波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「秋の夜長に、虫の声をバックにJAZZを聴く」 ロン・カーター/ディア・マイルス

<<   作成日時 : 2006/09/18 09:09   >>

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  「ブロガーさん達に教えてもらった1枚」第15弾!
 昨日の夜遅くから今朝にかけて、柄にもなくJAZZなんぞ聴いております(^^;)。
 ブログ「ラリアン・ガイの音楽市場」のラリアン・ガイさんが紹介されているロン・カーターです。

 JAZZのことを全く知らない私が、ロン・カーターと聞いて真っ先に頭に浮かぶのは、「以前、サントリー・ホワイトのCMに出ていた人」ということ(^^;)。確か、そのCMで流れていたのも彼の曲で、高校生だった私は「ジャズってかっこいいなあ。でも、今の自分には縁のない音楽だなあ…」なんて思ったものでした。まだウィスキーを自分で買って飲むなんてこともなかったお子様でしたしね(^^;)。

 しかし、30代も後半になった今、そろそろ私もJAZZのカッコよさが、あの頃よりは分かるようになってきたみたいです(^^;)。

 いつものごとく近所のCD屋には置いてなく、散々苦労して手に入れたこのアルバム。秋の夜長に、虫の声をバックに楽しむには最高のアルバムでしたよ(^^)!願わくば、片手にグラスを持って氷が「カラ〜ン」なんて鳴っていたら最高だったんですが、昨日は生憎酒を切らしていたので、それは我慢しながら聴いていました(^^)。(まあ、仕事をしながら聴いていたので、ウイスキーなんて飲んだら仕事にならなかったでしょうが(^^;)。今日は、せっかくだからサントリー・ホワイトでも買ってこようかなあ…なんて考えています(^^)。)

 さて、このアルバム。長年、マイルス・デイヴィスのクインテットでマイルスを支えたロン・カーターがマイルスに捧げたもの。ロン・カーターのオリジナルもありますが、どの曲も完璧な演奏で、JAZZをよく知らない私のような人間の心をも揺さぶります。
 ロンのベースはもちろん、ピアノもドラムもパーカッションも全てのパートがカッコいいです!なんというか、全ての音が「主役」って感じです(^^)。

 JAZZを知らない私には詳しいことは言えないのですが(ロックも同様ですが(^^;)…)、「普段JAZZを聴かない人も、たまにはこういう違ったジャンルの音楽も聴くべきだなあ」って思わせてくれる、大人の雰囲気ばっちりの最高にカッコいいアルバムだと思います!

 この歳になってもまだ、背伸びをしたがる私でした(^^;)。(精神年齢は、10代のまま!?苦笑)

試聴はこちら

<JAZZ>
ロン・カーター/ディア・マイルス (2006)
1. ゴーン
2. セヴン・ステップス・トゥ・ヘヴン
3. マイ・ファニー・ヴァレンタイン
4. バグス・グルーヴ
5. いつか王子様が
6. カット・アンド・ペースト
7. 星影のステラ
8. 時の過ぎるまま
9. バイ・バイ・ブラックバード
10. 595
画像




  



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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
Ron Carter の音色は特徴あるので、入ってるとすぐにわかりますね。中低音でちょっと唸る。

個人的には70年代の諸作が一番記憶に残ってますが、やはり Miles のクインテットは別格。時代を切り拓いた音たちです。
iKO
2006/09/18 12:12
iKOさん。
コメントありがとうございます!
ジャズは全くの素人の私です(^^;)。
弟のところから持ち出したジョン・コルト・レーンとビル・エヴァンスがあるくらいです(^^;)。
マイルスもベスト盤(しかも廉価盤。汗)しか持っていません。
こんな私がマイルスを聴くとしたら、まず何から聴いたらいいんでよう(^^;)?
お薦めを教えてほしいです(切実(^^;)!)。
波野井露楠
2006/09/18 13:32
こんにちは。

お!ロン・カーターですか!
「ベーシストとドラマーのリーダーアルバムは印象が薄い・・・」
何かの書籍に載ってました。
そうなんですかね?

私はジャズを聴きだして4,5年ですけど聴きたいものがありすぎて困ってます。(笑)

