波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「おさるのジョージの夢を見た(前編)」 H.A.レイ/ひとまねこざる

<<   作成日時 : 2008/01/27 01:35   >>

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 先日、夢を見ました。
 おさるのジョージとフォークダンスを踊っている夢です(汗)。
 これを読んでいる皆さんは「いい年してなんてしょーもない夢を見てるんだ」と笑うかもしれませんが、私にとってはとてもうれしい夢でした。
 と言うのも、レポートに追われていたここ数ヶ月。毎日レポートの夢ばかり見ていたからです。レポートが書けなくて困っている夢。必死でレポートを書いている夢。レポートを書くために本を読みまくっている夢。そんな夢ばかり、毎日毎日見ていたのです(@@;)。
 でも!おさるのジョージとフォークダンスを踊る夢にはレポートが出てこなかったのです!レポートが出てこない夢を見たのは、何ヶ月ぶりのことでしょう(><)!
 「レポートが完成して、そこまでホッとしたのか」と思うのと同時に、「自分がそこまで追いつめられていたのか」と思ったら、なんだか笑えてきてしまいました(^^;)。

 いやはや、自分のキャパの狭さに苦笑いです(^^;)。

 それにしても、夢の中のジョージは、絵本『ひとまねこざる』のなかの「じょーじ」のように本当にかわいらしかったです。(と言うか、むしろ絵本のじょーじより素直でした。笑)
 おかげで、とってもリラックスすることができました(^^)。

 それで、その時、すごくいい気持ちになったのを思い出して、今、じょーじが大活躍(?笑)する絵本『ひとまねこざる』を読んでいます。
 動物園を抜け出したじょーじが、街へ出て大騒ぎをして、最後は映画俳優になるというはちゃめちゃで楽しいお話(笑)。
 さるなのに仕事を紹介してもらって働いたり、病院で好奇心旺盛のあまりエーテルを嗅いで倒れてしまったり…じょーじワールド炸裂です(笑)。

 原作の初版がなんと1947年という『ひとまねこざる』(日本での初版は1954年です)!以前、図書の先生が「いい絵本であればあるほど何年も何年も残っていくもの。そう考えると『ひとまねこざる』がどれほどいい絵本なのかがわかります」と言っていましたが、60年以上も生き残っているのですから、この『ひとまねこざる』は本当にいい絵本なんだなあ…と、感慨深くなってしまいますね(^^)。

 みなさんも、この永遠の名作で、ちょっと心を和ませてみてはいかがでしょうか。

 ところで、この『ひとまねこざる』!これがシリーズ第1作だと思っている人が多いようですが、実はそうではなく、1941年の『ひとまねこざるときいろいぼうし』というのが第1作で、こちらは第2作なのです。でも、原題は、『ひとまねこざるときいろいぼうし』が『Curious George』で、本書の原題は『Curious George Takes a Job』なんです。ちょっとややこしいですね(笑)。

 
 最後に、本書とは関係ないのですが、今まで私が見た夢の中の「変な夢」というのを、覚えている中から紹介して、今日は終わりにしたいと思います(笑)。
・シャチのジョージ(夢の中で、そう名乗っていました)と友達になってシャチの国に連れて行ってもらうのですが、現実の世界に戻った後に、シャチのジョージがブルースブラザーズみたいな人間の格好で現れ、私をシャチの国に連れ去ろうとする恐ろしい夢。
・ゲームのドラゴンクエストの世界に入り込み、モンスターと戦う夢。途中からウルトラマンに出ていた怪獣ゼットンが現れ、どうしても敵わず逃げまくるという恐ろしい夢。
・公園のトイレで用を足していたら、モンシロチョウが腕に1匹とまってきて、それがだんだん増えていき、最後は全身モンシロチョウで覆われるという恐ろしい夢。(ちなみに、私はチョウやガが大嫌いです…と言うか怖いです)
・教員採用試験の会場で、これが出来たら合格ですと言われ、なぜか鎖で両手を繋がれ、右手からアブラゼミが1列で私の腕を這ってくる夢。アブラゼミの列は私の首の周りを1周して左手へと抜けていきます。しかし、首の周りにはゼブラゼミがネックレスのように残っており、試験官が「そのアブラゼミを落とさずにTシャツを脱げたら合格です。さあ!脱ぎなさい!」と無理なことを言って迫ってくる恐ろしい夢。(ちなみに私はセミが大嫌いです…というか怖いです)

 もっといろいろな夢を見ているのですが、なぜか何かから逃げまくっていたり、恐ろしいことに巻き込まれたりしている夢が多いです(TT;)。

 みなさんは、どんな夢を見ることが多いですか(^^;)?

