波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「25周年&完全復活を1stを聴いて祝う日曜日」 エレファント カシマシ/エレファント カシマシ

<<   作成日時 : 2014/01/26 12:25   >>

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 先日、さいたまスーパーアリーナに行ってきました!
 「エレファントカシマシ デビュー25周年記念 SPECIAL LIVE」です!
 「できるだけ早く記事のアップを!」と、思っていたのですが、職場の緊急事態の対応にてんてこまいしているうちに今日になってしまいました。
 つくづく、「このブログは旬じゃないなあ…」と、ひとり失笑中の私です(^^;)。


 と、またしても一番よい時期を逃してしまっていますが…。

 本当によかったです、エレカシ25周年記念ライブ!!

 相変わらず、曲間でボーカルのミヤジがギター交換するときの無言の時間が長くて、笑いました(←悪い意味じゃなくて!その朴訥な感じがミヤジの持ち味!)が、なんとアンコールも含めて37曲を披露!当然、ライブ自体の時間もものすごく、開演から終演まで約4時間のスーパーライブ!!
 開演する時、「本日のコンサートは長時間になりますので、各自体調管理には十分お気をつけいただき…」みたいな場内アナウンスが入ったので、「これは、たくさん演ってくれるんだな!」と期待していたのですが、まさか4時間とは(>v<)!
 あまりの長さに、相棒は最後少々お疲れモードになっていましたが(笑)、それだけに私も相棒も大満足!

 鍵盤とギターの2人のサポートメンバーに、14人のストリングス・チーム(エレカシファンにはお馴染みの金原千恵子ストリングス・チーム!)と4人のホーン・セクションも加わり、演奏も超豪華!
 演奏した37曲も超豪華で、全21枚のアルバムを網羅したチョイス(アルバム未収録曲も3曲!)!
 さらには、ステージもエレカシらしからぬ花道や大型モニター設置という豪華さ!
 演出も、ステージのバックに「昇る太陽」や「首都高の走行風景」を映し出したり、2曲目の「奴隷天国」の時に天井から大量の風船が落ちてきたり…巨大風船がいくつもアリーナに投げ込まれたりと、これまた豪華!

 「ミヤジたち、エレカシのメンバーがお客を楽しませようと風船なんて演出を考えたのかな?」なんて思ってミーティングの様子を勝手に想像したら、微笑ましくて思わず心が和んでしまいました(^^)!

 それにしても、「奴隷天国」!
 すごい盛り上がりだったなあ…(しみじみ)。

 風船の効果もあって(笑)、お客も一気にハイテンション!
 いつもは1曲目が「奴隷天国」なので、「あれ?」って思ったのですが、2曲目に「ガツン」とかまされ、「エレカシの曲で一番好きなのが『奴隷天国』!」という私は、もうこの時点で昇天してしまいました(笑)。

 巨大風船の演出は、清志郎を思い出して、ちょっぴりセンチな気分になりかかりましたが、それは別物で、もう4時間があっという間のライブでした。

 
 文句なしのキラーチューン、「奴隷天国」!
 ミヤジが慌てて演奏をやり直させようとしたのに、そのまま始まってしまった超高速バージョンの「デーデ(デビュー曲)」!
 大迫力の「珍奇男」(まさにツェッペリン!)!
 最近では演奏するのが珍しくなっていた(と、私は感じていたのですが…)ポニーキャニオン時代の名曲達(「風に吹かれて」は、メンバーは下がり、サポートのピアノとギターとの3人での演奏というレアバージョンでした)!
 紙吹雪が舞う中での熱唱が感動的だった「桜の花、舞い上がる道を」!
 ミヤジ節全開の「ガストロンジャー」!
 会場中大合唱だった「ファイティングマン」!

 エレカシ25周年とミヤジの外リンパ瘻 (がいりんぱろう)による急性感音難聴からの復活(9月に野音で復活ライブがありましたが)を祝うには、本当に文句なし!!
 最後、感極まったミヤジが声を詰まらせてたのにも感動。

 …だって、無期限完全活動休止状態からの復活後のバンド初のアリーナ公演で、1万4千人のファンが集まったんですかね!
 感動的にならないわけがない。


 あの場にいられて、本当によかったです。
 …なんて、しみじみ思っている、とある1月の日曜日です(^^)。



奴隷天国

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エレファントカシマシ デビュー25周年記念 SPECIAL LIVE
2014年1月11日(土)埼玉県 さいたまスーパーアリーナ セットリスト

