波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「夢の競演!本物の共演!二人は手を繋いで現れた!」 キャロル・キング/グレイテスト・ヒッツ 

<<   作成日時 : 2010/04/16 18:53   >>

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 みなさん、今晩は!
 すっかりご無沙汰してしまい、本当に申し訳ありません(><)。

 先月行ったボブ・ディランの記事も完成してないうちに、キャロル・キングの日になってしまいました(^_^;)。

 ボブ・ディランのときと同じく、外は冷たい雨が降っていますが、私は既に会場に入り、超ホットな状態で今か今かと開演を待っているところです(^^)。

 で!なぜ超ホットかと言うと!
 なんと!
 席がアリーナ!Bブロックの最前列!Aブロックを入れても12列目(>v<)!
 ビアノを弾くキャロル・キングがよく見える席です!
 ジェームス・テイラーとの夢の共演!
 開演予定まであと10分!滅茶苦茶楽しみたいと思います\(^o^)/。

 続きは、家に帰ってから更新します(^^;)。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


 行ってきました〜(>v<)!!
 キャロル・キング&ジェイムス・テイラー! 
 武道館!
 アリーナ(>v<)!!

 最高!感激!感動!…でした(^^)。

 
 19時10分。
 会場が暗転し、拍手の渦が巻き起こります。
 そこへ、キャロル・キングとジェイムス・テイラーがゆっくりと登場。
 しっかりと手を握りあっている二人に、思わずジーン(^^;)。

 キャロル・キングはステージほぼ中央のピアノへ。ジェイムス・テイラーは、そのピアノの前(横。中央より)のイスに腰掛け、アコースティック・ギターをセット。
 二人の後ろでは、70年代のウェストコースト・サウンドを支えたザ・セクションのベーシスト、リー・スカラーがスタンバイ(真っ白な迫力あるあごひげが素敵でした!)。

 そうして始まったのが、ジェイムス・テイラーの「Blossom(花)」。

 一瞬で観客全員がうっとりとなった感じが伝わってくる名演奏!

 続いて、キャロル・キングの「So Far Away」。
 予想していた通り、全体的に「つづれおり」からの選曲が多かった今回のライヴですが、期待を裏切らず「So Far Away」もしみじみと最高(おかしな日本語ですみません。笑)!

 その後、ジェイムス・テイラーが、「オリジナル・メンバーです!」と紹介する中、ザ・セクションのダニー・コーチマー、ラス・カンケル、サポート・メンバーが登場。
 会場中に、さらに大きな拍手が!

 このようにして始まった、みんなが笑顔の温かいステージは、途中20分の休憩を挟みながら21時30分まで続き、大満足のライブとなったのでした(^^)。


 いやあ、ホントよかったです!
 
 二人が一緒に、しかも手を繋いで出てきたときも感激しましたが、そのまま、ふたりで一緒にライヴを進めてくれたことにはもっと感激しました!!
 前半キャロル・キング。後半ジェイムス・テイラー。アンコールでジョイント。
 …というのでは、なくて、最初から最後まで本当に競演(いや、共演!)してくれたのですから!

 お互いの曲を、だいたい交互に歌い、時にデュエットし、時にコーラスにまわり…途中、キャロル・キングがピアノから離れて後ろのコーラス・メンバーの列に混じってジェイムス・テイラーのボーカルにコーラスをつけた場面では「なんて豪華なコーラス隊なんだ!」と思わず頬が緩んでしまいました(>v<)…キャロル・キングとジェイムス・テイラーの二人がお互いをいたわり合いながらリスペクトし合いながら進んでいくステージに、本気で時の経つのを忘れてしまいました(^^)。

 いやあ、本当によかったなあ。
 特に、大好きな「つづれおり」からの「So Far Away」「Way Over Yonder」「Smackwater Jack」「Beautiful」「ナチュラル・ウーマン」「Will You Love Me Tomorrow」「空が落ちてくる」「君の友だち」を生で…しかも、ジェイムス・テイラーとの共演!…を聴けたことは、一生の思い出になります(^^)。

 キャロル・キングが軽快に踊りながら歌ってくれた「Smackwater Jack」、サビの部分をみんなで合唱した「ナチュラル・ウーマン」、パンクのライヴだったらモッシュとダイブの嵐になるんだろうなと思うくらい盛り上がった「空が落ちてくる」、二人がデュエットがあまりに感激的で感涙必至だった「君の友だち」…。

 「ジャズマン」もよかったし、アンコールの最後に…お客が帰りかけてる中…やってくれた「ロコモーション」も最高でした!!


 ほとんど何もしゃべらないボブ・ディランも、それはそれで滅茶苦茶カッコよかったですが、ほとんどのMCを片言の日本語で…「ツギノキョクハ、ウツクシイキョクデス」「ツギノキョクハ、フルイフルイキョクデス」「ツギハ、ニジュップンノ、キュウケイデス」…しゃべってくれた二人には、二人の温かさを感じましたし、まるで夫婦のように仲むつまじく微笑み合ったりハグし合ったりする二人の笑顔には、こちらの心も完全に癒されました!

