波野井露楠の徒然日記 〜ROCK&BOOK〜

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zoom RSS 「疑問…ヴェルヴェッツはエモか????」 THE VELVET UNDERGROUND & NICO

<<   作成日時 : 2009/10/05 15:28   >>

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 みなさん、こんにちは(^^)。
 今日は、土曜日の授業参観&バザーの代休で学校は休みなのですが、結局学校に来て仕事をしています(^^;)。(ちなみに、私以外にも4人の先生が来ています。午前中は教頭先生も出勤していました(^^;)。)

 で、そんな貴重な代休の午後、教室でかけているのはヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ(^^)!
 (現在は、ちょっと休憩中…苦笑)


 で、何で急にこれが聴きたくなったかと言うと、最近、ある先生との会話の中でヴェルヴェッツの話題が出たからなんです。

ある先生:「私の知り合いの先生がロック好きで、日本のバンドをよく聴いているみたいなんですけど、私がバナナのTシャツ着ていたら、『あ!それ、ロックのTシャツですね』って言われたんです。ヴァイオレット?ヴァ?ヴェ?何て言ってたかなあ?」
私:「ヴェルヴェット・アンダーグラウンドじゃない?」
ある先生:「あ!そうそう!それです!」
私:「その先生って若いの?」
ある先生:「はい。まだ教員2年目です。」
私:「へえ!若いのに、そんなの聴くんだあ!なんだか嬉しいねえ!友達になりたいよ(笑)!」
ある先生:「でも、なんだか、そのヴェルヴェットなんとかってバンドは『エム』っぽいって言ってました。」
私:「エム???」
ある先生:「はい。エムです。」
私「………。あ!ひょっとしたら『エモ』じゃない?」


 で、私が思ったこと…。

 「ヴェルヴェッツ=エモ」っていう分け方はどうよ!?(泣)。

 確かに、今流行りの「エモ」と呼ばれるバンドの人たちの中にはヴェルヴェッツの影響を受けた人たちもいるとは思うのですが、だからと言って「ヴェルヴェッツ=エモ」というのは、ヴェルヴェッツ本人たちにかわいそうではありませんか(^^;)? 
 そんな狭い言葉(ジャンル?カテゴリー?)では説明できない偉大なバンドですよ!ヴェルヴェット・アンダーグラウンドは!

 例えば、山本譲二を聴いて「北島三郎っぽいね」なーんて言っちゃってるようなものじゃないですか!

 まあ、その先生も深い意味で言ってるんじゃないとは思いますし、そんな若い先生が「ヴェルヴェット・アンダーグラウンドを知っている!」というだけで歓迎すべきことなんですけどね。本当は(^^;)。


 ふう。
 ちょっと熱くなりすぎました(苦笑)。

 それにしても、ヴェルヴェッツいいなあ(しみじみ)。
 なんでこういう曲が書けて、こういう演奏が出来るのでしょうか?
 彼らの才能を見抜いたアンディ・ウォホールも天才ですが、やっぱりルー・リード、ジョン・ケイル、スターリング・モリソン、モーリン・タッカー…そしてニコの個性と個性がぶつかり合ったこのサウンドを作り上げたメンバーたちが凄いですよね!神がかっています(^^;)!

 「Sunday Morning」や「I'm Waiting for the Man」なんかももちろん大好きなのですが、特に「HEROIN」と「EUROPEAN SON」の混沌とした世界が気持ちよすぎます(^^;)。
 うーん、アンダーグラウンドな世界に引きずりこまれる〜!!!

