;)。



「Led Boots」


「Blue Wind」


試聴はこちら

<ROCK>
JEFF BECK/WIRED (1976)
1. Led Boots
2. Come Dancing
3. Goodbye Pork Pie Hat
4. Head For Backstage Pass
5. Blue Wind
6. Sophie
7. Play With Me
8. Love Is Green
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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
実は私もジェフベックとかチャーとかのFUSIONは多分すごいんだろうな〜とは思いつつよく分かりません。
「哀しみの恋人たち」みたいなメロウなのはまだ分かりますが、ズチャッ、チャ、チャみたいななのは聴いてても、多分自分が演奏していても何がいいのか???です。
友人K
URL
2009/02/09 20:17
「Cause We've Ended as Lovers」と「Where Were You」「Blue Wind」は演奏してくれそうですが、「A Day in the Life」を演奏してほしいですね。
fighter-k
URL
2009/02/09 22:31
いやあ、ギター少年だった時代はベックのテクにうわ〜〜とかなっていましたが、最近はやはりクラプトンの渋さがちょっと好き・・・だったりします。
でもワイヤードはやっぱりかっこいいっす!
よく、幕張から稲毛の海岸をこれ聴いて車で走っていましたよ。
ウッドエイトのマスター
2009/02/09 22:35
友人Kさん!
おはようございます(^^)。
ギタリストのKちゃんでも、ジェフ・ベックは苦手ですか!!?
意外でした(^^)。
私の場合は、やっぱり「歌」を重要視してしまうので…(^^;)。
「フュージョン=軽快=軽い」という先入観を持っているのもいけないのかも知れません(^^;)。
慣れてないので、退屈に感じてしまうこともあるし(失礼)。
でも、聴き込み方が足りないのかなあ…とも思い(実際、今までほとんど聴いてこなかったので)、この機会にちょっと聴いてみようかなあ…という気になっています(笑)。
波野井露楠
2009/02/11 10:24
ウッドエイトのマスターさん!
おはようございます(^^)。
幕張から稲毛ですか!!??
ナンパ橋がある、あの海岸沿いの道ですか?
私もよく通りますよ!
わあ、なんか情景が思い浮かびます(>v<)。
私も、今度、これを掛けながら
走ってみようかなあ(^^)!!
思わぬローカルネタに、嬉しくなってしまいました(笑)!
波野井露楠
2009/02/11 10:29
fighter-kさん!
おはようございます!
「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」はクロスロード・ギター・フェスティバルでも演奏していたようですね!
私は、今まで音源をチェックしていなかったので、早速CDを買ってきました(^^)。
感想は後ほど、改めて記事にしますね(^^)。
波野井露楠
2009/02/11 10:32

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