 
 本当に寒い日でしたが、心は本当に暖まったライヴでした。

 キャロル・キングとジェイムス・テイラー、そしてバックの素晴らしいメンバーに、ただただ感謝です(^^)。


2010年4月16日(金) 日本武道館
キャロル・キング&ジェイムス・テイラー
<セット・リスト>

1. Blossom (JT) …1970年『スウィート・ベイビー・ジェイムス』
2. So Far Away (CK) …1971年『つづれおり』
3. Machine Gun Kelly (JT) …1971年『マッド・スライド・スリム』
4. Carolina In My Mind (JT) …1968年『ジェイムス・テイラー 』
5. Way Over Yonder (CK) …1971年『つづれおり』
6. Smackwater Jack (CK) …1971年『つづれおり』
7. Country Road (JT) …1970年『スウィート・ベイビー・ジェイムス』
8. Sweet Seasons(CK) …1971年『ミュージック』
9. Mexico (JT) …1975年『ゴリラ』
10. Song Of Long Ago (CK) …1971年『ミュージック』
11. Long Ago And Far Away (JT) …1971年『マッド・スライド・スリム』
12. Beautiful (CK) …1971年『つづれおり』
13. Shower The People (JT) …1976年『イン・ザ・ポケット』
14. (You Make Me Feel Like) A Natural Woman(CK) …1971年『つづれおり』
−休憩−
15. Copperline (JT) …1991年『ニュー・ムーン・シャイン』
16. Crying In The Rain …(JT/CK) 
  …CK:1983年『スピーディング・タイム』
   JT:アート・ガーファンクル『UP 'TIL NOW』でガーファンクルと競演
17. Hi-De-Ho (That Old Sweet Roll) (CK) …1968年 ザ・シティ『夢語り』
18. Sweet Baby James (JT) …1970年『スウィート・ベイビー・ジェイムス』
19. Jazzman (CK) …1974年『喜びにつつまれて』
20. Will You Love Me Tomorrow (CK) …1971年『つづれおり』
21. Steamroller Blues (JT) …1970年『スウィート・ベイビー・ジェイムス』
22. It's Too Late (CK) …1971年『つづれおり』
23. Fire And Rain ファイアー・アンド・レイン(JT) …1970年『スウィート・ベイビー・ジェイムス』
24. I Feel The Earth Move (CK) …1971年『つづれおり』
25. You've Got A Friend 君の友だち(JT/CK)
  …CK:1971年『つづれおり』  JT:1971年『マッド・スライド・スリム』
−アンコール−
26. Up On The Roof アップ・オン・ザ・ルーフ(CK/JT)
  …CK:1970年『ライター』  JT:1979年『フラッグ』
27. How Sweet It Is (To Be Loved By You) (JT) …1975年『ゴリラ』
28. Locomotion ロコモーション(CK)  
※HIGH-HOPESさんのブログを参考にさせていただきました。
http://ameblo.jp/high-hopes/entry-10510441491.html




スマックウォーター・ジャック


ナチュラル・ウーマン


空が落ちてくる(I Feel the Earth Move)


君の友達(You've Got A Friend) Carole King


君の友達(You've Got A Friend) James Taylor



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 それで、その感動を思い出しながら、今聴いているのが、この「グレイテスト・ヒッツ」。

 なんと!「君の友達」が入っていないのですが、かえってそれが潔いと言うか(笑)…キャロル・キングは「君の友達」だけじゃないんだということを再認識できる1枚(^^)。

 1971年の「つづれおり」から1975年の「サラブレッド」までの7枚のオリジナル・アルバムの中から選りすぐられた12曲(+ボーナス・トラック2曲)はどれも珠玉の名曲!!

 曲数だけなら、現在もっと充実したベスト盤が出ていると思うのですが、本作は、なんと言ってもキャロル・キングがのりにのっていた1978年にリアル・タイムで出されたアルバム!
 後年編まれたアルバムとは、リアルな勢いが違います(^^)!

 曲順もアルバム・ジャケットも、私としてはとっても気に入っています(^^)。


 まあ…「君の友達」は入っていてもいいかな?というのも、正直なところありますが(笑)、名盤には違いありません!!
 本作を聴きながら、ライブの感動を思い出して、もうしばらくしみじみとした思いに浸りたいと思います(笑)。



<ROCK>
キャロル・キング/グレイテスト・ヒッツ (1978)
1. ジャズマン
2. 去りゆく恋人
3. スウィート・シーズンズ
4. 私のお兄さん
5. 愛だけが真実
6. 空が落ちてくる
7. イッツ・トゥー・レイト
8. ナイチンゲール
9. なつかしきカナン
10. スマックウォーター・ジャック
11. コラソン
12. ヒューマニティー
13. イヴェンチュアリー (ライブ) (ボーナス・トラック)
14. ナチュラル・ウーマン (ライブ) (ボーナス・トラック)

