波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「清志郎を思いながら…」 ATLANTIC RHYTHM&BLUES 1947−1974 VOL.6

<<   作成日時 : 2009/05/07 21:51   >>

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 前向きになろうと、清志郎を聴いた。
 言わば、逆療法だ。
 でも、あまり上手くいってない…。

 やっぱり、何か違うんだ…。
 今までとは、聴こえ方が違うんだ(><)。

 今はまだ、エネルギーいっぱいの清志郎の声が、パワー溢れる清志郎の声が、温かい清志郎の声が、つらいんだ(><)。

 このところ、ずっと下っ腹が重い感じがする。
 心に大きな大きな穴が開いてしまったからだ。

 絶対に埋めることの出来ない大きな穴。

 今は、その穴を直視することができない自分がいる。

 でも、いつかは絶対、その穴を直視できるようにならなくてはいけないことは、自分でもよくわかっている。

 その穴を直視できた時、その時が、自分が今より一歩前へ進めた時だから。

 だけど、今回はちょっと時間がかかりそうだ(^^;)。


 清志郎の歌が、何だかいつもと違うように聴こえるんだもの(><)。

 でも、だからと言って、清志郎と無関係な音楽を聴く気分にもなれない…。
 まったく…。弱くて甘ったれた自分に、苦笑いが出る。


 そんな、弱くて甘ったれの私が、今日選んだのがこれ。
 自分の持っている8枚組BOX SET「ATLANTIC RHYTHM AND BLUES 1947−1974」の中の1枚。「VOLUME 6 1965−1967」だ!

 清志郎の愛したオーティス、ウィルソン・ピケット、サム&デイヴ、アレサなど、60年代ソウル界の重鎮たちの熱い歌声が胸に染みる(><)!!
 やっぱり、これがソウル・ミュージックだよなあ!これが本物のR&Bだよなあ!と、しみじみ思ってしまう。

 そして、やはり、そんな名曲の数々を聴きながら、清志郎のことを思ってしまう…。


 清志郎がいてくれなかったら、私はこんなにもソウル・ミュージックを好きになっていなかったと思う。
 清志郎がオーティスを教えてくれ、ウィルソン・ピケットを教えてくれ、サム&デイヴを教えてくれた…。


 今までは、私の大切なコレクションの一つとして大事にしてきた、このBOX SET。
 そのことは、これからも変わることはないのだが、これからは、単なる「コレクションの一つ」というだけでなく、さらに私にとって大事な意味を持つBOX SETとなることだろう。

 ソウル・ミュージックと清志郎は、この先もずっと、私に影響を与え続けてくれるはずだから…。


 こんな最高のミュージックを聴いても、まだまだ心が晴れきることはない私だが(××)、今夜は、とことんこのスペシャルな盤を聴き倒して、清志郎のソウルに近づきたいと思う。