ジャズ、はまったらヤバイっすよ〜!
tramp
2006/09/18 15:34
trampさん。
こんにちは!
ほーんと!ブルースにソウルにジャズ!ロックもそうですが、みんな奥が深い!!はまったら抜け出せませんね(^^;)。
ところで、私はベースとドラムって好きなんですよね〜。ベースがうねっていて、ドラムがきまっている演奏ってカッコいいです!!
ベーシストとドラマーのリーダーアルバム、大いに結構!と思うのですが、どうですか(^^)?
波野井露楠
2006/09/18 15:43
学生時代にジャズ・バーでバイトしていたので、それなりにジャズは聴いてきたんですが、ぼくも然程詳しくないんです。そこのバイト先でもタイミングを見計らって、ベッシー・スミスとかライトニン・ホプキンスとか流してましたし…。
マイルスなら『'Round About Midnight』が好きですね。ミュート・トランペットの音がたまりません。
Okada
URL
2006/09/18 21:09
Okadaさん。
こんばんは(^^)!
ジャズ・バーですか!!なんかいいなあ(^^)。私の生活圏にはそんな店なかったですからねえ(汗)。
みなさん、音楽的にとっても充実した人生を送られているんですねえ…。iKOさんも、どうやらプロの方のようだし…(今度聞いてみよっと(^^)!)。
私も、もう少しまじめにバンドや楽器をやっておけばよかったと、今になって反省しています(××;)。
あ、それよりも「'Round About Midnight」ですね!!ありがとうございます!今度チェックしてみますね(^^)!!
波野井露楠
2006/09/18 21:38
遅くなりました(^^;
私はプロじゃないっす。しがない鍵盤弾きではありますが。

Miles のお薦めですが、せっかくなら Ron Carter の入ってた頃のを挙げると、E.S.P. でしょうか。新しいクインテットの初期のアルバムです。
この後、テナーの Wayne Shorter、ピアノの Herbie Hancock の個性がどんどん出てくるんですけど、まだE.S.P ではそれぞれに様子伺い気味。でも、それこそ 'Round About Midnight の時代とはまったく違う世界です。

10年ほど前に出たときには度肝を抜かれた The Complete Live at The Plugged Nickel 1965 というトンでもないライブもありますが、8枚組なので、いきなりはお薦めできません(^^; その代わり Highlight 盤はあります。
iKO
2006/09/18 23:41
! !8枚組ライブ!凄そうですねぇ!

そうそう、私はですねぇ、

「特に『カインド・オブ・ブルー』だ。
あのアルバムは何回聴いたかわからない。他にはほとんどなにも聴いてないくらいだ。
オレたちのバンド、オールマン・ブラザーズ・バンドのスタイルってのは、マイルスとコルトレーンからきてるんだ。」
DUANE ALLMAN
(オールマン・ブラザーズ・バンドのギタリスト)

ってのを読んで、ジャズに引っ張られました。(笑)




tramp
2006/09/19 16:37
iKOさん!
おお!「E.S.P.」ですね!!
インプットしました。
Okadaさんの紹介して下さった「'Round About Midnight」と聴き比べると楽しそうですね(^^)!
みなさんがたくさん教えて下さるので、本当に勉強になります!!
ありがたいです(^^)。
それから、8枚組の方は、私のような者は、やはりまずはハイライトから入った方がよさそうですね(^^;)。
うーん。ジャズにもちょっと、今より本気で向き合ってみたくなりました(^^)!!
あ、それから、iKOさんのブログを初めから読ませていただいて、勝手にプロの方かと思ってしまいました。すみません!でも、一緒にバンドをされていた皆さんは、ものすごく活躍されている方達なんですね!びっくりしました。(iKOさんも相当の腕前なのでしょうね!!容易に想像がつきます(^^)!)
いやあ、すごい方と知り合いになれて(勝手に知り合いにさせてもらってます(^^;)。)うれしいです(^^)!
波野井露楠
2006/09/19 21:43
trampさん!!!
わあ!trampさんも、お薦めを紹介してくださってありがとうございます!!(本当にうれしいです!!)
ふむふむ。「カインド・オブ・ブルー」ですね!
いやあ。本当に奥が深い(^^)!
皆さんのお薦めを聴いていったら、私もいつかはマイルス通になれますね(^^)!
デュアン・オールマンの言葉も、私の心を揺さぶりましたよ(^^)。デュアンがそう言っていたなら、やはり聴かねばなりませんね。マイルスとコルトレーン!
いやあ。気分はすっかりジャズファンです(^^;)。
単純な私ですみません。
ところで、8枚組と言えば、以前和登さんやリュウさんが紹介していたアトランティックの8枚組ってもの聴きごたえがあります!この夏、ボチボチ聴いていたのですが、そちらもいつかは記事にしたいと思っている私です(^^)。
波野井露楠
2006/09/19 21:49
マイルスなら 4〜5枚ありますが なかなか 手がのびませんね。ブルースのほうが すんなり きけますね。ハービーも コンサートいったこと ありますが 寝ちゃいました。
和登さん
2006/09/19 23:49
和登さん。
こんばんは!
和登さんらしいコメントに思わず「にんまり」です(^^)。
和登さんのストレートさが伝わってくるコメントですね!なんか気持ちいいです(^^)。
常に変化球無しの直球勝負の和登さんが、まぶしいです(お顔は見えませんが(^^;)。)!!
波野井露楠
2006/09/20 21:27

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