波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「サン・ハウスで気合を」 SON HOUSE/FATHER OF THE DELTA BLUES

<<   作成日時 : 2012/01/09 09:52   >>

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 3学期スタート!
 年は明けましたが、気持ちはブルース(笑)!
 しかも、気分は思い切り戦前ブルースです(笑)。

 で、サン・ハウス!!(気合、注入!!)

 でも、これは、以前にも紹介した再発見後の1965年の録音盤のコンプリート盤(ややこしい?笑)。

 去年、近所のブック・オフで見つけて、ディスク2(未発表曲、別テイクを集めた盤)が聴きたかったので即ゲットしたもの(^^)。

 もともとは「Fsther Of Folk Blues」としてまとめられたディスク1は、再発見後とは言え、力強いカッティングとスライドギターは健在!歌にも泥臭さと迫力があり、「さすが!」の一言。
 1曲目の「デス・レター(死亡通知)」 の緊迫感溢れる演奏から、手拍子のみの「ジョン・ザ・エヴェレーター(啓示者ヨハネ)」(←前回紹介したブラインド・ウィリー・ジョンソンも演奏しています)と「グリニン・イン・ユア・フェイス(気にするな)」、キャンド・ヒートのアル・ウィルソンのハープが絶妙な味付けとなっている9分を超す大作「レヴィー・キャンプ・モーン(堤防工事現場の嘆き唄)」(アル・ウィルソンは「エンパイア・ステイト急行」などではギターでもサポートしています!)まで、デルタ・ブルースの世界に引き込まれたまま一気に聴けてしまいます。

 そして、ディスク2!
 録音前のコールが入ったり、サン・ハウスが何やら謝って演奏をやり直したり…まるでスタジオにいるかのような臨場感を味わうことができます。
 また、ディスク1と同じ曲でも歌詞が途中から違っていたり、曲の長さも全然違ったりと、演奏一つ一つがかなりアドリブに近い形でされていたこともうかがえます。そして、そんなサン・ハウスのそれぞれの演奏に、おそらくその場であわせていたのだろうアル・ウィルソンの臨機応変なギターとハープにも脱帽。

 かなりマニアックな内容となっています(^^)。


 …となると、次はキャンド・ヒートが聴きたくなるのですが、残念ながら自分は持ってないんです、キャンド・ヒート(><)。

 でも、「うーん。次は何を聴こう…」と考える時間も楽しいですね(^^)。


 ところで、サン・ハウスの曲にこんなにたくさんの邦題がつけられていたなんて知りませんでした(^^;)。



「Death Letter(死亡通知)」1967年の演奏
※アルバムの演奏よりテンポがゆっくりで曲全体も短くまとめられています。



<BLUES>
SON HOUSE
/FATHER OF THE DELTA BLUES
:THE COMPLETE 1965 SESSIONS 
(1992)

- DISC1 -
1. 死亡通知
2. パーリーン
3. ルイーズ・マギー
4. 啓示者ヨハネ
5. エンパイア・ステイト急行
6. 説教ブルーズ
7. 気にするな
8. 日没
9. 堤防工事現場の嘆き唄
- DISC2 -
1. 死亡通知
2. 堤防工事現場の嘆き唄
3. 笑われたって
4. 啓示者ヨハネ
5. 説教ブルーズ
6. ケネディ大統領
7. ダウン・ザ・スタッフ
8. 母のない子
9. あそこに母がやって来る
10. シェイク・イット&ブレイク・イット
11. 小馬のブルーズ
12. 落胆ブルーズ
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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
お早うございます♪
いきなり、まさかのサンハウスですか!!
個人的趣味ですが、再発見後の方がエグいのでお気に入りです♪
何処かの大学のライブ盤、一聴の価値ありですよー♪
もちろん、このアルバムとセットで!
リュウ
2012/01/11 08:08
ハノイさん、こんにちは!
サンハウスって知りませんでした。
リュウさんの好きなサンハウスと関係あるのかな?
独特のギターですね。こんな弾き方もあるんだ。
なんかフラメンコギター思い出しました。

3学期始まりましたね、私も昨日から本格的に仕事スタートです。
今頃子供たちの先生してるんだろうな…
私は放課後の子供たちと付き合う仕事ですから
午後出勤します。水曜日は半日授業ですかね…

がんばってくださ〜い
megumick
2012/01/11 12:33
この2枚組、ぼくも持ってますが、最近全然聴いてなかったなぁ。2枚続けて聴くのは、ちょっとダレてしまうんですよね。まぁ、マニア向けってことなんでしょうね。
初めてサン・ハウスの動画を見た時、かなり興奮したのを思い出します。出て来る音も凄いですが、あのダイナミックな弾き方、凄いインパクトありますよねぇ。手もでかいのかな。こりゃぁ、ブルースが悪魔の音楽だなんて言われても仕方ないよなぁ、なんて思いました。
Okada
2012/01/12 01:21
オレのは『以前にも紹介した再発見後の1965年の録音盤』です。
たまに無性に聴きたくなりますよ。えぐいやつ。
ケイ
2012/01/13 17:53
サンハウス和みますね。因みにかのニルバーナのカート・故バーンじゃなくてカート・コバーンの晩年のヒーローはサンハウスだったそうです。こちらはまたブリティッシュ・スワンプとかがマイ・ブームです!!
ロック仙人TF
2012/01/14 19:07
リュウさん!
おはようございます!!!
リュウさんの紹介してくださったライヴ盤、
買っちゃいましたよ〜(^^)。
まだ、封を切ってないのですが、
聴くのが楽しみです(>v<)。
再発見後、確かにエグいですねえ(^^)!!
波野井露楠
2012/02/12 09:57
megumickさん!
おはようございます!!
そうです!!
リュウさんの好きなサンハウスは、このサン・ハウスがバンド名の由来です(^^)。
以前、サンハウス(日本人の方)のライヴ、
リュウさんと一緒だったんですよ〜(^^)。

あ、それから、午前で授業が終わる日って、1年生じゃないとないんです(TT)。
高学年は、木曜日以外は6時間授業(><)。
職員会議とかがあると、月曜日は5時間の時もあるのですが…。
会議は多いし、提出物は多いし、年々大変になっていきます(@@;)。
波野井露楠
2012/02/12 10:32
Okadaさん!
こんばんは!!
確かに2枚一気に聴くのはボリュームが
ありますね(^^;)。
でも、コレクターズアイテムとしては
かなりおいしい1枚ですよね(^^)。
自分も、動くサン・ハウスを初めて映像で見た時は興奮しました(^^;)!!!
波野井露楠
2012/02/12 19:32
ケイさん!
こんばんは!!!
お揃いですね(^^)。
そうなんですよねえ。
時々急に聴きたくなるんです(^^)!!!
えぐいやつ(^^)。
波野井露楠
2012/02/12 19:49
ロック仙人さん1
こんばんは!!!
カート・コバーンがサン・ハウスを!!
知りませんでした(汗)。
カート・コバーンの命日と私の誕生日、確か同じ日なんです。
関係ないですけど(^^;)。
波野井露楠
2012/02/12 20:18

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