波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

アクセスカウンタ

zoom RSS 「ライブで本領発揮です」 KISS/ALIVE!

<<   作成日時 : 2006/07/12 22:01   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 3 / コメント 10

 いやあ、暑いですねえ!
 思わず「ホッター・ザン・ヘル!」って叫びたくなりますね(←大袈裟(^^;))。こないだも書きましたが、私の部屋はエアコンがないので(扇風機もない)まさに「地獄の暑さ」なんです(←大袈裟(^^;))。
 と言うわけで(どんなわけだ?)今日はキッスの「ALIVE!」を聴いています。(先週はかなり頑張ったのですが、今週は通知表や1学期の勉強のまとめがいよいよ大詰めで、なかなかブログが更新できませんでした…。苦しい日々が続いていますが、今日は久しぶりの更新!と言うわけで、とってもうれしいです(^^)。)

 それで、今日のキッスなんですが、キッスも「UDO MUSIC FESTIVAL 2006」で来日!
 と、そういうことなので、今日もまたまた「「UDOに行ける人は羨ましいな」の記事です(でも、それも今日で最終回にしようと思います。いつまでも人を羨ましがってネガティブになっていてもいけないので(^^;))。

 ああ!でもいいですね〜!野外のキッス!!私は観たことないんですよ、野外のキッス(と言うか、キッス自身、野外のライヴは初めてらしいですね!)。どんなステージになるんですかねえ?花火なんかバンバンあがるんだろうなあ!初来日の時は、屋内での花火が「コンサート」という名目だと日本の消防法にひっかかるということで「サーカス」ということにして許可をとったんですよね(^^;)。最近の東京ドームや横浜アリーナなんかの公演でもかなりの迫力だったのですから、今回は、もう、すっごい迫力になりそうですね(実は、1980年代後半からのキッスの来日公演はほとんど毎回行っている私です(^^;)。)!

 やっぱり、キッスの本領はライヴで発揮されますからねえ!
 「所詮、メイクやステージの奇抜さがとりえのバンドでしょ」なんて思っている方がいたら、一度ライブを観てもらいたいですねえ(^^)。
 物凄いスーパーテクニックの持ち主たちではありませんが、彼等の派手なステージは、しっかりとした演奏技術の上に成り立っているのですから。(今回の来日のメンバーは、残念ながら全員がオリジナル・メンバーではありませんが)4人の演奏がしっかりしているからこそ、ポールのナルシスティックなアクションや(クレーンにつかまって空中を飛ぶこともあります!)、ジーンの血吐き&火吹きや、エースのギターバズーカ&空飛ぶファイヤー・ギターや、ピーターのエレベーター式ドラムなんていうステージに、観客は大喜びすることができるのです(演奏が下手くそだったら、逆にしらけちゃいます(^^))!

 この「ALIVE!」は、アルバムなのでそいうった映像は見られませんが、ポールとジーンとエースとピーターの4人がステージ狭しと大暴れしているようすが、ひしひしと伝わってくる最高のライブ・アルバムです(^^)。
 しかも、収録の曲は、初期の痛快なロックンロールばかりで、現在でもステージで演奏している曲ばかりです!(キッスのいいところは、こういう初期の曲を今でもプレイしてくれるところなんですよねえ。例えば、エアロスミスも私は大好きなんですけど、コンサートでは、なかなか初期の曲中心では演ってくれないんですよね…。エアロの曲では「ママ・キン」が一番好きなんですけど、今まで一度も来日ステージで「ママ・キン」を聴けたことはないんです(^^;)。)

 「Deuce」「Strutter」「Hotter Than Hell」「Firehouse」「Nothin' to Lose」「C'mon and Love Me」「She」「Black Diamond」「Rock Bottom」「Cold Gin」「Rock and Roll All Nite」「Let Me Go, Rock 'N' Roll」…。ああ!どれもこれも、ワクワクする曲ばかりです!キッスの曲は全て「シンプル・イズ・ベスト」を地で行く曲ばかり!メイクやステージングとは逆に、飾り気のない本物ロックンロールなのです!

 それにしても、「Rock and Roll All Nite」は名曲ですね。どう考えても、初めから「お客とのコール&レスポンス」を意識して作ったとしか考えられない曲です(^^;)。(ちなみに、最近のキッスのライブでは、この曲が一番最後の曲になっていて、演奏中に紙吹雪が「これでもか!」というくらい降ってくるのが定番になっています(^^)。)

 蛇足ですが、このアルバムはキッス4枚目のアルバムであり、初めての大ヒットを記録したアルバムでもあります(ビルボードの200位以内に2年以上ランクインしていました)。
 「ライブでの評判はよいがアルバムが売れない」、因って「派手なステージのライブは赤字続き」というキッスの窮地を救ったのが、このライブアルバムなのです。

