波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「解説で台無し…」 ウィーザー/ピンカートン

<<   作成日時 : 2012/05/05 23:26   >>

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 毎年恒例の奥秩父旅行。その旅行の中でさらにまた恒例となっている「秩父で中古CD漁り」(笑)。
 今年はウィーザーのセカンド「ピンカートン(←ちなみに、私立探偵という意味があるらしいです)」を580円でゲットしました。

 行きは、前回の記事に書いた通り、陣内孝則のロッカーズでノリノリ(^^)。

 ウィーザーは帰りの車で聴くことに(^^)。

 
 友達や後輩の中にはウィーザーファンが結構いて、自分も…ファーストのブルー・アルバムと6枚目のレッド・アルバムの2枚しか持っていなかったのですが…それでも「ウィーザー、なかなかいいなあ…。機会があれば、セカンドも聴いてみたいなあ。」…なーんて思ってたんです。常々(^^)。

 だから、今回の「ピンカートン」ゲットは、「よしっ!」という感じ(^^)。


 で、帰り道。
 乗車と同時にカーステにCD挿入!


 ギターのハウリングとともに1曲目スタート。
 つぶやくようなボーカルと絶叫ボーカルの入り交じった轟音ギターロックが炸裂。

 でも、ちゃんとメロディアス。胸キュンな感じと破壊的な感じの融合したサウンド。

 思い詰めたような雰囲気いっぱいの何とも言えない曲調も、嫌いじゃないです。なんか、日本の演歌にも通じそうな雰囲気あります(^^;)。←悪い意味じゃないですよ!!

 と言うか、「GOING STEADY、銀杏BOYZの峯田君もちょっとは影響受けてるのかなあ」…なんて思ってみたり。

 はたまた、曲によっては、「お、ボーカルが初期のハノイ・ロックスのマイケル・モンローみたい!?」 …なんて思ってみたり。


 40代のおじさんでも、十分に楽しめるバンド(あくまでも私の場合はですが(^^;)。)、ウィーザー!


 好き嫌いは分かれるかも知れませんが、興味を持たれた方は、まずはファーストから(!?笑)聴いてみてください。意外と、「いける」と思いますよ(^^)。




 と、ここまで肯定的なことを書いてきましたが、買ったCDが日本盤だったので、旅行から帰ってきてから解説を読んだのですが…。

 その解説には、心底がっかり…。

 自分はアマチュアなので、こういうことを平気で言っちゃいます(書いちゃいます)が、「こんな文章で金もらうな!物書きのプロとして恥ずかしくないのか??」って、本気で思いました。

 内容も拙すぎるし、文章自体の魅力もなし。

 特に、冒頭の「もう、このアルバムを聴いて何かイチャモンつけてやろうとか、オラアもっとカッチョええグルーヴがええんじゃ、とかそういう不埒な気持ちにいっぺんでもなるようだったら、ロック聴くの、ヤメロ。いや、お願いしますから、もう聴かんでください。そう、断言してしまおう!そして、泣きじゃくりながら地団駄を踏もう!なぜなら、ここにはロックンロールのもっとも根源的なせつなさと、その歴史上もっともどうしようもない青年がいるからだ。そして僕は、このアルバムを心の底から愛す。」というのには、本気で退いてしまいました。
 
 文章(文法とかそういうの)滅茶苦茶なのは許すとしても、この書きぶり、内容…どうなんでしょう(^^;)?

 盲目的なファンの方は別として、本当にロックそのものを愛する人間だったらこんなことは書けないのじゃないでしょうか?

 自分はハノイ・ロックスが大好きですが(他にも好きなバンド、アーティストはたくさんいますが)、例えばハノイのアルバムを挙げて「これ聴いてよさが分からなければ、ロック聴くのヤメロ」なんて恥ずかしいこと言えません(書けません)。


 たまに、自分の好きなバンドやアーティストが、他の誰かにとっても「よいに決まってる」「わからない方がおかしいんだ」みたいな人がいますが、どうなんでしょうかねえ???

 もうちょっと、冷静に、謙虚になられた方がよいと私は思います(^^)。



 うーん。ウィーザーのメンバーたちは、上のような解説が日本盤に書かれてることを知っているのでしょうか?もし、知ってたらどう思うでしょうか?

 余計なお世話でしょうが、ちょっと考えてしまいました(^^;)。


 アルバムそのものは、カッコいいのになあ…。

 解説が残念(><)…だとは思いませんか?





「Across The Sea 」 好きだなあ、この曲…。


「The Good Life」  この曲も好き…。

 
<ROCK>
ウィーザー/ピンカートン (1996)
1. タイアード・オブ・セックス
2. ゲッチュー
3. ノー・アザー・ワン
4. ホワイ・ボザー?
5. アクロス・ザ・シー
6. ザ・グッド・ライフ
7. エル・スコルチョ
8. ピンク・トライアングル
9. フォーリング・フォー・ユー
10. バタフライ
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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
洋楽のCDを聴きながら
解説を読むのも醍醐味ですよね

だからなんかがっかりーな解説に
頭にきちゃうの わかります!

毎年恒例の奥秩父旅行

最初から最後までディープな感じがしますね
楽しそう(^^)
花マロリン
2012/05/06 14:02
ぼくはへたな音楽評論家の言葉よりも、信頼しているブロガーさんの言葉の方が何倍も信頼できますね。もう音楽雑誌もほとんど読まなくなったですし。

お金をもらって音楽を評論している人より、頼まれもしないのに自分の好きな音楽のことを思い入れたっぷりに書き綴っている人の文章の方が何倍も心に響くと思います。

Weezerはちゃんと聴いたことが無いですが、このジャケ、日本昔話みたいなイラストですね。
Okada
2012/05/06 23:38
ウィーザー、初めて聴きましたが、すごく良いですね♪
40代のおばさんも十分楽しめそうです^^;銀杏ファンですし。
良い意味で演歌と通じる雰囲気…ほんとそうですね!

こういう独りよがりな解説、内容もないしアーティストにとっても迷惑なのでは…と心配になりますね。
それとは逆に、はのい先生のコメントは、いつも軽妙かつ的確で、すごいなぁ…と思ってます^^
ちか
2012/05/09 12:26
花マロリンさん!
わかっていただけて嬉しいです(^^;)!!
もう、ホントにがっかり(^^;)。
でも、アルバムそのものはよいので、
「よし」とします(^^;)。

旅行は真面目にディープです。
温泉に入るための旅行!
今回は、いわゆる観光なしの
完全温泉旅行でした(^^;)。
波野井露楠
2012/05/12 12:27
Okadaさん!
おっしゃる通りですね。
ただ、盲目的なファンの方は怖いので注意しないといけないですね(^^;)。

そうそう、ウィーザーは親日で有名らしく、
裏ジャケには昔の日本女性の写真がぼんやりと写っていますし、
「バタフライ」って曲も「蝶々夫人」が由来だそうです。
でも、なんでこのジャケなのかは
全く知らないのですが(^^;)。
波野井露楠
2012/05/12 12:33
ちかさん!
どうもです(^^)!
気に入っていただけて嬉しいです(^^)。

自分の文章は、語彙も内容も乏しくて恥ずかしい限りなのですが、この解説には心から絶句してしまいました(^^;)。
波野井露楠
2012/05/12 12:35

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