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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
お久しぶりですww
3度目?4度目??5度目??の正直でコメントできましたーww
なぜか自分拒否られてマシータ(・∀・;)
何でだ・・・(?д?)??
おしーえてーおじいーさんー♪
おしーえてーおじいーさんー♪
おしえてーアルムーのーモーミーのー木ーよーー♪♪

長くてさーせんww


ってかやっと1番コメントの座奪還p(°∀°*)q
みなさんいつも早いんだもん…(._.;)

昨日も今日も寒いですねー。
今朝ひょう降ってたし(°_°;)!!
お互い風邪引かないように気をつけましょう…ね??←
そして私は授業参観(xдx;)
・・・なのにコメント・・・ww
昨日夜遊びしたので眠いぃぃぃぃww

私も最近キャロル・キング聴きまくってますよ☆★
キャロル・キングもいいけど、早くサマソニで大暴れしたいぃぃぃ(>∀<)ノ゛
ちょめの血が騒ぐーーーww
夏カモーンですなЩ(°∀°)Щウハウハ←
ちょめ
2010/04/17 09:14
まさに夢の競演で 「君のともだち」をナマで聞けたのは素晴らしい。

このアルバムも大好きで「イッツ・トゥ・レイト」は沁みる名曲。それにしても寒い毎日ですね。
まり
2010/04/17 15:10
おお、キャロル・キングとJTも観られたのですか!
いいですね〜。
ボブ・ディランの時は失礼しました。僕も記事、結局書いてないです。
substitute
URL
2010/04/17 17:48
Bブロックの最前列!
そんな席でキャロル・キングとジェイムス・テイラーを見たんですね!
いいなぁ〜、羨ましいです!
それにしても全28曲ですか!
セットリスト見るだけで凄いな〜って感じです。
今更ながらですが、You've Got A Friendを生で聴きたかったな〜
HIRO@世捨て人
2010/04/18 20:53
波野井先生、こんばんは!
キャロル・キング&ジェイムス・テイラー、行って来られたのですね!
その世代の実感があるわけじゃないのでなんとなく引け目を感じつつ、でもやっぱりこの二人は素晴らしいですよね!大袈裟ではなく一生モンの体験ですね!
感動の伝わるレポート、ありがとうございます!
goldenblue
URL
2010/04/20 00:51
思い出いっぱいで、柄にも無くなんかセンチな事を書きそうなのでコメントを控えようと思っていたのですが、ついつい。
コンサートでの曲のリスト、有りがたいです。しかし、ほとんどの曲を知っているので、自分でも驚きです。
キャロルにも、JTにもどちらにもはまった一時期が有るのです(大昔ね)。
JTの方が歳が若いはずですが、今見るとCKの方が若く見えたりするのが、面白い、っーか、自分も最近は歳相応に見られ始めているので、恐っす。
オギテツ
ogitetsu
URL
2010/04/21 00:39
ちょめさん!
何度もコメントさせちゃったみたいで、
すみません(^^;)。
何でコメント出来なかったのでしょう??
携帯からの投稿が原因かなあ??

それにしても、授業参観の日のコメント、さすがです!!と言うか、ありがとうございました(笑)。

キャロル・キング、いいよねえ。
癒されます。

もちろん、サマソニもいいですが(^^)!
まさに、夏カモーンですね(^^)!!
波野井露楠
2010/05/08 14:08
まりさん!
生「君の友だち」!
しかも、二人の共演!!
まさに感涙ものでした(>v<)!!
行ってよかったです(>v<)!!
波野井露楠
2010/05/08 14:09
substituteさん!
行ってきました(>v<)!
ボブ・ディランのときは、こちらこそ急な連絡になてしまい、すみませんでした。
ディランの記事、途中まで書いてあるのですが、なかなかアップにこぎ着けません(笑)。。。
波野井露楠
2010/05/08 14:12
HIROさん!
生「君の友だち」、最高でした!!!
私はジェフ・ベックを我慢したので、そちらの方をご覧になったHIROさんも羨ましいです(笑)。
しかし、今回はキャロル・キングにしてよかったと思っています。私の場合は(^^;)。
ベックの次の来日には、ぜひそちらにも駆けつけたいと思っています(^^)。
波野井露楠
2010/05/08 14:16
goldenblueさん!
こんにちは。
私も後追いファンなので偉そうなことは言えないのですが(^^;)、とにかく感動のステージでした。
少しでも、その感動を感じてもらえたなら
嬉しいです(>v<)!!
波野井露楠
2010/05/08 14:19
ogitetsuさん!
こんにちは(^^)!
ogitetsuさんの思い出話、とっても気になります(笑)。

それにしても、心温まる本当にいいステージでした!
超高いチケット代も気になりませんでした(笑)。

ところで、JTの方が年下だったんですね。知りませんでした(^^;)。
ステージでは、JTの方が
お兄さんという感じでした(^^)。
いつかご披露を(^^)!

波野井露楠
2010/05/08 14:23

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