波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「ソデフォルニアから愛をこめてA」 ビーチ・ボーイズ・グレイテスト・ヒッツ3

<<   作成日時 : 2018/01/08 17:41   >>

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 さあ、今日もソデフォルニアから愛をこめてまいります。
 いろいろなバージョンの「夢のカリフォルニア」を紹介するコーナーの第2回目。

 今日紹介するのは、ビーチ・ボーイズ・バージョンです♪
 1986年にリリースされたシングル曲で、バーズのロジャー・マッギンがゲスト参加!お馴染みの12弦ギターで彩りを添えてくれています。ママス&パパスに負けない完璧なハーモニーと、本家よりも幾分テンポアップした演奏が心地よく、これはもう「さすが」の一言に尽きます。モノクロのPVも落ち着いた雰囲気で「大人の“夢のカリフォルニア”」といった感じです。

 このビーチ・ボーイズ版「夢のカリフォルニア」が収録されているのは、「メイド・イン・USA」や「ビーチ・ボーイズ・グレイテスト・ヒッツ3 1970−1986 〜ベスト・オブ・ブラザー・イヤーズ〜」といった編集盤で…私が持っているのは後者の方。
 2000年から2001年にかけてビーチ・ボーイズの旧譜が一斉に復刻された時、他のオリジナル・アルバムと一緒に購入したうちの1枚です。

 それまで、初期のビーチ・ボーイズばかり聴いていた私にとって、このベスト盤はブラザー時代のビーチ・ボーイズを知る教科書のようなアルバムでした。

 だって、「エンドレス・サマー」を繰り返し聴くことで満足していたくらいですから(汗)。
 ブログ「〜耕作の、ポップンロール・パラダイス〜」の管理人耕作さんを始めとしたビーチ・ボーイズのコアなファンの皆様、すみません(^^;)。

 でも、このベスト盤は、私の目から鱗を落としてくれました(^^;)!冗談ではなく!

 1970年の「サンフラワー」、1971年の「サーフズ・アップ」から1985年の「ザ・ビーチ・ボーイズ」、1986年のシングル「夢のカリフォルニア」まで、年代順に22曲も収録されているボリューム満点の本作。
 アルバム「サンフラワー」からシングル・カットされた「アド・サム・ミュージック・トゥ・ユア・デイ」、そのB面だった「スージー・シンシナティ」と、アルバムの初っ端の2曲で、「おお、カッコいい♪」とハートを鷲づかみにされてしまいます。
 カリフォルニア讃歌の「カリフォルニア・サーガ」、それから、「イッツ・OK」「ペギー・スー」「カム・ゴー・ウィズ・ミー」といった明るく軽快な曲はもちろん、「サーフズ・アップ」や「グッド・タイミング」といった“珠玉の”といった言葉がまさにぴったりの美しい曲、さらには歌詞に日本語が出てくる「想い出のスマハマ」のような異色作(?)まで聴ける、ブラザー時代のビーチ・ボーイズの魅力がぎゅっと圧縮された1枚!

 私のような、ブラザー時代は「サンフラワー」と「サーフズ・アップ」しか持っていない(^^;)というような人間には、とってもありがたいアルバムです!

 何より、ビーチ・ボーイズ版の「夢のカリフォルニア」も聴けますし(^^)!


 皆さんもこの機会に、ブラザー時代のビーチ・ボーイズも改めて味わってみてはいかがでしょうか。
 生粋のビーチ・ボーイズ・ファンの皆さんからしたら、「何を今さら言ってるんだ?」という感じでしょうが、そこはどうぞご容赦いただければと思います(^^;)。

 では、今日はこの辺で。
 明日から、3学期スタート!頑張るぞ−(^^)!



夢のカリフォルニア


アド・サム・ミュージック・トゥ・ユア・デイ


スージー・シンシナティ


カリフォルニア・サーガ


イッツ・OK


カム・ゴー・ウィズ・ミー


<ROCK>
ザ・ビーチ・ボーイズ/
ビーチ・ボーイズ・グレイテスト・ヒッツ3
1970−1986
〜ベスト・オブ・ブラザー・イヤーズ〜
 (2000)

1. アド・サム・ミュージック・トゥ・ユア・デイ
2. スージー・シンシナティ
3. ディス・ホウル・ワールド
4. ティアーズ・イン・ザ・モーニング
5. ロング・プロミスト・ロード
6. ティル・アイ・ダイ
7. サーフズ・アップ
8. マーセラ
9. セイル・オン・セイラー
10. ザ・トレイダー
11. カリフォルニア・サーガ
12. ロック・アンド・ロール・ミュージック
13. イッツ・OK
14. ホンキン・ダウン・ザ・ハイウェイ
15. ペギー・スー
16. ヒア・カムズ・ザ・ナイト(ディスコ・ヴァージョン)
17. グッド・タイミング
18. 想い出のスマハマ
19. ゴーイン・オン
20. カム・ゴー・ウィズ・ミー
21. ゲッチャ・バック
22. 夢のカリフォルニア
画像
※日本盤ジャケット

画像
※オリジナル・ジャケット


<ちょっぴり物寂しい冬の夕刻のソデフォルニア>
画像

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
いえ、ビーチボーイズファンの私としては少しでもこうして人々がBBの音楽に触れてもらうだけで嬉しいんですよ。とは言え確かにうるさいファンもいます。只、BBの場合は元々とかく音楽ファンになめられがちな存在であるため、ファンナルシズムに浸るのは中々難しい音楽なのではないかな?

ソデカリフォルニア、字数的にはこちらの方が合うかな?
『ソーデカリフォルニア ライクアカリフォルニア♪』なんてね! 談・耕作

https://www.youtube.com/watch?v=jECe-KcwJew
耕作
2018/01/09 05:57
こんにちは。
ペギースー!!懐かしいです。
私はオールディーズのオムニバスCDの中にバディホリーのペギースーが入っていて、よく聴いていました。
軽快ですよねこの曲。
tkp141
2018/01/10 13:03
耕作さん!

こんばんは(^^)。
耕作さんに、そう言ってもらえると
嬉しいです。
ありがとうございます!!

子どもの頃、ずーっと「エンドレス・サマー」で間に合わせてきちゃったので、ビーチ・ボーイズをアップする時は緊張します(笑)。

ソデカリフォルニアもいいですね(^^)♪
波野井露楠
2018/01/11 00:22
tkp141さん!

バディ・ホリー、最高ですよね(^^)♪

自分はジョン・レノン・バージョンもよく聴いてます♪
なんか、原曲に忠実でかわいいです(^^)。

いつも、ありがとうございます(>v<)!
波野井露楠
2018/01/11 00:24
ポピュラー音楽史に輝かしい伝説を残し今もなお数多くのアーティストに影響を与え続けている「ビーチ・ボーイズ」。1960年代米国像(ケネディ大統領が就任、強く豊かで自由な国をアピール)の若者ライフスタイルに密着したサーフィンサウンドを前面に出して、サーフロック=ビーチボーイズサウンドとして捉えられていますが、小生はビートルズとの差別化や相互の切磋琢磨から生まれた「ペット・サウンズ」というポップス史上に燦然と輝く名盤を作りあげたことが興味深く思います。
ローリングウエスト
URL
2018/01/18 21:23

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