 誰か、助けてください!まだ、やらなければならない仕事が山ほどあるんです…(^^;)。



 ちなみに、ウィキペディアによると…。
 エモとは、「音楽性は多様的で定義も曖昧であるが、疾走感溢れ、正確なリズムとラウドなギターをベースにしたバンドサウンド(ギター、ベース、ドラムによる一般にハードコアやパンクで使われる楽器での演奏)に副次的な演奏(ピアノ、 キーボード、 シンセサイザーなどの演奏)を用いて、哀愁のあるメロディと情緒的なボーカルを乗せるといったスタイルを特徴とする。なお、エモーショナルで絶叫するようなボーカルパートを持つエモバンドは、エモの一種であるスクリーモにカテゴライズされる場合が多い」のだそうで…。

 エモと呼ばれているバンドには…。
 海外では…。
<1990年〜>
The Appleseed Cast(アップルシード・キャスト)
The Ataris(アタリス)
At The Drive-In(アット・ザ・ドライヴイン)
AFI (エー・エフ・アイ)
Braid(ブレイド)
Burning Airlines(バーニング・エアラインズ)
Cap'N Jazz(カップン・ジャズ)
Dashboard Confessional(ダッシュボード・コンフェッショナル)
Further Seems Forever(ファーザー・シームス・フォーエヴァー)
The Get Up Kids(ゲット・アップ・キッズ)
Hot Water Music(ホット・ウォーター・ミュージック)
Jawbox(ジョウ・ボックス)
Jawbreaker(ジョー・ブレイカー)
Jets to Brazil(ジェッツ・トゥ・ブラジル)
Jimmy Eat World(ジミー・イート・ワールド)
Joshua(ジョシュア)
Last Days Of April(ラスト・デイズ・オブ・エイプリル)
Lifetime(ライフタイム)
Mineral(ミネラル)
The Promise Ring(プロミス・リング)
Samiam(サマイアム)
Saves The Day(セイヴズ・ザ・デイ)
Sense Field(センス・フィールド)
The Stereo(ステレオ)
Sunny Day Real Estate(サニー・デイ・リアル・エステイト)
Texas is the Reason(テキサス・イズ・ザ・リーズン)
<2000年〜>
The Academy Is...(ジ・アカデミー・イズ)
The All-American Rejects (オール・アメリカン・リジェクツ)
Anberlin(アンバーリン)
Augustana(オーガスターナ)
Boys Like Girls(ボーイズ・ライク・ガールズ)
The Cab (ザ・キャブ)
Copeland(コープランド)
Chiodos(チオドス)
Classic Case (クラシック・ケース)
Daphne Loves Derby(ダフニー・ラヴズ・ダービー)
Elliot Minor (エリオット・マイナー)
Fall Out Boy(フォール・アウト・ボーイ)
Forever The Sickest Kids(フォーエヴァー・ザ・シッケスト・キッズ)
Hawthorne Heights (ホーソーン・ハイツ)
The Higher(ザ・ハイヤー)
Ivoryline(アイヴォリー・ライン) 
Last Winter(ラスト・ウィンター)
Mae(メイ)
Madina Lake(マディーナ・レイク)
Matchbook Romance(マッチブック・ロマンス)
Mayday Parade(メイデー・パレード)
MY CHEMICAL ROMANCE(マイ・ケミカル・ロマンス)
National Product(ナショナル・プロダクト)
Panic At The Disco(パニック・アット・ザ・ディスコ)
Paramore(パラモア)
PLAIN WHITE T'S(プレイン・ホワイト・ティーズ)
Quietdrive(クワイエット・ドライブ)
The Red jumpsuit Apparatus(ザ・レッド・ジャンプスーツ・アパラタス)
Sherwood(シャーウッド)
Saosin(セイオシン)
Sing It Loud(シング・イット・ラウド)
Taking Back Sunday(テイキング・バック・サンデイ)
There For Tomorrow(ゼア・フォー・トゥモロー)
The Used(ザ・ユーズド)
Vanilla Sky(バニラスカイ)
Waking Ashland(ウェイキング・アッシュランド)
We The Kings (ウィー・ザ・キングス)
We Shot The Moon(ウィー・ショット・ザ・ムーン)