 途中、売れなくなってメイクをとったり、何度もメンバーの交代があったり(2代目ドラマーのエリック・カーが亡くなった時は悲しかったです…)という紆余曲折を経てきたキッスですが、今もこの1975年の時と少しも変わらないエネルギッシュな演奏を聴かせてくれています(^^)。
 今回の来日のステージを観られない私は、もうしばらくこの「ALIVE!」を聴いて、キッスに思いを馳せようと思います(^^)。

 今夜は「ロックンロール・オール・ナイト」です!!(←嘘。もう一回聴いたら、「成績処理・オール・ナイト」です(^^;)。)

試聴はこちら

<ROCK>
KISS/ALIVE! (1975)
-DISC 1-
1. Deuce
2. Strutter
3. Got to Choose
4. Hotter Than Hell
5. Firehouse
6. Nothin' to Lose
7. C'mon and Love Me
8. Parasite
9. She
-DISC 2-
1. Watchin' You
2. 100,000 Years
3. Black Diamond
4. Rock Bottom
5. Cold Gin
6. Rock and Roll All Nite
7. Let Me Go, Rock 'N' Roll
画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(3件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
KISS -Alive-
 ヴァン・ヘイレンはアマチュア時代に何百曲というカバー曲のレパートリーを持ってクラブ出演しまくっていたと云うが、ストーンズがツアーを行う際でも100曲くらいはレパートリーとして持っているそうなので、やっぱりプ ...続きを見る
ロック好きの行き着く先は…
2006/07/12 22:40
キッスにはベスト盤がよく似合う。
今夜のBGM・・・ KISS / GOLD ...続きを見る
音楽酒場
2006/07/13 00:49
KISS 「LOVE GUN」
今日のジャケ画は、KISS「LOVE GUN」 ...続きを見る
昔の洋楽が好きなのでつ(^^)
2006/07/13 23:14

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
やっぱ一度は生で見ておきたいライブですよね、キッスは。最初に生で見たときには予定されたパフォーマンスであるけどやっぱり面白かったもん。今や大道芸人。野外ではどこまでできるのか楽しみですね。
フレ
URL
2006/07/12 22:41
>それにしても、「Rock and Roll All Nite」は名曲ですね。どう考えても、初めから「お客とのコール&レスポンス」を意識して作ったとしか考えられない曲です(^^;)。

これはまさにそうですね!キッスというとメイクやパフォーマンスばかりに話題がいってしまいがちですが、こういうキャッチーな曲づくりの上手さにとても魅かれます。
カナ
2006/07/13 00:48
キッスは、ちゃんと聞いたことがないので レンタルします。忌野清志郎が喉頭ガンで入院して、フジロックはキャンセル! ほんと一瞬さきは、闇ですね。あの声を失わなければ、いいのですが…
和登さん
2006/07/13 13:28
キッスではこのアルバム、一番聴きました。ジャケットも最高ですし、ノリのよさはハードロックファンにはたまりませんね!なんだかんだ言われるバンドですが、結構な頻度で聴いてしまいます。。。
いたち野郎
URL
2006/07/13 23:06
ワタシのキッスの記事、音楽的なこと何も書いてないので恐縮ですがTBさせていただきました(^^ゞ
いやはや、キッスのファンを描いたロック映画「デトロイト・ロックシティ」も必見って感じでw、とても楽しい映画で大好きです♪
出演している男の子のうち1人がとてもキュートだったりして(^^ゞ
ちなみにワタシ、素顔時代のキッスもけっこう好きです( ̄∀ ̄)
もりたん
URL
2006/07/13 23:17
フレさん。
いやあ、空飛んだり火を吹いたり。
まさに大道芸人(^^;)。
野外では、どうなることやら?
ポールの腰回りが少し太った気がして心配ですが(^^;)、きっと凄いことになるんでしょうね(^^)!
波野井露楠
2006/07/15 07:37
カナさん。
曲も演奏もいいんですよ。
特にメイク時代は(^^)。
メイク取った時は、かなり迷走しましたからね(^^;)。
でも、素顔時代のヘブンズ・オン・ファイアーなんかも今、メイクしながら歌っていて、それはかなりカッコいいんですよ(^^)。
波野井露楠
2006/07/15 07:44
和登さん。
キッス、なかなかいいので、ぜひ聴いてみてください(^^)。
ところで、清志郎情報ありがとうございます。
心配です(@_@)!!
波野井露楠
2006/07/15 07:45
いたち野郎さん。
そうなんです。ジャケット、かっこいいんです!!
ピーターが小さいですが(^^;)。
アライヴUも好きですが、こっちの方が、なんとなく私も多く聴いています(^^)。
波野井露楠
2006/07/15 07:47
もりたんさん。
さすが同世代ですね(^^)。
私も、素顔時代のキッスも聴きまくりました。
アニマライズとかクレイジー・ナイトあたりから入って、それからは古いのも聴き漁って、そして現在にいたります。メイクをしての「ヘヴンズ・オン・ファイアー」、すごくカッコいいですよ(^^)!
波野井露楠
2006/07/15 07:50

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
「ライブで本領発揮です」 KISS/ALIVE! 波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる