波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「ロッドの夢と希望が詰まった1枚」 ROD STEWART/ATLANTIC CROSSING

<<   作成日時 : 2008/12/21 12:35   >>

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 いよいよ2学期の終わりが目前に迫ってきました。
 ほっとする反面、2学期を終了させるためにはまだまだやらなければならないことも多く、結構(かなり?苦笑)焦ってもいる波野井です(汗)。
 そんなこんなで今日も一日仕事です!

 でも、そんな日でも欠かせないのがミュージック!

 今日は、ロッド・スチュワートの「ATLANTIC CROSSING」を聴いています。
 ロッドがアメリカに渡って作った記念すべき1作目のアルバム。

 70年代後半から、骨太のロック・シンガーという雰囲気がどんどん薄れていってしまうロッドですが、この頃はまだイギリス時代の骨太さがたっぷり残っており、聴き応え十分です!
 しかも、それどころか、念願のマッスル・ショールズでの録音を実現させ、ブリティッシュな感覚とアメリカ南部のスワンプ・ロックを見事に融合させることに成功しているのです。

 この時、ロッドのバックを固めていたのが、ピート・カー、ジミー・ジョンソン、ロジャー・ホーキンスらマッスル・ショールズの伝説のミュージシャン達と、スティーヴ・クロッパー、ダック・ダン、アル・ジャクソンらMG’Sといった面々で、誰も彼も皆、強者揃い!ジェシ・エド・デイヴィスのギターもいいし、デヴィッド・リンドレーのマンドリンも素晴らしい!さらに言うと、A面とB面を「Fast Side」と「Slow Side」に分けるアイディアもいい。
 そんなアルバムが傑作にならないはずがありません(^^)!
 これら、強者メンバーの起用や粋なアイディアが、名プロデューサーのトム・ダウドのものだったのか、またはロッド本人のものだったのかは、私は知らないのですが(A面とB面をというのは、ロッドの当時のガールフレンドのアイディアだったらしいですが。笑)、この時の、ロッドの渡米とトム・ダウトやアメリカのミュージシャン達との出会いは、大成功だったと言えるのではないでしょうか。

 フェイシズの頃の勢いそのままのご機嫌なR&R「Stone Cold Sober」を始めとした「Fast Side」のロック・ナンバー達も、大ヒット曲「Sailing」(長渕剛の「乾杯」はこれのパ○リではないかと、つい思ってしまうのですが、皆さんはどう思われますか?笑)を始めとした「Slow Side」のじっくり聴かせる曲達 も、全部最高(「I Don't Want To Talk About It」と「It's Not The Spotlight」は、聴いていて心が洗われます!)

 ロッドの夢と希望が詰まった1枚(題名とジャケットからもそれが伝わってきます)!
 スリリングな気分とリラクシングな気分の両方を味わえる名盤!
 ロッドの13年ぶりの来日公演も決まったことだし、こんな素敵なロッドのアルバムでおさらいするのもいいかも知れませんね(^^)。
(ただ、私は最近のロッドはあまり共感できる部分が多くないので、ライヴに行こうか行くまいか未だに迷っています(汗)。 でも、フェイシズ再結成の噂もあるようだし、もしかしたら「骨太でソリッドなロッドが観られるのかなあ」と思うと、やはり行きたい気もして、微妙です(苦笑)。)
 


↑「I Don't Want To Talk About It」ライヴ映像


↑「Sailing」PV

試聴はこちら

<ROCK>
ROD STEWART/ATLANTIC CROSSING (1975)
1. Three Time Loser
2. Alright For An Hour
3. All In The Name Of Rock 'N' Roll
4. Drift Away
5. Stone Cold Sober
6. I Don't Want To Talk About It
7. It's Not The Spotlight
8. This Old Heart Of Mine
9. Still Love You
10. Sailing
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コメント(8件)

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また、ご機嫌なアルバムを!
リアル・タイムRodがこの辺から始まっていたので、
思い入れかなり深いです!
もう、好きにしてくれっ!!という感じです(笑)

だけど・・・・今見に行くかと言えばビミョーです・・。
リュウ
URL
2008/12/21 21:58
LPではこれと違うアルバムを持ってました。
♪〜フラミンゴ〜♪とかいう曲が好きでした。

エンターティナーとなったロッドですが歌は抜群にうまいです(^^♪
まり
2008/12/22 17:02
フェイシズの再結成、どうなんでしょうね。ツェッペリンもまことしやかに囁かれましたが、某フロントマンの一言で噂だけだったということが明るみになったし。

Sailingと乾杯。言われてみれば・・・これからは乾杯を聞くとロッド・スチュワートが浮かんできそうです(笑)
lemoned
2008/12/22 21:56
「Fast Side」と「Slow Side」は忘れられませんよね!LP時代だからこそやれるというアイデアはたくさんありました。その1つがこれでした。CDになってこの「Fast Side」と「Slow Side」が消えるということに、大した抗議も意味もないようになってしまいましたが、このLPを思い出に持っている私には何とも言えない。DVDで両面再生のものがあるように、CDで表裏をひっくり返すというものがあっても良いと思うのですが。
fighter-k
URL
2008/12/22 23:42
リュウさん!
こんばんは!!
ホント、今のロッドを…と考えると微妙ですよね(苦笑)。
どんな感じなのでしょうか?
最新の情報が欲しいですね(^^)。
ところで、今日、クラプトンのチケットが届きました。しかし、学校のスケジュールの変更があり、その翌日が「6年生を送る会」という行事になってしまいました。大事な行事の前日!学校を時間通りに退勤できるかが難しくなってしまいました(涙)。
波野井露楠
2008/12/23 23:01
まりさん!
それは「プリティ・フラミンゴ」ですね(>v<)!
オリジナルのマンフレッド・マンもいいですね。
ロッドの歌の上手さはいつの時代もピカイチですね!
ジェフ・ベックが惚れたのも頷けます(^^)!!
波野井露楠
2008/12/23 23:17
lemonedさん!
おはようございます!!
返事が遅くなりすみません(><)。
ZEPの件は、本当に残念でしたよねえ。
北京オリンピックの閉会式の時なんかは、ペイジの登場に「おお!本格的始動もいよいよなんだな!」なんて勝手に盛り上がっていましたからねえ(笑)。
フェイシズも、話半分(いや、それ以下?笑)くらいにしておいた方がよさそうですね(笑)。
ところで、乾杯…雰囲気ありますでしょ(^^;)?
波野井露楠
2008/12/26 07:51
fighter-kさん!
おはようございます!!
返事が遅くなりすみません(><)。
A面B面のアイディア、最高ですよね!確か、憂歌団も真似してました(^^)。
ビートルズやZEPなど、アナログで愛聴していたものを初めてCDで通して聴いた時は、物凄く違和感を覚えたものでした(^^;)。
「CDで表裏をひっくり返すというもの」というアイディアも素敵ですね!しかも、実現可能な感じがまたいいです(^^)!!
波野井露楠
2008/12/26 07:56

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