波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「2014横浜アリーナ!クラプトン、燻銀のステージ」 エリック・クラプトン/ミ−&Mr.ジョンソン 

<<   作成日時 : 2014/02/23 16:59   >>

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<16:55>
 2014年2月23日。
 やってきました、横浜アリーナ!
 エリック・クラプトン!
 席は、アリーナの43列目(^^)!


 午前中は3週間連続になる休日の雪かき(融けずに固まった雪が歩道や車道に残っていて、自転車通学の中学生にとってとても危険な状態だったのです)。
 作業を行ったのは、中学校の正門前のメインストリート。

 6年生ももうすぐ中学校にお世話になる…ということで、われわれ小学校職員もお手伝い(ちなみに、メンバーは地域の方6人、小学校職員3人、中学校職員2人でした)。

 メインストリートは、雪かきをしてみると、思っていた以上に長くて、かなり疲れました(^^;)。

 という訳で、今日は(も?笑)自分にご褒美(≧▽≦)。

 疲れも、吹き飛びます(^^;)。


 もうそろそろ開演です(≧▽≦)!

 ライブレポは、また後ほど追記します(^^)♪



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<22:00>
 行ってまいりました〜。
 無事帰宅しましたので、簡単に報告を(^^)。



 クラプトン、ギター弾きまくりでした(>v<)!!
 今回のツアー・メンバーには、サイド・ギターは0人。
 つまり、ギターはクラプトン一人。
「今回は、ギターは俺一人で十分だ!」と言わんばかりに、ブラッキーが唸りをあげていました!!

 1曲目の「PRETENDING」では、クラプトンのボーカルがかなり弱々しくて、「大丈夫かな!?」と心配しましたが、徐々に調子を上げて、4曲目の「HOOCHIE COOCHIE MAN」の頃には、歌もギターも既に最高潮。

 7曲目の「I SHOT THE SHERIFF」でも、渾身のプレイ!「この1音に魂をこめます!」的な、ギターソロの気合いの入った最初のピッキングは、必聴の1音でした!
 …と言うか、「I SHOT THE SHERIFF」が聴けたのは、自分にとってすごく幸せでした。イントロが流れた瞬間のお客さんのどよめきもすごかったです(^^;)!

 「DRIFTIN'」からのアコースティック・タイムも、情感たっぷりでとってもよかったし…。
 ネイビーのマーチンもカッコよかった!!
 ただ、「LAYLA」はエレキギターで聴きたかった…(TT)。このバージョンも素敵なんですけどね(TT).
 ちなみに、「TEARS IN HEAVEN」は、レゲエ風でした!!

 でもって、最後はまた、ギターをブラッキーに持ち替えてのエレキ・タイム!
 「CROSS ROAD BLUES」も、「LITTLE QUEEN OF SPADES」も、すごい迫力だったなあ…。
 特に、「LITTLE QUEEN OF SPADES」のクラプトンのプレイは圧巻でした。

 「COCAINE」も、もちろんよくて、会場のみんなで声を合わせて「コケイン!!」と叫んできました(^^;)。

 しつこいようですが、「LAYLA」がアコースティックだったのが、私としては本当に残念でならなかった…とか、できれば「マザーレス・チルドレン」も聴きたかった…とか、欲を言えば切りがないので、今回は生の「 I SHOT THE SHERIFF」も聴けたということですし、これ以上は贅沢を言うのはやめにします(^^;)。


 スティーヴ・ガットのドラムとネイザン・イーストのベースは相変わらず完璧!
 ステージの両サイドに分かれて陣取っていた、ポールとクリスの2人の鍵盤も最強!

 この間見に行ったテデスキ・トラックス・バンドは、デレク・トラックスのギターに2人のドラムで対抗していたと言う感じでしたが、今回のクラプトンのギターにはこの2人のキーボードで対抗していた…そんな感じでした。
 2人の鍵盤奏者のスーパープレイの連続には、オーディエンスからも何度も拍手が!
 しかも、ポールは歌もすごく上手くて、3曲もメインでボーカルをとっていました!
 クラプトンのソロ・ツアーなのに、クラプトン以外の人が歌っているって、なんか新鮮でした(^^;)。

 
 デレク・トラックスもいなければ、ジェフ・ベックとの競演でもなく、スティーヴ・ウィンウッドとの共演でもない…、純粋にクラプトンのステージという感じだった今回の公演。
 物凄い派手さはありませんでしたが、まさに燻銀のステージでした。
 「もしかしたら来日は最後かもしれない」なんて言わずに、また来て欲しい…そう思わずにはいられませんでした。 


 とまあ、なんともざっくばらんなレポートですが、以上が本日のエリック・クラプトン横浜公演のレポートです(^^)。


 なお、セットリストは以下の通りです。

2014年2月23日(日)
横浜アリーナ
エリック・クラプトン

1. PRETENDING
2. KEY TO THE HIGHWAY
3. TELL THE TRUTH
4. HOOCHIE COOCHIE MAN
5. HONEST MAN *
6. WONDERFUL TONIGHT
7. I SHOT THE SHERIFF

8. DRIFTIN'
9. NOBODY KNOWS YOU WHEN YOU'RE DOWN AND OUT
10. ALABAMA WOMAN
11. LAYLA(UNPLUGGED)
12. TEARS IN HEAVEN

13. HOW LONG*
14. BEFORE YOU ACCUSE ME
15. CROSS ROAD BLUES
16. LITTLE QUEEN OF SPADES
17. COCAINE

-アンコール-
18. HIGH TIME WE WENT*

(*ボーカルが、キーボードのPAUL CARRACK!)



