波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「20周年のボは進化形!」 BO DIDDLEY/THE 20TH ANNIVERSARY OF…

<<   作成日時 : 2007/10/12 23:59   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 6

 昨日からの流れで、ストーンズ・バージョンの「ノット・フェイド・アウェイ」が聴きたくなった。 
 それで、「どれにしようかなあ。やっぱり『シングルコレクション』がいいかなあ」などとやりながらストーンズのアルバムを見ていたのだが、急に気が変わって、今日はこのアルバムを出してきた(^^)!

 ボ・ディドリーのデビュー20周年記念のアルバムである(でも、ボのデビューは1955年のはずだから、ちょっとだけ年数が合わないのですが(^^;)?)!
 ボは、なんとこのアルバムの中で、ストーンズがボ・ディドリー風にアレンジしていたバディ・ホリーの「ノット・フェイド・アウェイ」を逆に自身の演奏でカバーしており、ゲストも超豪華で、どの曲も本当にノリノリの演奏なのである(^^)。

 ちなみに、ゲストを含めたレコーディングのメンバーは…。(アルバムのクレジットには「Bo's Friends」と記されている(^^)。)
 カーマイン・アピス
 エルヴィン・ビショップ
 ティム・ボガート
 ジョー・コッカー
 ビリー・ジョエル
 アルヴィン・リー
 ロジャー・マッギン
 キース・ムーン 
 レスリー・ウェスト …などなど!

 このメンバーたちが強力にボをサポートしている本作!!これで、迫力の演奏にならない訳がない(^^)!!
 どの演奏も本当に最高なのである!

 しかし!このアルバム…ボ・ディドリーの十八番のディドリー・ビート(ジャングル・ビート)はと言うと、実はほとんど聴かれない!
 ストーンズがバリバリのジャングル・ビートにアレンジした前述の「ノット・フェイド・アウェイ」も、ボ自身がオリジナルの演奏で「ズンズンズンズンチャッチャッ」とやっていた「ヘイ、ボ・ディドリー」も、みんなジャングル・ビートを強調するというよりは、それぞれのミュージシャンがそれぞれ自由に伸び伸びと好きなように演奏しているといった感じなのである(^^;)。
 …そして、それがかえって功を奏し、「楽しげ」であり「スリリング」であるという絶妙の演奏を生み出すことにつながっているのである!

 ジャングル・ビートを期待して聴いた人は、肩すかしの感を持つかもしれない。
 しかし、20周年を記念したボとその仲間達の演奏は、オリジナルの楽曲達を確実に進化させ、聴く者を圧倒している!

 特に、アルバム後半の「BO DIDDLEY JAM」は鳥肌もの!!

 どうも、本作は現在、廃盤状態のようなのですが、機会があれば多くの人に聴いてもらいたい!…これは、そんなアルバムです(^^)。

「I'm A Man」「Who Do You Love」のライヴ映像(1988)

「Hey Bo Biddley」のライヴ映像(1988):ジェームス・ブラウンの紹介でボ・ディドリーが登場!


<BLUES>
BO DIDDLEY
/THE 20TH ANNIVERSARY OF ROCK ’N’ ROLL 
(1976)

1. Ride The Water(Part1)
2. Not Fade Away
3. Kill My Body
4. Drag On
5. Ride The Water(Part2)

BO DIDDLEY JAM:
6. (a) I'm A Man
7. (b) Hey Bo Biddley
8. (c) Who Do You Love
9. (d) Bo Diddley's A Gunslinger
10. (e) I'm A Man
画像

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タイトル (本文) ブログ名/日時
オレ様のリズムを真似しなかった奴はいないからな/BO DIDDLEY
最もカラフルで派手なBo Diddle ...続きを見る
朱音
2007/10/14 20:21

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
レコーディングメンバーがすごい!ベテランぞろい!
聴いてみたい。
キース・ムーン好きだったなぁ。(コメディアンみたいなところがお茶目でさ)
Lily
2007/10/13 12:33
ボ・ディドリーはいつでも聴けると思ってるのが 悪いのか あまり聴いてないです(汗)
 カーマイン・アピス、エルヴィン・ビショップ、ティム・ボガート、ジョー・コッカー、ビリー・ジョエル、アルヴィン・リー、レスリー・ウェスト シブい面々が揃っていて聴いてみたいです。
まり
2007/10/14 12:14
Lilyさん!
こんばんは(^^)。
ホント、すごいメンツですよね!!できれば、生で演奏しているところが見たかったです(^^)!!(キース・ムーンはドラムセットを壊したりしなかったのでしょうか?笑)
ところで、メンバーが白人ばかりというのも興味深いです。
波野井露楠
2007/10/15 19:21
まりさん!
こんばんは(^^)。
本文にも書いたように、ジャングルビートはそんなに強調されていないのですが、やっぱりこのメンバーなので、すごい迫力になっています(^^)!
私が大阪に住んでいたら、すぐに貸しにうかがうのですが(^^;)!!
波野井露楠
2007/10/15 19:23
こんばんわ。3週間ぶりにブログの検索が出来ました(^_^;)
それにしてもゲストがすごいですね!
ボ・ディドリーは特に好きというわけではないですがこのアルバムはぜひ聞いてみたいですね。再発売が待ち遠しいですが・・・・中古を探してみようかな。
ひぐらし
2007/10/29 22:10
ひぐらしさん!
こんばんは(^^)。
3週間、さびしかったですよ〜(^^)!!
おかえりなさーい!
ところで、このゲスト達すごいですよね(^^)!
記事にも書きましたが、ジャングル・ビートは控えめなのですが、その分、ゲスト達がやりたい放題やっています(笑)。
機会がありましたら、ぜひ一度聴いてみてくださいね(^^)!!
波野井露楠
2007/10/30 20:16

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