波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「人柄って大切…」 ロン・ウッド/スライド・オン・ライヴ 

<<   作成日時 : 2009/03/29 16:18   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 8

 テクニックさえあればいいか?
 いや違う!
 …そんなことを考えさせてくれる人。
 それが、ロニー・ウッド(^^)。

 今日、聴いているのはそんな彼の1993年のステージの様子を収めた「スライド・オン・ライヴ」。ソロ・アルバム「スライド・オン・ディス」リリース後のご機嫌なライヴ・アルバムです。

 ブログ「こんな風に過ぎて行くのなら」のまりさんの記事を読んでいたら、無性にこれが聴きたくなってしまったのです(まりさんは、いつもいろんな音楽のスイッチを押してくださるので、感謝感謝です(^^)。)!

 ボーカリストとしてバーナード・ファウラーを迎えてのこのライヴ。
 フェイシズやストーンズの匂いを醸し出しつつも、やはりフェイシズともストーンズとも違った趣が随所から感じられます(^^)。
 やはり、いつもは名脇役のロニーが主役だからでしょうか(^^)!

 リラックスした中にある絶妙なドライヴ感、ロール感が堪りません!!

 全編を通じて、ロニーの味のあるカッティングとスライド・ギターが炸裂!
 バーナード・ファウラーのソウルフルなボーカルに対抗しようなんて気が全く感じられない、ロニー自身のハスキーな気負いのないボーカルも凄くいいです!

  特に、最後のお約束の「スティ・ウィズ・ミー」は必聴(^^)!
 ロッドがボーカルのオリジナルに負けじと頑張るバーナード・ファウラー!メンバーそれぞれのソロが盛り込まれたインター・プレイ!メンバーを信頼して伸び伸びと弾きまくるロニー!6分を超す熱演からロックの醍醐味が伝わってきます(^^)!(観客とのコール&レスポンスも気持ちいいですよ〜(>v<)!それから、「アメージング・グレース」が挿入される「スライド・インスト」も聴き応えがあります!)

 ロニーのソロ作はもちろん、フェイシズ、ストーンズの曲も聴ける本作。
 イアン・マクレガンのキーボードも軽快に転がっており、R&Rの楽しさを味わうにはもってこいの盤ですね(^^)!
 テクニック云々を言う前に、ロニーの人柄と、そのロニーとバンド・メンバーとの信頼感が感じられ、そのお陰で安心して聴くことのできる好盤です(^^)!

 技術がなくて人柄だけっていうのも困りますが、やっぱり人柄って大切!
 このアルバムを聴いていたら、そんなことを改めて思いました(^^)。(教師にも、同じことが言えます。技術無しは困るし、技術だけも困る…人柄も大切って!汗)


 いやいや、まりさんにはいいアルバムを思い出させてもらいました(^^)。
 ありがとうございました!!



「ショウ・ミー」1993年のTVショーの映像。本作でのメンバーで、ご機嫌な演奏を聴かせてくれてます(^^)!


「アイ・キャン・フィール・ザ・ファイア」1974年のライヴ映像。キースとの貴重な映像。二人とも若くて超超カッコいい(>v<)!


「ステイ・ウィズ・ミー」2004年のストラト・フェスの映像。ポール・ロジャース、ブライアン・メイ、ゲイリー・ムーア、デイヴィッド・ギルモア、ジョーウォルシュ、アルバート・リーと出演者が超豪華(>v<)!


<ROCK>
ロン・ウッド/スライド・オン・ライヴ (1993)
1. テスティファイ
2. ジョセフィン
3. プリティ・ビート・アップ
4. アム・アイ・グルーヴィン・ユー
5. フライング
6. ブレス・オン・ミー
7. シリコン・グロウン
8. セヴン・デイズ
9. ショウ・ミー
10. ショウ・ミー(グルーヴ)
11. アイ・キャン・フィール・ザ・ファイア
12. スライド・インスト
13. ステイ・ウィズ・ミー
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コメント(8件)

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人柄って大切ですが、たまたまそこにいただけで、ストーンズ入りを誘われ、長〜い間、正規のメンバーとしてのギャラをもらわずに、みんなからロニーがいたらツアーは退屈しなあいとか、ムードメイカーと言われて・・・人が良すぎる兄貴ですよね。(笑)
fighter-k
URL
2009/03/29 19:56
このアルバム知りませんでした。
なかなか良さそうな感じですね♪
最後の「ステイ・ウィズ・ミー」のメンバー、凄いですね!
あっ、僕、ウドーフェスの時にステージ裏の方に出て来たポール・ロジャースに握手してもらいました♪
集まってきた人達全員に、イヤな顔ひとつもせずににこやかに気さくに握手してくれて、とっても素敵な方でした(^o^)
それ以来、ポール・ロジャースの大ファンです!
HIRO@世捨て人
2009/03/31 00:22
おはようございます!

私のブログを紹介していただき光栄です
ほんとフェイセスとストーンズは聴いていて
元気にさせてもらいますね(^^♪

ロックは不良の匂いがするのがいいと誰かのブログで
読みましたがほんとその通り

ワルでカッコよくて最高のロックンロールを
聴かせてやるぜってところが痺れるところです

ロンのソロアルバムでまだ聴いてないのがあるので
そっちもいずれ記事にしますね♪
まり
2009/03/31 07:46
fighter-kさん!
遅い返事、ごめんなさい!
お人好しとは、まさにロニーのためにあるような言葉ですよね(^^;)。
私も、「実は、ずっと正規メンバー扱いではなかった」という話を知った時は驚きました(笑)。
ミックやキースのようなギラギラしたものは感じられませんが、
それがまたロニーのよさなのでしょうね(^^)。
本当に和ませてくれる人です(^^;)!
波野井露楠
2009/04/04 11:21
HIROさん!
遅い返事、ごめんなさい!
ポール・ロジャースと握手したんですか!?
いやあ、凄いですねえ(>v<)!
羨ましいです(^^)。
それにしても、ポール・ロジャースの気さくさにも感動しましたが、HIROさんのアクティヴさにも感動しました(^^)!!!
波野井露楠
2009/04/04 11:23
まりんさん!
遅い返事、ごめんなさい!
ロックは不良の匂い!…なるほど(^^)。
その通りですね。
さわやかロックも、それはそれで味がありますが、不良の匂いのするロックにはゾクゾクするものがあります!
ロニーのソロアルバムは彼の人徳が表れた楽しいものが多いですが、集まるメンバーが強者揃いなので、やはり聴いていてゾクゾクしますね(^^)!
波野井露楠
2009/04/04 11:26
エエもん見せていただきました。ありがとうございます。
I Can Feel The Fireは、確かIt's Only R&Rと同様M.J.との共作? M.J./R.S.がIts' Onlyを取り、Ron WoodがI Can Feelを取った。

しかし、ストラト・フェスに、自作ギターを持ち込むBrian Mayさん、容貌に似合わず図太いですね。
substitute
URL
2009/04/04 21:12
substituteさん!
こんばんは!!
「I Can Feel The Fire」は「俺と仲間」のオープニングを飾った曲でもありますね(^^)。そこでは、ボーカルはミックでしたが、作者はロン一人だったと思います(^^)。
しかし、ストーンズ加入前から、そうやってロンとストーンズのメンバーの間によい関係があったのは、運命を感じますね(^^)。
それから、ブライアン・メイですが、substituteさんに指摘されるまで気づきませんでしたが、確かに!!ソロラト・フェスに自作ギターって、凄いことですね(笑)!さすが、substituteさん!目の付け所がナイスです(^^)!
波野井露楠
2009/04/06 20:57

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