1. Sky is blue
2. 奴隷天国
3. 悲しみの果て
4. 新しい季節へキミと
5. 今はここが真ん中さ!
6. 彼女は買い物の帰り道
7. リッスントゥザミュージック
8. ヒトコイシクテ、アイヲモトメテ
9. Darling
10. シャララ
11. ココロをノックしてくれ
12. 未来の生命体
13. デーデ
14. 達者であれよ
15. 今をかきならせ
16. やさしさ
17. 珍奇男
18. 男餓鬼道空っ風
19. 風に吹かれて(ピアノバージョン)
20. 傷だらけの夜明け
21. あなたへ
22. ハナウタ〜遠い昔からの物語〜
23. ズレてる方がいい
24. 俺たちの明日

<アンコール1>
25. 今宵の月のように
26. さらば青春
27. 昔の侍
28. 旅
29. 桜の花、舞い上がる道を
30. 笑顔の未来へ
31. あなたのやさしさをオレは何に例えよう
32. so many people
33. 生命賛歌
34. ガストロンジャー
35. ファイティングマン

<アンコール2>
36. 男は行く
37. 待つ男
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 そんな、感動のライブの余韻にその後2週間も浸っている私が、あれからずっと聴いているのが、エレカシの1stアルバム「エレファント カシマシ」。(ちなみに最初の頃は、名前の真ん中が開いていました。)


 RCやスライダーズの後継者なんて言われていたデビュー当時のエレカシですが、ミヤジの世界観とヘヴィなサウンドは独特で、すでに「エレカシ節」と言うか「ミヤジ節」は完全に完成されています。

 初めてテレビでエレカシを見たときは、ミヤジがだぶだぶの茶色っぽいスーツを着ていて、動きも歌い方も変で(って、当時は正直、そう思いました(^^;)!)、「なんだか変なバンド」と思っていたのですが、そこは私の若さの不徳と致すところ…。

 その後すぐに、その辺のチャラチャラしたバンドとは違ったカッコよさに気づき、以来、ずーっとファンを続けている次第です(^^)。


 それにしても、25年前ですからね。
 4人とも若い!

 しかし、音は全然古くない。
 と言うか、流行とは関係ない音作りだから、古くなりようがない(^^;)!

 
 今も進化し続けるエレファントカシマシの原点!

 是非、多くの人に聴いてもらいたいアルバムです(^^)。




ファイティングマン(若い!!)


デーデ


やさしさ


<J−ROCK・POP>
エレファント カシマシ/エレファント カシマシ (1988)
1. ファイティングマン
2. デーデ
3. 星の砂
4. 浮き草
5. てって
6. 習わぬ経を読む男
7. BLUE DAYS
8. ゴクロウサン
9. 夢の中で
10. やさしさ
11. 花男
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開演前…この後、会場は満員に!
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終演後…天井から降ってきた!のではなく、スタッフがそーっと配ってくれた風船(^^)♪風船の後ろのつぶつぶは全部人です!
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
イヤー、なんか怖いっすねえwwちょっと全部見れなかったwwこの宮本と言う人はちょっと近付き難い雰囲気がありますよねえ

ヘイヘイヘイに出て松ちゃんに普通に喋ろ!と怒られてたのが印象的でした。
僕が知ったのは「今宵の月のように」だったのですが基本はアグレッシブでハードな音楽性ですよねえ


なにはともかくライブ楽しめて良かったですね!
耕作
2014/01/26 20:01
ライヴ、行きましたか! 素晴らしいですね〜
しかし奴隷天国、カッコいいです。ずっと存在し続けてほしいバンドのひとつです。
私もライブがあれば、近いうちに行きたいと考えてます!
ezee
2014/01/30 00:52
耕作さん!

怖かったですか(^^;)?
最初の頃は、全然しゃべらないキャラでしたからね(^^;)。

今は、ずいぶん丸くなりました。
でも、基本は変わってないのかな。
だから信頼できる。
ヒロトと似たとこありますよ(^^)。
波野井露楠
2014/02/04 19:55
ezeeさん!
行ってきました(^0^)!

なんだかんだ言って、
エレカシのステージは5回目。
毎回、とってもいいライブです(^^)。

生「奴隷天国」!
ホントにカッコいいですよ!
血が沸騰します(≧▽≦)。

いつか一緒に行きたいですね(^^)。
波野井露楠
2014/02/04 20:15

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