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<2月24日(月)>
 明けて24日。
 本日、まだ昨日からの余韻に浸っております。
 もちろん、勤務中はスイッチを仕事モードに切り替えていましたが(^^)。


 「エレキのレイラを聴きたかった!」という気持ちは消えず(しつこい!苦笑)、まずはデレク・アンド・ドミノスを通して3回も聴き(笑)、今は2004年リリースの「ミー&Mr.ジョンソン」を聴いています(^^)。

 「ミー&Mr.ジョンソン」は、題名やジャケットからもわかるように、クラプトンが敬愛し続けている…と言うか、ずっと追い求め続けているロバート・ジョンソンの曲をクラプトン流に解釈したトリビュート盤。

 そのジャケットから、「アコギ1本での完全コピーアルバム」かと思っていた私は、実際に聴いたとき、完全なるバンド・サウンドだったことにとても驚いた記憶があります(^^;)。

 「完璧に予想が外れた〜!こう来たかぁ(^^;)!!」と。

 リアルブルース・ファンの方やロバート・ジョンソンのファンの方には不評だったらしいのですが、私は単純に「カッコいい!」って思いましたねえ。
 
 長年ロバート・ジョンソンを愛し続けたクラプトンが彼なりのアレンジで演奏してるんですから、それでよいのではないでしょうか?
 「ブルースをなめるな」「ロバート・ジョンソンはこんなに軽くない」とか言ってる人たち(実際に、アマゾンのレビューには、そういう書き込みが…)は買わなきゃいいんだし、聴かなければいい(^^)。
 と私は思います(^^)。

 「Rollin' And Tumblin'」が元ネタだったと言われている「イフ・アイ・ハッド・ポゼッション・オーヴァー・ジャッジメント・デイ」を、より「Rollin' And Tumblin'」に近いアレンジで演奏してるところなんて最高にカッコいいですし。
 ドライヴ感もたまりません!

 今回のライブでも演奏してくれた(と言うか、クラプトンのライブでは定番になっている)「リトル・クイーン・オブ・スペイズ」のエレキバージョンだって、めちゃくちゃしびれます!

 
 「レプタイル」のレコーディングに行き詰まって気晴らしに(!?)セッションしたとか、クラプトンなりに悩み抜いて時間を掛けてこのレコーディングにようやくたどり着いたとか、いろいろなことが言われていますが(^^;)、クラプトンが信頼している仲間(スティーヴ・ガット、ネイザン・イースト、ドイル・ブラムホールU、ビリー・プレストン(!)…等々)と一緒に作り上げたこの1枚。

 悪いわけがない!
 と思うのですが、どうでしょうかねえ(^^;)?

 私にとっては、お気に入りの1枚です(^^)! 



イフ・アイ・ハッド・ポゼッション・オーヴァー・ジャッジメント・デイ


リトル・クイーン・オブ・スペイズ


<BLUES>
エリック・クラプトン/ミ−&Mr.ジョンソン (2004)
1. ホウェン・ユー・ガット・ア・グッド・フレンド
2. リトル・クイーン・オブ・スペイズ
3. ゼイアー・レッド・ホット
4. ミー・アンド・ザ・デヴィル・ブルース
5. トラベリング・リバーサイド・ブルース
6. ラスト・フェア・ディール・ゴーン・ダウン
7. ストップ・ブレイキン・ダウン・ブルース
8. ミルクカウズ・カーフ・ブルース
9. カインド・ハーティッド・ウーマン・ブルース
10. カム・オン・イン・マイ・キッチン
11. イフ・アイ・ハッド・ポゼッション・オーヴァー・ジャッジメント・デイ
12. ラヴ・イン・ヴェイン
13. 32-20ブルース
14. ヘル・ハウンド・オン・マイ・トレイル
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
いやいや、ざっくばらんなんて・・・。
熱いライブの雰囲気、分かりますよ〜。
羨ましいなぁ・・・。
これで最後か?って言われてるんで見たかったよなぁ・・・。
高知県に住んでる事を恨む瞬間ですな。
土佐のオヤジ
2014/02/24 08:45
土佐のオヤジさん!

派手さはありませんでしたが、いぶし銀のステージでした!
確かに、関東に住んでる幸せはこういうとき実感します(^^;)。

コメントありがとうございます(≧▽≦)!
波野井露楠
2014/02/26 16:32

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