「ジャケと音が心をホットにしてくれる」 ARETHA FRANKLIN/ARETHA NOW

 今日は、2学期中の土日出勤の代休として一日お休み(>v<)!
 という訳で、朝から年賀状作りや残っている仕事の片付けなどをダラダラとやっております(苦笑)。

 そんな私の今日のBGMは、このホットな1枚!「アレサ・ナウ」です!!

 ジャケのアレサは、まだ今のような貫禄(迫力?笑)はなく、むしろ初々しい感じで、とってもチャーミング(と言っても、この頃は既に「レディ・ソウル」と呼ばれるくらいのトップ・アーティストだったわけですが。笑)!淡い感じの緑色のジャケットとタートルネックのセーターも似合っていてグッド!「かわいらしいなあ」「あったかそうだなあ」と見ているだけで、こちらまで心がホットになってきます(^^)。

 そして、中身の方ももちろんホット!!
 映画「ブルース・ブラザーズ」でも有名な「Think」、名曲「I Say a Little Prayer(邦題:小さな願い)」という初っぱなの2曲でもうノックアウト(^^)!「Think」は、「ブルース・ブラザーズ」のものよりもゆったりとしたスピードで、映画版に比べると「ちょっと迫力に欠けるかな?」という感じもないではないのですが、しかし、その分、このオリジナルの方が丁寧に歌っている感じがして温かみがググッとアップしています。また、「I Say a Little Prayer」の方は、「へえ、こういう曲も歌うんだ!」という感想を持たずにはいられない、特徴のある「かわいい」曲(^^)。アレサが黒人だけでなく白人もターゲットにし始めた表れだと思うのですが、こういうポップな曲もいい感じ。サビのところでは胸がキュンとなります(^^)。
 で、最初の2曲で聴く者(この場合は私!笑)を既にKOしているにも関わらずアレサは攻撃の手を緩めてはくれず、更に強烈なパンチを繰り出します!3曲目からは、ドン・コヴェイの「See Saw」、レイ・チャールズの「Night Time Is the Right Time」、サム・クックの「You Send Me」という怒濤のカバー三連チャン攻撃。ロックっぽかったり、ブルージーだったり、ムーディーだったり(しかし、全てソウルフルなのは言うまでもありません)と、聴く方はアレサに翻弄されながら、もうメロメロ状態になっていきます(笑)。
 そして、さらに…リズムが特徴的なポップでこれまた「かわいい」ソウル・ナンバー「You're a Sweet Sweet Man」、レディ・ソウルの面目躍如と言うべきサム&デイヴの「I Take What I Want」、聴いているだけで幸せになれそうなゴスペルチックな「Hello Sunshine」「Change」と続き、ラストの身も心もとろけるミディアム・ナンバー「I Can't See Myself Leaving You(邦題:行かないで)」で、完全に撃沈(^^;)。

 先日のロッド・スチュワートの記事でも登場したジミー・ジョンソンやロジャー・ホーキンス…そしてボビー・ウーマックやキング・カーティスといった名うてのミュージシャンたちの名演奏も、コーラス隊の熱く美しいハーモニーも、アレサの歌とピアノに滅茶苦茶マッチしていて本当に最高(>v<)!

 ライヴ盤とはまた違ったアレサのソウルフルさが味わえる逸品。
 聴けば聴くほど、心が温かくなり、パワーも湧いてくること請け合いです!!


 さて!
 今日はこの後もこれを聴きながら、休みの日にしか出来ない仕事を頑張りたいと思います。

 ということで、まずは「Think」からスタート!うーん、ノリノリ(>v<)!いい感じ!!
 って、いけない…いけない。仕事にも集中しなくちゃ(^^;)。できるかな(笑)?でも、頑張ります!!

 では、皆さん、また明日(?笑)。


↑「Think」カッコいい!!(映画「ブルース・ブラザーズ」より)すでに貫禄が出始めています(^^;)。


↑「I Say a Little Prayer」胸キュン・ソウル!!(1970年のTVショーより)。オリジナルよりもノリノリです(^^)! 

