波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「ジャック・ブルース…安らかに」 CREAM/LIVE CREAM

<<   作成日時 : 2014/11/05 04:41   >>

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 本当に久しぶりのブログ更新ですが、またもやきっかけは訃報(TT)。
 でも、仕方ないですよね。
 ジャック・ブルースが亡くなってしまったのですから…。

 本来なら、なくなった10月25日の後すぐにでも書きたかったのですが、リアルの世界が忙しさMAXで…。
 言い訳です。はい(><)。


 で、この1週間はずーっとクリームを聴いてて。
 1stから順々に。
 改めて、この3人はすごいなあ…と。

 クラプトンのギターとジャックのベースとジンジャーのドラムが完全に競い合ってる感じ…と言うか、好き勝手やってる??(笑)

 そんなだから、あのスリリングな演奏になるんでしょうねえ。
 まさしく鳥肌もの。

 今聴いている「LIVE CREAM」(クリーム解散後の1970年に発表)も、そう!
 アドリブやインプロヴィゼーションの嵐!

 ただでさえ音のバトルロワイヤルという感じなのにライヴなのですから、勝負(?笑)の時間も必然的に長くなります。
 1曲目の「N.S.U.」は10分超えだし、3曲目の「Sweet Wine」も15分という長尺!
 それでいて、聴いていても全然飽きない(^^)。

 本当にカッコいいと思います。
 もちろん、クラプトンお得意のブルース系、「Sleepy Time Time」や「Rollin' And Tumblin'」も!
 特に「Rollin' And Tumblin'」は、ベースを弾かずにブルースハープに専念するジャックの演奏と、通常より速いテンポで演奏を引っ張るジンジャーのドラムと、その速いペースを楽しむようにギターを刻んだりハープとユニゾンさせたりするクラプトン。理屈抜きでカッコいいです(>v<)!

 オリジナルではB面の1曲目に入っていた、本盤唯一のスタジオ演奏、「Lawdy Mama」(CDではラストの5曲目)は、オリジナルアルバム2枚目「カラフル・クリーム」の1曲目「Strange Brew」のリズムトラックに、クラプトンが既存のブルースをアレンジしてギターとヴォーカルを差し替えた変わり種のナンバー。でも、この曲がまた味わいがあってよいのです(^^)。ちなみに、この曲のヴォーカルはクラプトン。


 こうして、改めてクリームを聴くと、そのカッコよさにやっぱり痺れてしまいます。

 今の若い人たちの中には、「クラプトンは知っているけど、ジンジャー・ベイカーやジャック・ブルースは知らない…」という人も多いかも知れません。もしかしたら、「クリーム自体、聴いたことがない」という人も。
でも、それって、とってももったいないことですよね。

 ソロになってからのクラプトンももちろんカッコいいですが、やっぱりこの3人が本気でぶつかり合って創り上げた、このサウンドを聴かない手はないですよねえ。

 ジャック・ブルースの訃報を機に…というのは、罰当たりな気もしますが(><)、でも、「今までクリームを聴いたことがなかったけど、ちょっと興味が出てきた」という人がいたら、是非アルバム単位で聴いてみてほしいと思います!

 レッド・ツェッペリンやフーと同じくらいスペシャルなバンドですから!!是非!!!


 それでは…最後に改めて、ジャック・ブルースの冥福を祈りたいと思います。
 ジャック、安らかに…。


<ROCK>
CREAM/LIVE CREAM (1970)
1. N.S.U.
2. Sleepy Time Time
3. Sweet Wine
4. Rollin' And Tumblin'
5. Lawdy Mama
画像


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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
ジャック・ブルースが亡くなったのですか。 全く知りませんでした。
再結成ライブでも体調が良さそうではなかったですが、それでもあれから9年も経っていたのですね。
時の流れで仕方がないとは思いますが、残念です。

最近、ギターサークルに加入して月一で演奏発表をしているので、クラシックギター関係の音楽ばかり聴いています。
久しぶりにライブクリームを聴いて在りし日のジャック・ブルースを偲ぼうと思います。
ひぐらし
2014/11/05 16:32
お久しぶりです!お久の記事が追悼記事になって確かに残念!いつも楽しく読んでます。。
ジャックブルース亡くなったのでツイッターで「スプーンフル」をかけさせてもらいました。
ピーターバラカンの番組で詳しい特集をやって改めて偉大さに気づきました。

ツェッペリンやフーと同じくらい偉大なバンド確かにそうですよね。
耕作
2014/11/06 08:04
久しぶりの更新で 嬉しいやら悲しいやら

ジャック・ブルースとクラブトンは仲が良くなかったけど その緊張感で あのような素晴らしいRockが生まれたんですよね

とにかく クリームは Rockを聞きはじめた時には すでに解散していて 幻のバンドだった
はじめっから 手に届かないロックバンドでした
ひるのまり
2014/11/10 21:21
ひぐらしさん!
最近は、大好きだったミュージシャンたちの訃報が相次ぎ、寂しい限りです(涙)。

ギターサークル!
いいですねえ(^^)。
クラッシックギターというのも
味わいがあっていいですね!
私は人に聴かせるほどの腕前がないので
羨ましいです(^^)。
波野井露楠
2014/12/09 22:56
耕作さん!
ピーター・バラカンによる特集じゃあ、すっごく素敵な番組だったのでしょうね(^^)!
正統派!って感じがします(^^)。

一般的にはクラプトンにスポットライトが当たりがちですが、3人が3人とも個性的で(個性的すぎ!汗)本当にすごいバンドだと思います!
波野井露楠
2014/12/09 23:03
ひるのまりさん!
自分なんか、好きなバンドやミュージシャンはほとんどが後追いで好きになったので、みんな「幻の」ってことになってしまいます(^^;)。

クリームの3人は、それぞれが仲よくないというオーラを出していて…それがまたスリリングですよね!
波野井露楠
2014/12/09 23:08

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