波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「凄すぎる23才!」 オーティス・レディング/オーティス・ブルー

<<   作成日時 : 2006/01/26 00:12   >>

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 前回、「オーティスはもちろん素晴らしいが、私はウィルソン・ピケットが好き」ということを書いたが、その後このアルバムを聴いて反省した(^^;)。私はなんて馬鹿なことを書いてしまったのだろう。オーティスもウィルソン・ピケットもどちらも最高のソウルマンである。どちらが好きかなんて考えるだけ愚かなことであった。(オーティス、ウィルソン・ピケット、ごめんなさい!)
 とは言うものの、やはりウィルソン・ピケットの陽気なソウルミュージックは大好きだ。そして、私の場合、オーティスのイメージがなぜか暗く感じてしまうというのも事実だ(^^;)。しかし、今、オーティスを聴きながら、ミディアムテンポの濃厚なナンバーのあまりの素晴らしさに、意識が完全にトリップしてしまっているのも事実だ。しぼり出すようなオーティスのボーカルに、ブッカーT&ザ・MG’Sのメンバーを中心としたバックバンドの演奏。ウィルソン・ピケットは聴いていて体が動き出してしまうのに対して、オーティスの場合は歌と演奏に圧倒され、身じろぎも出来ずに聴き入ってしまう。(もちろん、ウィルソン・ピケットにだっていつも圧倒されっぱなしですが!)
 ダック・ダンのうねるベースと重厚なホーンセクション、そしてオーティスの歌声は、聴くものを放心状態にさせるには十分すぎる程のパワーを持っている。アップテンポの「リスペクト」からバラード中のバラード「愛しすぎて」「恋を大切に」まで全曲必聴である。あの「マイ・ガール」「ワンダフル・ワールド」「シェイク」「サティスファクション」のオーティスバージョンが聴けるのもうれしい。私のお気に入りは、「シェイク」!サム・クックも最高だが、アップテンポにアレンジされたオーティスバージョンも大好きである。(ちなみに、この歌の場合は体が動き出します(^^;)。)それから、「サティスファクション」についてだが、実はオーティスはストーンズのオリジナル曲を聴いたことがなく、譜面だけを見ながらレコーディングしたという話が残されている。この時、オーティスはまだ23才!本当に本当に凄すぎる!
 ところで、私がオーティスを聴くようになったのは忌野清志郎の影響。日本のミュージシャンの中で彼ほどオーティスをリスペクトしている人間はいないだろう。(実際、彼はブッカーT&ザ・MG’Sのメンバーと共演したりアルバムを作ったりした程なのだ。)特に清志郎のソロ作品にはオーティスのにおいがプンプンである(^^)。(清志郎も最高です(^^)!)

<R&B>
オーティス・レディング/オーティス・ブルー (1965)
1.オール・マン・トラブル
2.リスペクト
3.チェンジ・ゴナ・カム
4.ダウン・イン・ザ・ヴァレー
5.愛しすぎて
6.シェイク
7.マイ・ガール
8.ワンダフル・ワールド
9.ロック・ミー・ベイビー
10.サティスファクション
11.恋を大切に
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オーティスのアルバム聴いてバーボンを飲む、絵に描いたような夜。
今夜のBGM・・・ OTIS REDDING / OTIS BLUE ...続きを見る
音楽酒場
2006/02/04 06:38

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
なんかわたしのTBもダブっちゃってますね(笑)。
ブログ初めて1年近くたってもまだこんなことよくやってます。
申し訳ないですが削除お願いします(汗)。
カナ
2006/02/05 03:15
今頃になって、カナさんからいただいたコメントに返事をしていないことが気になり、返事をしています。まだブログ始めた頃で、礼儀がなっていませんでした(汗)。
ごめんなさい。
削除はとっくにしてあります(^^;)。
今後ともよろしくお願いいたします!
波野井露楠
2006/05/10 22:07

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