<R&B>
ARETHA FRANKLIN/ARETHA NOW (1968)
1. Think
2. I Say a Little Prayer
3. See Saw
4. Night Time Is the Right Time
5. You Send Me
6. You're a Sweet Sweet Man
7. I Take What I Want
8. Hello Sunshine
9. Change
10. I Can't See Myself Leaving You
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この記事へのコメント

2008年12月26日 23:07
おっと、アレサ!
いいですよねぇ~♪
「I Say a Little Prayer」いい曲ですよね!
で、そのあとの「See Saw」で弾けて!
んー、年賀状作りはソウル系を一発聴きながら...
ですかね!
2008年12月27日 01:28
僕もThinkにはぶっ飛びました。
RespectはOtisを先に聴いていたので、Arethaについて個人的なぶっ飛ばされ度は、ThinkとFilmoreでのRay Charlesとの共演が強烈でした。
2008年12月27日 21:46
アレサの金きり声的なのが苦手だったのですが、
だんだん良さが分かってきました。
「小さな願い」は大好きです
tapara
2008年12月28日 00:49
久しぶりに「ブルース・ブラザーズ」が見たくなり、DVDを借りてきました。今日はちょっと無理だけど、明日が楽しみ♪

ところで、昨日家にあった古いMTVのビデオテープを見ていたら、ハノイロックスさんが出てきたので初めて見ました。 当時はけったくそ悪くて嫌いだったんだけど、今見てみるとすごくいいじゃないですか!いいバンドだな、と感心しました。 
おしまい。
2008年12月28日 05:29
アレサは2作しか聴いていませんが、誰も到達できないほどのパワーがありますね。
ブルース・ブラザーズ版「Think」が有名ですが、こちらの収録曲だったんですね。早速聴きたいです。
2008年12月28日 11:26
しんぼーさん。
おはようございます!
ライブ盤や映画のサントラに比べると、こじんまりした感じもしますが、それでもソウルフル&ゴスペルチックなアレサの歌声には心を揺さぶられます!
年賀状作りは思うようにはかどりませんでしたが、このアルバムは十分に楽しんでしまいました(^^;)。
2008年12月28日 11:30
substituteさん。
おはようございます!
フィルモアのアレサは別格ですね!もう、「かわいい」とか「チャーミング」とかなんて言ってられない(笑)!凄いというか凄まじいというか、やはり彼女のライヴには度肝を抜かれますね(^^;)。
しかし、スタジオ盤にはスタジオ盤の温かさのようなものを感じます(^^)。
そうそう、「リスペクト」は私もオーティスが先でした(^^)。
2008年12月28日 19:51
まりさん。
こんばんは!
なるほど、金切り声と
言えなくもないですね(^^;)。
でも、このアルバムは意外とそういった部分が抑えられているので、
そういう意味ではいいかもしれません(^^)。
機会があったら、是非聴いてみてください(^^)/!
2008年12月28日 19:55
taparaさん。
お久しぶりです(^^)。
「ブルース・ブラザーズ」は本当に名作ですよね!!何度見ても、見飽きるということがありません!
ところで、ハノイ・ロックスをご覧になったのですか?CCRのカバーの「アップ・アラウンド・ザ・ベンド」でしょうか?何にせよ、taparaのような大先輩から「いいバンド」と言っていただけて、とても嬉しいです!
2008年12月28日 19:58
たくさん。
こんばんは(^^)!
アレサのパワーは凄いですよね。
このアルバムのタイトルは「アレサ・ナウ」ですが、今も昔も変わらぬパワーには脱帽です。
本作、たくさんにも気に入ってもらえると思います。是非、聴いてみてほしい1枚です(^^)。

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  • Think/Aretha Franklin

    Excerpt: 1968年にリリースされたアルバム『Aretha Now』に収録。映画『The Blues Brothers(ブルースブラザーズ)』(1980年公開)の中でも本人が歌っており、サウンドトラックにも収録.. Weblog: 本日の1曲目 racked: 2009-08-31 23:29