波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「眠い(@@;)! 実況中継です。笑」 オーティス・レディング/ライヴ・イン・ロンドン&パリ

<<   作成日時 : 2009/07/04 15:24   >>

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 予告しました通り、昨夜から今朝にかけて清志郎の番組9時間半をDVDに録画し、完徹のまま(本当は途中一度ウトウトしてしまったのですが(^^;)…)今日は学校に来て仕事をしています。

 10時過ぎから仕事を始め、現在15時。(私の他にも8人の先生が出勤しています。)
 図工と体育の成績をつけたり、通知票のハンコ押しをしたり、月曜日に配布する書類を準備したり…と、頑張っているのですが、とにかく眠い(><;)!
 睡魔と戦いながらの仕事になっています(^^;)。

 しかし、そんな私にパワーを与えてくれているのが、いつもの如くミュージック!
 
 今日の1枚は、清志郎つながりでオーティス・レディング!
 「ヨーロッパのオーティス・レディング」の拡大版「ライヴ・イン・ロンドン&パリ」です!!

 いやあ、カッコいいです(>v<)!
 ブッカー.Tが、スティーブ・クロッパーが、ドナルド・ダック・ダンが、オーティスを盛り上げまくって、オーティス自身も勢い全開です(>v<)!!

 今日は、この音源のお陰で、何とか睡魔の猛攻撃に耐えて仕事ができています(笑)。

 今は、ちょっと休憩中ですが、そろそろ仕事に戻りたいと思います。

 アルバムの感想は、また後ほど追加します(^^)。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 皆様、大変遅くなってしまいましたが、アルバムの感想を少々書かせていただきたいと思います(^^;)。


 さて、このアルバムですが、「ヨーロッパのオーティス・レディング」の拡大版という触れ込みだったので私もそのつもりだったのですが、聴き込んでみると、どうやら単なる拡大版として片付けてしまうことのできない貴重な盤だということがわかってきました!!!

 そもそも、「ヨーロッパのオーティス・レディング」は、発売当初から「もともと1回のステージで5〜6曲歌っていたのだけれど、パリの4公演とロンドンの2公演の中のベストテイクを10曲繋げて、まるで1公演で10曲歌っているように編集したもの」とされていたのですが、実際はどうやらそうではなかったようで…。

 1967年のこのスタックス/ヴォルト・ツアーは、最初からオーティス・レディングがメインのツアーだったらしく、それ故、他の出演者とは別格扱いで、出演時間も長かったし、宿泊先もランクが上の宿だったらしいのです。(もともと、オーティスの演奏はレコーディングが決まっていて、そのために演奏時間が長かったそうですし、そのレコーディングのためにトム・ダウドが送り込まれていたという話もあります。)

 そんな訳で、この時のオーティスは1ステージで5〜6曲ではなく、最初から10曲歌っていたらしいのです。


 それで…そういうことを踏まえて、改めてこの「ライヴ・イン・ロンドン&パリ」を見てみると、9曲目からラストまでの10曲(9曲目はイントロダクション)は、「ヨーロッパのオーティス・レディング」と同じ曲目・曲順になっているんです。

 アルバムのライナーによりますと、スティーヴ・クロッパーが「ヨーロッパのオーティス・レディング」を編集した際に行方不明になってしまっていたテープの破片を見つけ出し、当時のステージを忠実に再現すべくまとめられたのが今回の「ライヴ・イン・ロンドン&パリ」!ということで…。

 ステーヴ・クロッパーの編集はそれはそれで素晴らしいものだったのですが、今回は、それらをまた、ものすごい努力で元の姿に戻して、当時のステージの様子をそのまま聴けるようにした!ということになるんです。

 当時の演奏そのままの、パリのステージ!!
 もう、本当にものすごい迫力ですよ!!!

 「ヨーロッパのオーティス・レディング」を聴いたときは、「これは凄い!究極だ!」と思いましたが、この「ライヴ・イン・ロンドン&パリ」の迫力は、「ヨーロッパのオーティス・レディング」を越えてしまっています(^^;)。

 まず音がいいのと、編集されていた1曲1曲が元に戻って本来の長さで聴くことができるということ。それから、オーティスのMCや観客とのコール&レスポンス、観客の声が、ほぼ完全な形で聴くことができるということ。
 テンポがスタジオ盤よりもずっと速くなってしまっているバージョンも聴けるし(←特に、ロンドンでの1曲目「リスペクト」は、聴いていて顔がにやけてしまうくらい速いです。笑)、そういった全てを包み隠さない本来の演奏が、聴く者の胸を熱くさせます!!!


 ロンドンのイントロダクションの時に、ひねくれ者のオーディエンスがオーティスのスペルではなく、ドリス・トロイのスペルをわざと叫ぶ声まで入っていて(笑)、この上ない臨場感を感じさせてくれる本作!

 思わぬ歓迎ぶりに、感激しまくったという出演者たちの、高ぶりまくって押さえきれなくなっている気持ちがそのまま出てしまっている熱い演奏が、本当に素敵です。
 特に、「ヨーロッパのオーティス・レディング」では編集されてしまっている「トライ・ア・リトル・テンダネス」の出演者全員がステージに上がってきての大ジョイント大会の迫力といったらありません。

 「ヨーロッパのオーティス・レディング」は誰もが認める名盤ですが、この「ライヴ・イン・ロンドン&パリ」は「ヨーロッパのオーティス・レディング」を持っている方にも是非聴いてもらいたいアルバムです!

 超超超お薦めです(^^)。是非!!!



<↓1967年スタックス/ヴォルト・ヨーロッパ・ツアー(ノルウェイ)より↓>

「Fa Fa Fa Fa Fa (Sad Song)〜My Girl〜Shake」


「(I Can't Get No) Satisfaction〜Try A Little Tenderness」


<R&B>
オーティス・レディング/ライヴ・イン・ロンドン&パリ (2008)
【1967年3月17日 ロンドン:ウィズンリー・パーク・アストリア】
1. イントロダクション
2 .リスペクト
3. マイ・ガール
4. シェイク
5. デイ・トリッパー
6. ファ・ファ・ファ
7. サティスファクション
8. トライ・ア・リトル・テンダネス
【1967年3月21日 パリ:オランピア劇場】
9. イントロダクション
10. リスペクト
11. お前をはなさない
12. 愛しすぎて
13. マイ・ガール
14. シェイク
15. サティスファクション
16. ファ・ファ・ファ
17. ジーズ・アームズ・オブ・マイン
18. デイ・トリッパー
19. トライ・ア・リトル・テンダネス
画像




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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
アルバムの感想を待っていたのですが、忙しそうですね。
ヨーロッパのオーティスの完全盤って良さげです

「ヨーロッパのオーティス」がアルバムの中で一番気に入ってます。


私もオーティスを聴くと清志郎を思い出すようになりました!
まり
2009/07/06 19:41
まりさん!
すみません(><)!
早く記事を完成させないといけないですよね!
ごめんなさい。
でも、ありがとうございます(><)!

これいいですよ!
2枚組で、たくさん聴けるのが何よりいいです(笑)。
ところで、清志郎の「愛しあってるかい?」とか「イエーって言えー!」などのMCは、オーティスのMCを日本語に訳したものなんですよ(^^)。
波野井露楠
2009/07/19 05:58

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