波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「教え子のマスターピース」 ジャコ・パストリアス/ジャコ・パストリアスの肖像 

<<   作成日時 : 2006/05/12 23:26   >>

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 今日は、なんとジャズを聴いています。
 「ジャコ・パストリアスの肖像」です。

 ほとんどジャズを知らない私がなぜジャズを聴いているかと言うと…。それは、私の教え子のブログで「僕にとってのマスターピース」と紹介されていたのを見て、聴きたくなったから。
http://kotastudio.exblog.jp/2934292/
 その教え子はKOTAと言って、10年くらい前に私が初めて6年生を担任した時のクラスの子なのですが、今は単身ロンドンで、働きながら学校に行って、そしてベースの修行もしているというタフな奴なのです(^^)。

 彼とは、今でもメールや電話で連絡を取り合っている(以前、国際電話がかかってきた時はびっくりしました(^^;))のですが、彼のブログを見ていると、「うーん。頑張ってるなあ!」と胸が熱くなってしまいます。
 だって、高校卒業していきなりロンドンに行ってしまった時はまだ英語は話せなかったはずだし、音楽的にもバック・チェリーなんかのコピーをしている段階だったんです(ちなみに中学生の時は日本のある人気バンドのコピーをしていましたっけねえ(^^))。それが今では、英語ペラペラで、聴いている音楽だって「ジャコ・パストリアス」だって言うんですから(^^)!
 彼は、たまーに日本に帰ってきてライブをするのですが、そう言えば、一番最近帰って来た時のライブでは、「オリジナルだよ」と言いながらスリーピースのジャズロックサウンドを披露していて、その時のベースの音は、このジャコ・パストリアスの音に似ていたような気がします!(うーん!つくづく我が教え子ながら「あっぱれ」です(^^)。)

 という訳で、今日は、教え子に教えられたこのアルバムを聴いているのですが、いやあ、凄いですねえ。ジャコ・パストリアスって人のベースは!!
 速弾きですよ!速弾き!!しかもメロディアス!
 滅茶苦茶速くて、それでいて優雅!それ故に曲によっては、ベースなのにギターのように聴こえたりホーンのように聴こえたりします。
 そして、天才ベーシストのアルバムということで意識してしまうというのもあるのでしょうが、ギターやピアノ、ホーンセクションなどのどの音よりも、ベースの音が耳に入ってきます。

 ジャズについては全くの素人の私(ウェザー・リポートも聴いたことがありません)には、偉そうなことは何も書けないのですが(ロックについても書けませんが(^^;))、とにかく凄いベースだなあということだけは断言できます(当たり前か(^^;)!)。
 (個人的には、ボーカルの入っている超ファンキーな「 カム・オン,カム・オーヴァー」が特に好きです。つい、こういう曲に反応してしまいます(^^;)。)

 今日は、アルバムの紹介というよりも教え子の紹介になってしまいましたが、彼のブログは当ブログにリンクが貼ってあるので(WELCOME TO MY PRVATE STUDIO)、もしよかったら遊びに行ってやってください。
 そして、エリック・クラプトンがヤードバーズ加入前に一緒にバンドを組んでいたテリー・ブレナンと親しくしている(!)という、この私の教え子を応援してやっていただけるとうれしいです(^^)。http://kotastudio.exblog.jp/2894514/
 頑張れ!KOTA!!(^^)

試聴はこちら

<JAZZ>
ジャコ・パストリアス/ジャコ・パストリアスの肖像 (1976) 
1. ドナ・リー
2. カム・オン,カム・オーヴァー
3. コンティニューム
4. クル
5. トレイシーの肖像
6. オーパス・ポーカス
7. オコンコレ・イ・トロンパ
8. (ユースド・トゥ・ビィ・ア)チャ・チャ
9. 忘れ去られた愛
10. (ユースド・トゥ・ビィ・ア)チャ・チャ(別テイク)
11. [6//4]ジャム〈ハービー・ハンコックとのジャム〉
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タイトル (本文) ブログ名/日時
感動を絵に描いたような、ジャコ・パスの大傑作!
今日のBGM・・・ Jaco Pastorius / Word Of Mouth ...続きを見る
音楽酒場
2006/05/13 01:44

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
ほう、教え子にそんな人がいるなんて。
早速拝見しに行きました!
イギリスでBass修行!
古くて申し訳ないのですが、山内 テツ思い出しました。(笑)
ではでは!
リュウ
2006/05/12 23:56
リュウさん。
すみません!!ありがとうございます。
感謝です!!
山内テツみたいになってくれると
本当にうれしいのですが(^^)。
でも、彼、本当に頑張ってます!
波野井露楠
2006/05/13 07:07
国際的な教え子さんの今後に期待できますね!ジャズは処女航海聴いて 素晴らしいと思いました。あとエリック・ドルフィーなど その時はすごいっと 思いますが あとが続かないんです(笑)最近マイルスの「カインド・オブ・ブルー」聴きました。根がお子ちゃまな せいか アダルトな ジャズ、フィージョンは 疲れるのかな??
和登さん
2006/05/13 10:36
和登さん。
私も同じです(^^;)。
特に若い頃は、ボーカルが入っていない音楽には(クラッシックは除きますが)見向きもしませんでした(^^;)。
少しずつ大人にならないとと思う今日この頃です(^^;)。
波野井露楠
2006/05/13 17:35
教え子さんと卒業後もこうして音楽&ブログを通じて仲が良いなんてステキなことです♪
それにしてもジャズは幅広いですよね〜。
海外のネットラジオでもジャズ局がたくさんありますけど
いろんな種類のジャズの放送局がたくさんあります。
普段好んで聴くのはジャズじゃなくて
60sロック局ばかりですけどw、
たまにスウィングの放送局を聴いたりしてますヨ(^^)
もりたん
2006/05/14 23:31
もりたんさん。
ジャズ聴くんですねえ!大人だなあ(^^)!!
私もこれを機会に聴いてみようかなあ。
でも、根がお子様だからなあ(^^;)。
でも、スウィングは私も好きです!
波野井露楠
2006/05/15 22:58
僕も大好きなアルバムです。
ジャズロック、クロスオーバーから辿りついたのですが、
2曲目のカム・オン,カム・オーヴァーって、
すんごくファンキーでソウルフルで、ぶっ飛びました。

最後はボロボロになって野たれ死んでしまった生き方は
ジャズというより、ロックだったのだと思います。

偶然ですが最近、ブラッド・スウェット&ティアーズを
聴いてました。


ユキヒロック
2006/05/17 13:42
ユキヒロックさん。
ほんとに、2曲目、ぶっ飛びますよね(^^)!初め、「あれ?ジャズじゃなくて、ファンクじゃない!」って思いましたもの(^^;)。
それから、BS&T!ブラスものっていいですね!
波野井露楠
2006/05/18 01:12

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