 日本では…。
ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジアン・カンフー・ジェネレーション)
bloodthirsty butchers(ブラッドサースティ・ブッチャーズ)
BIGMAMA(ビッグママ)
eastern youth(イースタン・ユース)
ELLEGARDEN(エルレガーデン)
envy (エンヴィー)
fOUL(ファウル)
fourteendays(フォーティーンデイズ)
HUSKING BEE(ハスキング・ビー)
L.A.SQUASH(エル・エー・スカッシュ)
NAHT(ナート)
Nature Living(ネイチャー・リビング)
ONE OK ROCK(ワンオクロック)
怒髪天(ドハツテン)
というバンドが挙げられるそうです。

 ジミー・イート・ワールドとか、このブログでも取り上げたマイケミやパラモア、日本のイースタン・ユースやエルレガーデン、ハスキング・ビー、怒髪天なんかは、私も聴くことがあるし、中にはけっこう好きなバンドもあるのですが、これらが全部「エモ」と呼ばれているのかと思うと、あまりにも多様すぎて…吃驚してしまった、というのが正直な感想です(^^;)。

 うーん。
 私には、この「エモ」というジャンルを理解するにはまだまだ修行が必要なようです(^^;)。 



Sunday Morning


I'm Waiting for the Man


Venus in Furs


Heroin


European Son


<ROCK>
THE VELVET UNDERGROUND & NICO
/THE VELVET UNDERGROUND & NICO 
(1967)

1. Sunday Morning
2. I'm Waiting for the Man
3. Femme Fatale
4. Venus in Furs
5. Run Run Run
6. All Tomorrow's Parties
7. Heroin
8. There She Goes Again
9. I'll Be Your Mirror
10. Black Angel's Death Song
11. European Son
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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
波野井先生ご無沙汰です。

>山本譲二を聴いて「北島三郎っぽいね」なーんて言っちゃってるような

笑ってしまいました。そういうことって時々ありますよね。観光地行って景色みて「わぁ、写真で見たのとと一緒!」みたいな。
それにしても、仕事中にヴェルヴェッツなんて聴いちゃダメですよ。やる気なんて全部消えうせてしまいますから。。。
goldenblue
URL
2009/10/06 01:15
最近はエモをよく聞いておりますが、ヴェルヴェッツがエモというのは近いようで遠い気が・・・・というよりヴェルヴェッツはヴェルヴェッツだ!
lemoned
2009/10/07 01:36
こんばんは!
お久しぶりです!!

エモ…

私はエモやんかと思いました…
完全に時代から取り残されてますね(^_^;)
V.アンダーグラウンドのこのアルバムはジャケットがアートっぽくって彼らを知らない人でも手を出して「何じゃこりゃ?」となってしまいそうです。
サウンドは無論当時のアヴァンギャルドな雰囲気がとってもイカしてます。
lizard
URL
2009/10/11 21:58
goldenblueさん!
こんばんは(^^)。
同じく仕事をしていた先生に無理矢理「ヘロイン」を聴かせたら、「頭が朦朧としてきました」と言ってました(笑)。
あの混沌感がたまりません(^^;)!
観光地行って景色みて「わぁ、写真で見たのとと一緒!」…というのは、なるほど〜!と思ってしまいました(^^)。
波野井露楠
2009/10/15 00:36
lemonedさん!
こんばんは(^^)。
そうですよねえ!!
ヴェルヴェッツは
ヴェルヴェッツですよねえ(>v<)!
lemonedさんに一票(^^)!!
波野井露楠
2009/10/15 00:42
lizardさん!
こんばんは(^^)。
お久しぶりです(^^)。
私もエモって言葉というかジャンル、最近知ったばかりなんです(^^;)。
私には、だいたいがパンクに聞こえてしまいます(笑)。
それにしても、エモやんって!!
笑ってしまいました(^^;)!

波野井露楠
2009/10/15 00:45

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