I've Been Loving You Too Long 〜 Satisfaction / OTIS REDDING


Respect / OTIS REDDING


Try a Little Tenderness / OTIS REDDING


In the Midnight Hour / WILSON PICKET


634-5789 / EDDIE FLOYD, WILSON PICKETT, JONNY LANG


Funky Broadway 〜 Land of 1000 Dances / WILSON PICKET


You Don't Know Like I Know / SAM & DAVE


Hold on, I'm Comin / SAM & DAVE


When Something Is Wrong with My Baby / SAM & DAVE


Soul Man / SAM & DAVE


I Never Loved a Man (The Way I Love You) / ARETHA FRANKLIN


Knock on Wood / EDDIE FLOYD


Sweet Soul Music / ARTHUR CONLEY


Hip Hug-Her / BOOKER T. & THE MG'S


In the Midnight Hour / RCサクセション


<R&B>
ATLANTIC RHYTHM AND BLUES 1947−1974 VOLUME 6 1965−1967 (1991)
1. Teasin' You / WILLIE TEE
2. Got to Get You off My Mind / SOLOMON BURKE
3. I Want To (Do Everything for You) / JOE TEX
4. I've Been Loving You Too Long / OTIS REDDING
5. Sweet Woman Like You / JOE TEX
6. In the Midnight Hour / WILSON PICKET
7. See-Saw / DON COVAY
8. Respect / OTIS REDDING
9. You Don't Know Like I Know / SAM & DAVE
10. When a Man Loves a Woman / PERCY SLEDGE
11. 634-5789 / WILSON PICKET
12. Hold on, I'm Comin / SAM & DAVE
13. Cool Jerk / THE CAPITOLS
14. Neighbor, Neighbor / JIMMY HUGHES
15. Land of 1000 Dances / WILSON PICKET
16. Knock on Wood / EDDIE FLOYD
17. Try a Little Tenderness / OTIS REDDING
18. Mustang Sally / WILSON PICKET
19. When Something Is Wrong with My Baby / SAM & DAVE
20. Sweet Soul Music / ARTHUR CONLEY
21. I Never Loved a Man (The Way I Love You) / ARETHA FRANKLIN
22. Do Right Woman-Do Right Man / ARETHA FRANKLIN
23. Show Me / JOE TEX
24. Tramp / OTIS & CARLA
25. Funky Broadway / WILSON PICKET
26. Hip Hug-Her / BOOKER T. & THE MG'S
27. Soul Man / SAM & DAVE
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コメント(6件)

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こんばんは。

>清志郎がいてくれなかったら、私はこんなにもソウル・ミュージックを好きになっていなかったと思う。

同感です。僕も清志郎のオーティス熱から、オーティスを聴き、ウィルソン・ピケットを聴き、サム&デイヴを聴き、このコンピレーションを聴きました。
ロックバンドになったRCはストーンズの真似だと言われていたけれど、これを聴いて、ストーンズの真似じゃなくて同じものが大好きだから出てくるものが似ているのは当然なんだな、なんて妙に納得したりしたものです。
まだまだしばらくは何とも言えない日々が続きそうですが、大人だから勇気を出して、受け入れていきたいと思ったりしています。
goldenblue
URL
2009/05/08 01:20
どうしてるかなぁって思いながらも尋ねるのがちょっと遅くなってしまいました。
そっか〜。清志郎さん、波野井さんのおかげでいまごろオーティスに会ってるんだ。

明日(9日)は青山へ行かれるのですか?
ド派手に決めた波野井さんが眼に見えるような気がします。もし行かれたら私の分のサンキューもお願いします。
オンデン1970
URL
2009/05/08 13:02
波野井さんの大きな穴は埋まることはないでしょうが、
その想いが確実に清志郎に届いている気がします。


オーティス、サム&デイヴ、ウィルソン・ピケットなどを清志郎を偲んで聴くのも一番のはなむけじゃないかと・・・
黒人音楽抜きで清志郎の半生が語れないように私も
同じくなくてはならぬ世界です。
心ゆくまでお別れしてきて下さいね!
まり
2009/05/08 22:43
goldenblueさん。
おはようございます!
フォークの頃から、歌の中に「オーティス」なんて言葉(名前)が出てきたり、「ガッタ!」なんて歌ったりしてたんですものね(^^)。
アコースティックだったけど、心意気はフォークと言うよりR&B!ソウル、だったんですよね!
RC(清志郎)からブラック・ミュージックやストーンズを教えられたって人、
きっと多いんでしょうね(^^)。
goldenblueさん!
goldenblueさんの仰る通り、大人だから勇気を出したいと思います(^^)。
実は、同じこと思ってたんです。ビックリしました!
その気持ちも、アップしましたので、よかったら読んでやってください(^^)。
青山、行ってきます!
波野井露楠
2009/05/09 09:02
オンデン1970さん。
おはようございます!
はい。
行ってこようと思っています(^^)。
きっとまた涙が止まらなくなると思うけど…。
今日は、黒のスーツで行こうかな…
って思っています(^^;)。
波野井露楠
2009/05/09 09:06
まりさん。
おはようございます。
そして、ありがとうございます!
今日は、まりさんのご想像通り、青山に行ってこようと思っています(><)。
何だか、人数的にすごいことになるんじゃないかと思うし、いろんな人が来ると思うので、いろいろ覚悟して行ってこようと思います(苦笑)。
帰ってきたら、またご報告しますね!
波野井露楠
2009/05/09 09:09

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