<BOOK>
H.A.レイ/文,絵 光吉夏弥/訳 『ひとまねこざる』 岩波書店(1954)
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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
「ひとまねござる」は大好きな絵本でした。
いたずらっこなジョージが読んでゆくうちに愉快な気持ちにさせてくれるから。爆睡してるので夢みてないと思っていたら、昨日はムフフフ・・と笑っていて娘に気色悪がられました(~_~;)
まり
2008/01/27 09:12
昔の彼女が好きだったジョージです。
えっ?そ、それだけです。
すいません。
OZZY
URL
2008/01/28 17:51
ジョージ、可愛いし楽しいお話ですよね。
私の子供の頃からあったなぁ・・、とは思ったけど初版が1947年?!
凄いですね〜!

あ、私、
洋楽(ロックも含めて)はかなり耳にしてると思うんですよ。
ただ、曲とグループ名とタイトルが一致してなかったりする・・・。
先日も
「え?!この曲プリンスだったの?!」
ってな事があったばかりで・・・。
ダメじゃん、私(笑)

それにしてもすごい夢をみてらっしゃるんですね〜。
それも苦手なものばかり出てくる・・(笑)
セミで試験結果が左右されるのは嫌すぎる(笑)
まゆぼん
URL
2008/01/28 22:55
こんばんわ。
「ひとまねこざる」が出てくるとは、思わなかったなぁ〜。
実はこの絵本、子供の頃大好きで、よく読んでました。
ジョージが、象の耳を布団にして眠るのが羨ましかったですね。
で、当然我が家の子供達にも順番に読んで聞かせました。
特に三男はお気に入りで、部屋にジョージの絵が2枚ほどかかってます。
個人的には「自転車に乗るひとまねこざる」が好きですね。
土佐のオヤジ
URL
2008/01/30 00:23
まりさん。
こんばんは〜!
いいですねえ!ムフフフと笑っている夢だなんて!もうそれだけで、なんだかこちらまで幸せな気持ちになります(^^)。
前向きなまりさんだからこそ、そういう幸せな夢を見られるんでしょうねえ(^^)。
私も、もっと前向きになって、いい夢が見られるように頑張ります(笑)!
最近、皆様のブログへの訪問がなかなか出来ず、本当にスミマセン(><)。。。
波野井露楠
2008/01/30 01:00
OZZYさん。
こんばんは〜!
おお!
じょーじのファンって結構いるんですね(^^)。
なんだか勝手に甘酸っぱい気持ちになってきた私です(^^;)。。。
波野井露楠
2008/01/30 01:04
まゆぼんさん。
おはようございます〜!
本当に息の長いというか…歴史のある絵本ですよね!
文学も音楽もいいものはずっと生き残っていくものなのですね(^^)。
ところで、プリンスの名前がパッと出てくるだけでも私は、なかなかのものだと思いますよ〜(^^)。
実は結構知ってますね!まゆぼんさん(^^)!
それから、夢の話に反応してくださって、ありがとうございます(>v<)。
うれしいです(笑)!!!
波野井露楠
2008/01/30 09:12
土佐のオヤジさん。
おはようございます〜!
おお!
土佐のオヤジさん、とっても通ですねえ(^^)。
私は、実はシリーズ全部を読破してないので、
「自転車に乗るひとまねこざる」は読んでないんです(^^;)。今度、図書館で借りてきますね!
それにしても、ジョージの絵が飾ってある部屋だなんて、とってもかわいいですね(^^)!
素敵です(^^)。
波野井露楠
2008/01/30 09:15
こんばんは!
とてもおもしろい夢を見てますねえ(笑)蛾や蝶やセミが嫌いなんですか?はのいさんの弱点発見です!
旅行楽しいものになるといいですね!まずは日本酒用意しなくては!(笑)冊子作りがんばってくださいね〜ぜひ一緒に行きましょう〜
しょーじ
2008/01/30 22:51
私が小さいときに読んだのは黄色い帽子のほうです。
子供心に何だか悲しくなった覚えがあるんですが、楽しい絵本なんですか?
これとか、チビクロサンボなんかが、かわいそうなお話のような気がして・・・

今と昔じゃ、感覚が違うのかもしれませんね。
また翻訳も変わっているのかもしれませんね。
evergreen
2008/02/03 11:47
しょーじさん。
そのうち「ー」も取れて短くなるのでしょうか(笑)。
私は基本的に空を飛ぶ虫が苦手です(@@)。だから、バッタやカマキリやゴキブリやカブトムシも飛ばなければ平気なのですが、飛んだ瞬間に逃げます(笑)。
蝶や蛾は、ひらひらとどこへ進むのか分からない飛び方が非常に苦手です(^^;)。
ゼミ旅行、まじで超楽しみです(>v<)。
波野井露楠
2008/02/04 20:46
エヴァさん。
こんばんは。エヴァさん、さすがですね!
「黄色い帽子」は、じょーじがアフリカからアメリカに連れて来られてしまうので黒人奴隷を想像してしまう…と言う人もいるのです!
ただ、一般的には、じょーじが面白可笑しく騒動を巻き起こすので、そちらの方で楽しんでしまう話のようですが。(作者もそういうつもりで書いたらしいです)
エヴァさんは子どもの頃から感受性が豊かだったのですね!
素晴らしいです(本気です)!!
波野井露楠
2008/02/04 21:08

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