波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「星になったボウイを悼んで…」 デビッド・ボウイ/世界を売った男

<<   作成日時 : 2016/01/12 00:25   >>

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 2016年1月10日、デビッド・ボウイ…癌のため69歳で死去。
 先日、誕生日を迎えたばかりだったボウイ。
 ニューアルバムをリリースしたばかりだったボウイ。

 ニューアルバムのタイトルは「★(ブラック・スター)」。
 暗示的というか、むしろ意図的だったのだろう…と思わずにはいられない。

 それにしても、ショック。
 あまりにもショック。

 これからこういうショッキングな訃報に接することも多くなるのかと思うと、それもまた悲しく切ない…。

 ボランは若くしてこの世を去ったが、ボウイはこの先も…ほんとにヨボヨボのおじいさんになるまで、しぶとく…しつこく、ロック界に君臨するものと勝手に思っていた。

 寂しい…。


 FBやブログでも、同じ思いの同士たちが続々と追悼のメッセージ、記事をアップしている。

 アップせずにはいられない…その気持ちは自分も同じである。


 そんな気持ちで、今自分が聴いているのは、ボウイの3作目「世界を売った男」。
 Tレックスのプロデューサーとしても有名なトニー・ヴィスコンティがプロデュースだけでなくベースでも参加している本作。
 ミック・ロンソンとの出会いもあり、前作までとはうって変わり、ハードでグラマラスなアルバムとなっている。

 全曲がボウイのオリジナルで、途中マーク・ボラン的な唱法も聞かれるが、それでもやはりSF的で意味深な世界はボウイの世界そのものと言えるだろう。

 個人的には、「シー・シュック・ミー・コールド」「世界を売った男(このアルバムタイトル曲はニルヴァーナもカバー)」「スーパーメン」のラスト3曲の流れが大好き。

 聴いていてトリップしそうになるロンソンのギター、浮遊感が漂いながらも力強いボウイのボーカルが本当に気持ちよくてカッコいい。


 ボウイが亡くなったという事実はまだ受け容れがたく、それだけに、当分の間は引きずってしまいそうだが、とにかく今は、「デビッド・ボウイよ、安らかに」とそれしか言えない。

 天国で、ミック・ロンソンやマーク・ボランと一緒に笑顔で、グラマラスなR&Rを思い切り奏でていることを願うばかりである(TT)。 


<ROCK>
デビッド・ボウイ/世界を売った男 (1970)
1. 円軌道の幅
2. オール・ザ・マッドメン
3. ブラック・カントリー・ロック
4. アフター・オール
5. ランニング・ガン・ブルース
6. セイヴィア・マシン
7. シー・シュック・ミー・コールド
8. 世界を売った男
9. スーパーメン
画像




世界を売った男<2015リマスター>
ワーナーミュージック・ジャパン
デビッド・ボウイ

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ガッツ(がんばれ!)

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
波野井さんあけましておめでとう御座います!

ボウイの死はショックでしたね。
派手な中に翳りがある方でした。スーパースターのイメージが彼程に似合う人は他にいなかったかも。

残念。ショックです。
耕作
2016/01/12 06:56
遅くなりましたが あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします♪

新しいアルバムも 欲しくなってきましたね!
私にとっては ボウイはやはり宇宙人

遠い星に帰っていったイメージですね
ひるのまり
2016/01/12 21:19
こんばんは。
昨日の訃報にはビックリしました・・・(涙)
死とは無関係だと思わせるミュージシャンでしたから。
私は唯一持っている「レッツ・ダンス」を聴きました。
ご冥福をお祈りします。
ぶらうん佐藤
2016/01/12 22:34
波野井さん、こんばんは。
デヴィッド・ボウイと死、というのは何かうまく結びつきにくい印象があります。元々人間じゃないような人も普通に死んじゃうんだな、なんて。
goldenblue
2016/01/13 21:49

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